信州北部で温泉三昧

松川温泉
五色温泉

熊ノ湯温泉

2005年8月27日


長野県北部にある温泉の密集地帯は泉質も色も多彩で 透明・白濁・エメラルドグリーン・
乳緑色などバラエティーに富んでいます。

周辺には 間山・よませ・上条・湯田中・元湯箱山・新湯田中・戸狩・星川・安代・穂波・
佐野・沓野・角間・渋・地獄谷・上林・高天ヶ原・発哺・幕岩・木戸地・ほたる・志賀山・
熊ノ湯・奥山田・七味・五色・松川・山田・子安・頓原・蕨・おぶせ温泉があります。



 施設名  松川温泉 滝の湯-
 住所-  長野県上高井郡高山村奥山田3681-377
   026-242-2212-
 Website  オフィシャルサイト-
 外来入浴時間  10:00〜18:00-
 料金  500円-
 定休日  なし-


上信越道の須坂長野東インターから403→54→112→351→66号線を走ると右にあります。




 (道路沿いにある湯治宿)


県道の脇にある駐車場から川岸にある温泉まで傾斜のきつい道を5分ほど下りると、途中で
源泉の横を通った時に硫化水素臭がしました。


 (大露天岩風呂の入り口)

水車の前に受付があり、その奥に簡素な作りの脱衣所がって、内湯には大きな岩風呂が
ありますが、洗い場にはカランもソープ類もありません。

かけ湯は 温泉と水が入った木箱から それぞれ適量を汲んで使うのですが、この割合が
難しかった。

 (内湯の大きな岩風呂)

露天風呂の対岸は雑木林なので目隠しの塀がなく、すぐ下を清流が流れているので開放感が
あります。

温泉は 内湯も露天風呂も源泉掛け流しで、露天風呂には大きな湯の花が浮遊しています。

※ 露天風呂は混浴なので撮影禁止ですが、誰もいなかったので1枚だけ撮りました。

 (露天風呂)





 施設名  五色温泉 五色の湯旅館-
 住所  長野県上高井郡高山村五色温泉-
   026-242-2500-
 Website  オフィシャルサイト-
 外来入浴時間  09:00〜15:00-
 料金  500円-
 定休日  年中無休-


松川温泉から66号線を登っって行くと右にあります。




 (五色温泉)

ロビーから階段を下りると 左に内湯がありましたが、その前に野天風呂に入りました。

コンクリート舗装の通路を川に向かって下りると、突き当たりに混浴の野天風呂があります。

※ 通路の横に男女別の脱衣小屋がありますが、男の方には目隠しがありませんでした。

 (野天風呂)

野天風呂なのでカランも石鹸類もありません。

白濁の温泉は源泉掛け流しで、浴槽の中には黒い湯の花が沢山浮遊しています。

※ 野天風呂には日差しを遮るものが無いので、夏場の炎天下に入ると暑そうです。

     
_(目の前で川と沢が合流してます)__________(炎天下の野天風呂)

松川温泉から立て続けに入って多少湯疲れ気味だったので、内湯には入らずに写真だけ
撮って帰ろうと思って浴槽を覗いてみたら・・ なんと ビックリ!、内湯はキレイな黄緑色を
していました。

※ 内風呂には蛇口と洗面器がありますが シャワーやソープ類はありません。

 (こんなキレイな温泉は初めてです)

この時の立ち寄り入浴客は私だけだったので、女性用の内風呂も覗いて見たら またまた
ビックリ! こちらは透き通ったエメラルドグリーンでした。

※ 女湯を覗くと 利用者がいなくても軽犯罪法違反になるそうですからマネしないでください。

 (宝石のような色をした温泉)

驚きと感激に浸りながら15分ほど内湯を堪能して、湯上りに 再度女性風呂を見てみたら、
何と! 今度は白濁し始めていました、
amazing

 (白濁し始めた温泉)

今まで日本全国にある沢山の温泉に入ってきましたが このような温泉は初めてです。

野天風呂の白濁・内湯の黄緑色・女性風呂のエメラルドグリーンと わずかに白濁した乳緑色、
偶然にも五色の内の四色を見ることができました。





 施設名  熊の湯温泉 熊の湯ホテル-
 住所  長野県下高井郡山ノ内町平穏7148-
   0269-34-2311-
 Website  オフィシャルサイト-
 外来入浴時間  12:30〜15:30-
 料金  1000円(タオル付き)-
 定休日  年中無休-


県道66号線をさらに登って 山田牧場の中の狭い舗装道路を登って行くと、笠ヶ岳から少し
下りた所で草津に通じる国道292号線と合流し、この三叉路から草津寄りに行った所に白い
噴煙を上げる「ほたる温泉の大噴泉」があって、その先に熊ノ湯ホテルがあります。





     
___(ほたる温泉 平床大噴泉)_____________(熊の湯ホテル)

こちらはホテルなので シャワーはもちろんシャンプー・リンスも用意されています。

熊ノ湯温泉も五色温泉と同じようにキレイな緑色をしていますが、決定的な違いは白濁しない
ことで、時間が経っても水を加えても温泉の色は変化しませんでした。

 (神秘的な色をした内湯)

露天風呂は内湯よりも色が薄くて、内湯になかった湯の花が沢山浮遊していました。

大きな岩を使った露天風呂は開放感があって、横に 勢い良く流れ落ちる滝があります。

追記・ 露天風呂の色が薄いのは雨の影響のようで、国見温泉でも似た経験をしました。

 (薄黄緑色の露天風呂)

女性風呂には誰も入っていなかったので中を見せてもらったら、露天風呂の浴槽が丸い桶の
形をしてました。

 (女性の露天風呂)



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