中央道の須玉インターから141号線を北上し、南牧村に入ったら 松原湖入り口の交差点を 左折して稲子湯を見送ると、右にある本沢温泉林道入り口の前後に20台の駐車場があって、 ここから歩くと本沢温泉まで約2時間かかります。
![]() ____(本沢温泉の林道入り口)________(林道の入り口にある駐車スペース) 林道の入り口にはゲートがなかったので もっと奥まで入ってみましたが、しばらく走っても Uターンスペースや待避場所が少ないことに不安を感じたので、中間地点にある広場に 駐車しました。(ここから歩くと 本沢温泉まで約1時間30分です) (中間地点にある駐車スペース)中間地点から15分歩いた所に最終ゲートがあって、ここに5〜6台の車が駐車していました。 ※ バイクもここに駐車してましたが、マウンテンバイクなら本沢温泉まで行けるようです。 (林道の最終ゲートのバー)道は、本沢温泉に荷物を運ぶ車両が走れる道なので 幅が広くて傾斜もそこそこです。 ※ ゲートから20分歩いた所に富士見平の標識がありますが、ここから富士山は見えません。 ![]() ____(富士見平の標識)_____________(カラマツ林の林道) 橋がある所で一時的に視界が開けると、目の前に 硫黄岳が見えます。 ※ 林道は長いが、樹林帯の中で直射日光に晒されることがないのは ありがたかった。 ![]() ____(林道の途中にある橋)___________(林道から見た硫黄岳) ゲートから1時間歩いた所に みどり湖の分岐があって、その先に 本沢温泉キャンプ場が あります。 ![]() __(みどり湖の分岐に立つ道標)________(本沢温泉キャンプ場の案内板) 最終ゲートから1時間10分歩いて ようやく本沢温泉に着きましたが、建物は 旅館というよりも 山小屋のような感じです。 本沢温泉には野天風呂と内湯があって、それぞれが別料金(内湯は800円、野天風呂は 600円)なので、とりあえず600円払って 野天風呂に向かいました。 ![]() ____(本沢温泉の案内)________________(本沢温泉) 登山道に入ると 3分歩いた所に野天風呂の案内があります。 ![]() ____(野天風呂に行く道)______________(野天風呂の道標) 道標からガレ気味の登山道を下りた所に 野天風呂の小さな浴槽がありますが、温泉の周り には服を着替える所がないので、女性が利用する場合はポンチョが必要です。 ![]() ____(野天風呂に下りる道)____________(本沢温泉 野天風呂) 浴槽は3〜4人が入れる大きさで、山側の床の2ヶ所から源泉が出ています。 登山道を歩いている時には硫化水素臭を強く感じたのですが 浴槽の中ではそれほどでも なく、温泉の酸性度も それほど刺激的でなく 肌触りもピリピリした感じではありません。 __ _____![]() __(野天風呂から見上げた硫黄岳)__(日本最高所、本沢温泉 野天風呂、雲上の湯) 真夏の炎天下に野天風呂に入るのは辛いだろうと思っていましたが 温泉の温度は ぬるめで、浴槽の縁に座っていると 沢から吹いて来る風が濡れた体から熱を奪って 涼しいくらいでした。 ![]() __(温泉から見た 川下の景色)___________(温泉の横を流れる沢) 私が入った時には60代の夫婦がいて、しばらく話をしてから出て行った後 独り占めの時間 を過ごして、私が温泉から上がると 間もなく2組がやってきました。 片方は30代前半のカップルで、男性が年配の夫婦と話をしている間に 女性が さっさと ポンチョを出して着替えて、あまりの手際の良さに感心してしまいました。 (女性がポンチョを出しているところ)
(本沢温泉) 温泉から上がると お腹が空いたので、本沢温泉で食事をしました。 ![]() _(日本秘湯を守る会々員の提灯)___________(本沢温泉の受付) 食堂に行くと 野天風呂で話をした夫婦がいて、車中泊をしながら日本中を廻っているとの ことで、色々な車中泊で使えるテクニックを教えてくれました。 ![]() __(沢山の写真がある食事部屋)_____________(宿泊部屋) ここから駐車した所まで歩いて帰らなくてはならないので 内湯に入るのは止めました。 _____ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |