十勝岳(とかちだけ)

北海道 / 2077メートル


2001年7月10日 晴れ

2013年7月16日 晴れ




(2001年7月10日)

 06:55  望岳台発-  14:30  富良野岳分岐
 09:05〜09:20  昭和噴火口-  15:00  富良野岳山頂
 10:20〜10:40  十勝岳山頂-  15:20  富良野岳分岐
 11:35〜12:20-  上ホロカメットク避難小屋  17:10〜27  十勝岳温泉バス亭
 12:50〜13:00  上富良野岳山頂-  18:15  上富良野駅着
 今回の歩行ペース(健脚)-


大雪山の旭岳温泉でお世話になったタクシーの運転手さんが
翌朝5時40分に大雪山山荘まで迎えに来てくれて、十勝岳の
望岳台に向かっている間も帰りのバスの時間を調べてくれる
など色々面倒を見てくれました。

望岳台に着くと タクシーのメーターは1万4千円を超えてましたが
「約束通り1万円で良いよ個人タクシーだから大丈夫」と言って
くれました、本当に ありがとうございました <m(__)m>


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(望岳台登山口)

望岳台で森林限界を超えるので登山道に日差しを遮るものはありま
せんが、この日は曇っていたので 暑さに悩まされずに登れました。

登山道の大半は火山礫ですが、しばらく粘土質の土が固まった歩き
やすい道が続きます。


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(十勝岳避難小屋)

避難小屋を過ぎると傾斜がきつくなって登山道がガレてきて、8時半
頃から 遠くに自衛隊の射撃音が聞こえました。


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(登山道から見上げた十勝岳)

望岳台から2時間10分登って昭和噴火口に着きました。


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(昭和噴火口、後ろが山頂)

昭和噴火口から登山道の傾斜が緩くなると、所々で硫化水素臭が
するようになります。


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(火口から上がる噴煙)

山頂の手前で溶岩が固まって出来た急斜面を登りますが、ここでは
登山道の傾斜がきついぶん高度を稼げて、見上げる度に山頂が
近づくのが励みになりました。


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(急斜面から見た美瑛岳)

望岳台から3時間半登って十勝岳の山頂に着きました。


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(十勝岳の標柱)

山頂の眺望は360度で、北東にある美瑛岳の奥に大雪山とトムラウシ
が見えました。


____________(北東の景色)

南東に日高山脈が見えましたが、山名を特定することは出来ません
でした。


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(南東の景色、奥に日高山脈)

私が持っている2冊の百名山の本ではピストンと美瑛岳を回るコース
を紹介してましたが、私は タクシーの運転手さんに勧められた
富良野岳経由で下山することにしました。

この日 十勝岳から富良野岳の縦走をしていたのは、私を含めて
2人だけでした。


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(山頂から見た富良野岳、奥は芦別岳)

上ホロカメトック避難小屋の近くにある水場で水の補給をしたつい
でに弁当を食べましたが、この辺りから高山植物が多くなって天気も
回復して快適に歩けるようになりました。

上ホロカメトック山から上富良野岳の稜線の西側には爆裂火口の
谷が広がっています。


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(左手前にあるのが八ツ手岩)

上ホロカメトック避難小屋から30分で上富良野岳に着きました。


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(上富良野岳山頂)

帰りのバスの時間を考えて富良野岳に登るべきか迷いましたが、
分岐にザックを置いて身軽になったらコースタイムよりも早く
歩けるようになって 余裕で山頂に立てました。


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(富良野岳の標柱、左奥は大雪山)

富良野岳から先ほどの分岐に戻って、そこから2時間かけて十勝岳
温泉に下りましたが、樹林帯の中の道はウンザリするほど長かった。


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(富良野岳の分岐から見た十勝岳)



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(2001年) (2013年)

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