※ 冬期(11月上旬〜4月中旬)は降雪の為道路閉鎖されます。(公式サイトより) 本来は 東北道の松尾八幡平ICから23号線で西に走るのですが、今回は 八幡平周辺の 温泉と乳頭温泉郷で温泉めぐりをするために、松尾八幡平ICの1つ手前にある西根ICを 出た「大更」でガソリンを満タンにした後、COOPで2日分の食料と酒と水を購入してから 23号線と212号線で西に登って、松川温泉の先から318号線→八幡平の登山口から 23号線で 蒸ノ湯まで行きました。 ※ 最初の2泊の車中泊場所は レポの最後に記載してあります。 (秘湯の宿 蒸ノ湯)玄関を入ると右に靴箱があって 左奥に受付があります。 ![]() _(日本秘湯を守る会の提灯と受付)________(受付にある温泉黒たまご) 受付の前に待合せ用のイスがあって、その奥に ふけの湯神社があります。 ![]() _____(受付前のイス)__________(沢山の男根が並ぶ ふけの湯神社) ※ 実際は 内湯の前に野天風呂に入ったのですが、分かりやすいように内湯から説明します。
(内湯) 受付の奥にある ふけの湯神社から右に行くと 通路の両側に宿泊者用の食堂があって、 その奥に浴室の入り口があります。 手前の右にあるのが男性用の露天風呂で、その奥に 女性用の内湯と露天風呂があって、 突き当たりに男性用の内湯があります。 ![]() _____(宿泊者用の食堂)___________(それぞれの浴室の入り口) 本館の露天風呂も(野天風呂ほどではないが)簡素な作りで 洗い場はありません。 脱衣所にある温泉分析書によると 露天風呂の源泉名は岩の湯で、泉質は 単純酸性泉です。 ![]() ____(露天風呂の脱衣棚)____________(露天風呂の温泉分析書) 温泉は泥湯を薄くしたような白濁で、硫化水素臭は弱いが 口にするとレモネードぐらい 酸っぱくて 鉄の味がしました。 ![]() ______(露天風呂)___________________(湯口) 露天風呂の浴槽から混浴野天風呂が見えたので(入浴者がいるのは分かっていたが 意識 しないで)写真を1枚撮って、帰宅してから画像を拡大して見たら 浴槽の中で仲良くしている カップルがいました。 私は盗撮や覗きの趣味はありませんが、女性の顔が上手く隠れていたので載せてみました。 ![]() _(露天風呂から見た混浴野天風呂)_______(狙っても撮れないアングルです) こちらの温泉は温度管理がしっかりしていて、定期的に 宿の人が温泉の温度を測定して いるのですが、たまたま宿の人が温度を測りに来た時に 目の前にある藪の中に熊が 現れました ![]() ____(画像の中央に熊)_________(笹の葉の間から こちらを見ています) 宿の人が 大急ぎで隣の厨房で働いていた人を呼んで来て、空き缶を叩いたり 爆竹を 使ったりして 熊を追い払ってくれました。 (画像の中央に爆竹の煙)最後に一番奥にある内湯に入ったら、ここらには洗面台とスチール製のロッカーがありました。 ![]() __(洗面台、右にドライヤー)_________(脱衣棚とスチール製のロッカー) 脱衣所にある温泉分析書によると 源泉名は熊の湯で、泉質は 単純温泉です。 (温泉分析書)洗い場にはカランやシャワーが無くて 木の箱から湯を汲んで使います。 (洗い場)浴槽は4人が入れる大きさで、オフィシャルサイトによるとヒバ造りだそうです。 青森ヒバは 秋田スギ・木曽ヒノキと並ぶ有名な針葉樹で、ゆっくりと時間をかけて成長する 為に色や木目が美しく、頑丈できめ細かい材質は腐りにくいので高級木材として扱われます。 (内湯)本館の露天風呂と内湯は源泉名が違いますが、泉質に それほどの違いを感じませんでした。 ※ 熊の湯の温泉分析書では泉質が単純温泉でしたが、私は酸性泉だと思います。 ![]() ________(湯口)__________________(排湯筒)
(露天風呂) 駐車場から野天風呂に向けて 山腹から火山性の噴煙が上がる道を下りて行きます。 (野天風呂に下りる道)坂を下りると 右に女性用の野天風呂があって、その先を流れる川に沿って 右上に登った 所に男性用の野天風呂があります。 ![]() ____(女性用の野天風呂)____________(川の右に男風呂の囲い) 脱衣所は野天風呂らしい作りで 洗い場もありません。 (脱衣棚)蒸ノ湯の温泉は全て100%の源泉掛け流しで、浴槽のすぐ奥にある火山性の蒸気が上って いる所から出ている温泉なので 鮮度も抜群です。 (すぐ横に蒸気が上がる野天風呂)男性用の野天風呂から上がった後 混浴の露天風呂に移動しました。 先ほどの道に戻って橋を渡ると 右の山腹(火山性の蒸気が上がる所)から温泉が流れ 出ていました。 (山腹から湧き出ている温泉)その左奥に混浴の野天風呂がありますが、こちらも簡素な作りで 先ほどと同じように 脱衣棚があるだけで 洗い場はありません。 ※ こちらの浴槽は大きくて、2つに分かれた四角い浴槽の奥に 4つの樽風呂があります。 (混浴の野天風呂)四角い浴槽は 手前の浴槽が熱めで、その温泉が流れ込んだ奥の浴槽が適温です。 浴槽の枠は木造りですが 浴槽自体はコンクリート製で、源泉をそのまま投入しているために 浴槽の底に砂が溜まっていました。 (混浴の野天風呂)奥にある4つの樽風呂は かなり熱かった。 (4つの樽風呂)
最初の2日の車中泊は 下の地図の場所でした。
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