生藤山(しょうとうさん)

東京都・神奈川県 / 991m


2004年4月11日 曇りのち晴れ

2001年4月15日 晴れ___-
(2004年4月11日)

往路(↓) (ピストン)- 復路(↑)
 08:10 鎌沢駐車場-  13:50
 08:30〜35 東屋-  13:30〜35
 09:15〜40 甘草水-  12:55
 09:50 三国山-  12:15〜45
 09:55〜10:40 生藤山-   ↑
 11:05〜55 熊倉山-  11:05〜55
今回の歩行ペース(普通)-

※ 読みにくい漢字、甘草水→かんぞうすい。


八王子から20号線を西に走り、藤野駅の手前から右折して陣馬街道を北上して鎌沢入り口
から左に入ると 2〜3分走った所の右に神奈川県が設置した10台の無料駐車場があります。

下の地図の藤沢公民館の右横です。



駐車場から車道を2分歩いた所にある道標から 左上にある簡易舗装の急坂を登ります。

     
__(満開だった鎌沢地区の桜)__________(目立つ服装にしましょう)

20分登った所に東屋と公衆トイレを備えた鎌沢休憩所があって、その上で簡易舗装が
終わると登山道になります。

     
__(休憩所の東屋、左奥がトイレ)_________(東屋の上にある登山口)

多少傾斜はきついものの広くて歩きやすい道を10分登った所にある分岐から右上に登った
所で視界が開けると陣馬山と丹沢山塊と富士山が見えました。

 (分岐に立つ道標とテーブル)

再び杉林に入って 10分登った所で小さな祠を見たら、そこから平坦な登山道が続きます。

     
____(祠の前にある鳥居)___________(赤い屋根の小屋の中に祠)

祠から20分登った所が甘草水の分岐ですが、桜は2分咲きで見頃には1週間ほど早かった。

分岐の広場は花見ハイクに人気があるようで、この日も早い時間から焼肉の準備をしてる
グループがいました。

 
_____(甘草水の標識)_________(甘草水の桜越しに見た富士山)

甘草水の分岐から右奥に2分行った所に甘草水がありますが、この時は水が枯れてました。

 (甘草水)



_______________(甘草水由緒)

甘草水から10分登った所にある三国山は東京都と神奈川県と山梨県の三都県境に
あるのですが、この重要な位置にある山が何故か山梨百名山にも関東百名山にも
選ばれていません。

眺めの良い山頂広場があって人気があり、日本百名山で判断材料の1つになっている
信仰の対象の山としては軍刀利
(ぐんだり)神社も祀られているので選定基準を満たしてると
思うのですが、なぜでしょう?

     
_(沢山の人で賑わう三国山の山頂)________(三国山から見た富士山)

三国山から北に200mほど行った所でガレ気味の登山道を登った所が生藤山の山頂です。

     
____(山頂手前の登山道)______________(生藤山の標柱)

山頂は三国山ほど広くありませんが3脚のベンチがあるので 団体と重ならなければ ゆっくり
出来ます。

景色は南に開けていますが、この日は春霞が多くて それほどの眺めではなかった。

 (生藤山の山頂、左は防火用水のドラム缶)

三国山に戻ってから、もう1つの目的であるカタクリを見に熊倉山までピストンしました。

三国山と熊倉山の間に祀られている軍刀利神社の本社は上野原の井戸地区にあって、
大桂と名水が湧いている事で知られてます。

 (軍刀利神社大社)

三国山から20分歩いて熊倉山に着くと 山頂の手前に沢山のカタクリが咲いてました。

熊倉山の山頂も南側に開けていて ベンチから見た景色も良かった。

     
(東斜面の群生地に咲いてたカタクリ)__________(熊倉山の山頂)

前回見た西斜面にある群生地は もっと規模が大きかったので、それを期待して山頂から
西に下りてみましたが、今年は まばらにしか生えていませんでした。

西斜面の群生地は山頂から西に5分下りた所で、道の真ん中に木がある所の北斜面です。

 (西斜面に咲いていたカタクリ)




(2001年4月15日)


 09:40  上川乗発-
 10:55  浅間峠-
 12:05〜10  熊倉山-
 12:30  三国山-
 12:35〜13:40  生藤山-
 13:45  三国山-
 14:00〜20  甘草水-
 14:55  鎌沢休憩所-
 15:35  鎌沢バス停-
 16:30  藤の駅-
今回の歩行ペース(クラブ山行のためスロー) -

上川乗から熊倉山〜三国峠〜生藤山〜鎌沢まで縦走しましたが、笹尾根にはアブラチャン
が咲いていて、熊倉山ではカタクリの群生地を見て、甘草水では満開の桜を楽しめました。

     
____(浅間峠の御神木)____________(三国山の標識)


          
____生藤山の標柱______________(桜が満開の甘草水)





(陣谷温泉)

鎌沢から藤野方面に下りて陣馬登山口バス停から北に入った所にある温泉で、2004年の
下山後に立ち寄り入浴しました。




 (陣谷温泉)

温泉は内湯だけですが 4年毎に作り替えるというヒノキ造りの浴槽は肌触りが良かった。

窓を開けると心地よい風が吹いて、眼下を流れる沢の周りには色々な花が咲いていました。

貸切の状態で利用できたのは良かったが 泉質に温泉らしい特徴を感じなかった。

 (窓が明るくて開放感がある浴槽)



(姫谷温泉) ※ 2017年9月30日に閉館しました。

陣谷温泉の奥にある温泉で 下山後に立ち寄り入浴しましたが、1つしかない温泉が貸切り制
だったので10分ほど待たされました。




 (姫谷温泉)

内風呂の大きな岩を組んだ作りは良かったが 温泉が熱過ぎて しばらく入れなかった。

露天風呂は温度がぬるめで 優しい肌触りの温泉は日に焼けた岩のような匂いがしました。

露天風呂の横にある滝が凍っていたのも風情があって良かった。

     
_(ジェットの気泡が出ている内湯)______(露天風呂、奥の滝が白く凍っています)

気になったのは浴室の入り口にあった準天然温泉トゴール・スパシステムというシールで、
露天風呂は天然温泉だと思いますが、内湯は人工の温泉だったのかもしれません。



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(2001年)(2004年)

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