大峰山(おおみねさん)

奈良県 / 1915m(八経ヶ岳)

2004年4月30日 晴れ

2001年9月06日 曇り

(2004年4月30日)   (2001年9月6日)
往路(↓) 復路(↑) (ピストン) 往路(↓) 復路(↑)
 07:00  14:05 行者還トンネル登山口  06:10  12:00
 07:55〜08:00  13:30 出合の分岐   ?   ?
 08:20  12:55〜13:05 弁天の森  07:30  11:00
 08:45〜09:00  12:55〜13:05 聖宝の宿跡   ?   ?
 09:40〜55  12:00 弥山小屋  08:50〜55  10:00〜05
    11:50〜55 天河奥宮   ↓  09:55
 10:20〜11:25  10:20〜11:25 八経ヶ岳山頂  09:15〜40  09:15〜40
(普通) (歩行ペース) (やや健脚)

※ 読みにくい漢字→ 行者還(ぎょうじゃがえり)、聖宝の宿(しょうほうのじゅく)、弥山(みせん)


(大台ヶ原の駐車場から)

大台ヶ原から川上村方面に下りて 公衆トイレの手前から右に入り、狭くて傾斜のきつい
林道を20分ほど登ると稜線付近に行者還トンネルがあって、トンネルを抜けた所の路肩に
30台ほどの駐車スペースがあります。



1回目の時に試そうとしたら行者還トンネルが工事中で出来ませんでしたが、健脚者が
大台ヶ原の駐車場で車中泊して行者還トンネルを使えば 1日で大台ヶ原と大峰山の
2座に登れると思います。


     
(左奥が行者還トンネルで、橋の右上が登山口)_______(登山口)

登山口のすぐ上にある小さな橋を渡って、そこから急登の登山道を登ります。

※ この川の水が飲めるかどうかは不明ですが、見た目はキレイでした。

 (鉄パイプで補強された橋)

木の根が出た急登は寝起きの体には辛かったが、傾斜がきついぶん確実に高度を稼げて
振り返る度に 周囲の山並みが低くなっていくのが励みになりました。

※ 登山道に沢山のシャクナゲがあったので 花が咲く時期に登るのも良さそうです。

 (木の根が出た登山道)

登山口から1時間登って稜線に出た所が出合の分岐で、最初の急登は ここで終わります。

 (休憩するのに良い出合の分岐)

出合いの分岐から聖宝の宿跡まではブナ林の中の なだらかな稜線の道で、コメツガ林の
所に多少荒れた所もありますが たいしたことはありません。

 (登山道の脇のコバイケイソウ)

出合から20分ほど歩いた所にある弁天の森から弥山と八経ヶ岳が見えました。

大峰山も大台ヶ原と同様に雨が多いようで、この辺りには苔むした所が多かった。

 (左の三角錐が八経ヶ岳で 右の台地が弥山)

弁天の森から25分歩いた所にある聖宝の宿跡から急登になるので、ここで休憩しました。

聖宝の宿跡にある理源大師の坐像は 顔は笑っているように見えたが目が怖かった。

 (理源大師の銅像)

聖宝の宿跡から先の急登は 登山道がジグザグに作られているうえに傾斜のきつい所
には階段が設置されているで、登山口から出合までの急登に比べたら楽に登れます。

 (登山道に設置された階段)

急登の上で鉄製の階段を登ると 立ち枯れたトウヒの奥に弥山小屋が見えました。

     
(急登の最上部にある階段、左の白いのは雪)____(立ち枯れの奥に弥山小屋)

弥山小屋の庭にテーブルが並んでいたので、山小屋でビールを買って少し長めの休憩を
しました。

     
__-新しくてキレイな弥山小屋_________右上に木彫りのフクロウ

弥山小屋から5分登った所にある弥山の最高地点には天河奥宮が祀られています。

 (天河奥宮)

休憩をすませてから 大峰山の最高地点・八経ヶ岳に向かいました。

※ 弥山小屋の横にある国見八方覗に立ち寄るのを忘れてしまいました。

 (弥山小屋の庭先にある八経ヶ岳登山口)

弥山小屋から南に5分下りた所が古今宿の鞍部で、そこから天然記念物のオオヤマレンゲ
を鹿の食害から守る為に設置されたゲートを4回くぐります。

※ 昭文社の本では この鞍部付近に水場のマークが付いてましたが、私は水場を見つけ
  られませんでした。

     
(弥山小屋から下りた所で見た八経ヶ岳)________(鹿除けのゲート)

鞍部から20分登って大峰山の最高地点・八経ヶ岳の山頂に着きました。

     
_____(八経ヶ岳の山頂)____________(東に見えた大台ケ原)

雨が多いことで有名な大峰山で これほどの好天に恵まれたのは嬉しかった。

     
__(北に見えた弥山と大普賢岳)___________(西に見えた高野山)




(2001年9月6日)

往路(↓) (ピストン) 復路(↑)
 06:10 行者還トンネル西口  12:00
 07:30 弁天の森  11:00
 08:50〜55 弥山小屋  10:00〜05
 09:15〜40 八経ヶ岳山頂  09:15〜40
今回の歩行ペース(健脚)


前夜は行者還トンネルの西口にある駐車場で車中泊するつもりだったのですが トイレ
がないので、天川村にある みたらい渓谷の駐車場で車中泊しました。

(山行は2004年の年とほぼ同じなのでレポは省略)

山頂はガスって何も見えませんでした。

     
______(山頂の標識)________________(2001年の山頂)





(柿の葉寿し)


下山後に 天川の近くで買って食べた柿の葉寿が美味かった。

 (サバの柿の葉寿司)






(上北山温泉 小処温泉)

駐車場の手前にある辻堂山から20分ほど下りた所にある温泉で、下山後に入りました。



玄関に名水「長寿の水」があり、施設は新しくて内湯の梁に太い丸太が使われてます。

泉質には温泉らしい特徴を感じませんでしたが、小さい浴槽の露天風呂では すぐ下を
景観の良い清流が流れてました。


     
___(小処温泉の露天風呂)___________(露天風呂から見た清流)



(大和神の牧温泉 虹の湯)

奈良市内にある立ち寄り入浴施設で 大峰山の下山後に入りました。

※ 数年後に京都・奈良観光をした時に利用した私のレポはこちらです。


     
_______(虹の湯)_______________(4つ並んだ樽風呂)

特に目を引いていたのは釜風呂で、実際に米を炊いてた釜だそうです。

温泉は強塩泉で 岩風呂の岩が温泉成分の影響で赤く染まっています。

     
_______(釜湯)__________________(岩風呂)


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(2001年) (2004年)
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