(毒沢温泉神の湯のウェブサイトから) 毒沢鉱泉の歴史は古くて、450年前の永禄年間に武田信玄が金発掘の際 怪我人の治療に 利用したと伝えられている。 昭和9年、医薬に見放された幼少の先代館主が鉱泉によって救われて以来 より一層評判が 高まり、各地から湯治に訪れる人々でにぎわうようになった。 3年後の昭和12年には 日本の自然鉱泉中の売薬許可第16569号(現在では自然湧出物の 許可制度は廃止されている)を受けて その効能の確かさはゆるぎないものとなった。 中央道の諏訪インターから国道20号線で諏訪湖畔を走り、諏訪大社秋宮から142号線を 北上して 左の砥川に架かる橋にある看板から矢印に従って登って行くと終点にあります。 ![]() _______(神の湯)_____________(日本秘湯を守る会の提灯) 玄関を入ると左に受付があって、右に 神様が祀られています。 ![]() ________(受付)______________(玄関に祀られた神様) 浴室は 下駄に履き替えて外に出た通路の先にあります。 ※ 温泉は入浴者を6名に制限しているので ゆっくり入ることが出来ますが、温泉は混んで いないことも大事だと思っている私にとって こういう配慮は嬉しかった。 ![]() _____(浴室の入り口)_____________(入り口に貼られた案内) 脱衣所は 床に敷かれた細い丸竹の触感が足裏に心地良く、洗面台や洗い場は清掃が 行き届いてます。 ![]() ____(洗面ドレッシング)________________(洗い場) 浴室には2つの浴槽があって、見るからに効能がありそうな赤茶色をした大きい方の浴槽は 100%の源泉掛け流しで 体の芯から温まる泉質です。 (効能がありそうな色の温泉)もう一つの浴槽は 飲用鉱泉の壷から少量の源泉が流れ落ちる冷泉で、1人がやっと入れる 大きさです。 この飲用鉱泉は売薬許可を受けたことがあるということで根強いファンがいるそうですが、 かなり刺激的で複雑な味がしました。 (奥の小さな浴槽が冷泉)浴室は狭いが 人数制限されているので窮屈感を感じることはありません。 浴室からバルコニーに出ると心地よい風が吹いて、いかにも長野県の山奥にある温泉と いった風情を楽しめます。 (ベランダにある巣箱)
(湯上り) 休憩所は2ヶ所あります。 受付の隣にる休憩所はイスに座ってくつろげて、奥にある大広間は 3時までなら軽い食事が 出来るそうです。 ![]() _____(手前の休憩所)_______________(奥にある大広間) _____ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |