前回 羅臼岳に登った時は温泉に興味がなくてスルーしましたが、温泉に興味を持ってから 次に羅臼岳に登る時には必ず入ると決めていた温泉です。 斜里町から334号線で海岸線に沿って走り、ウトロの町の先で 知床横断道路を右に見送って 93号線を直進し、すぐ先にある岩尾別温泉の案内から右に入ると 終点にあります。 ![]() _____(ホテル地の崖)_____________(駐車場の横にある水車) ホテルは 地の崖というイメージとかけ離れた大きな建物でロビーも広い。 ![]() _______(フロント)________________(ロビー) ロビーを抜けてホテルの反対側に出ると、通路の右奥に 浴室の入り口があります。 ![]() __(ロビーにあるオオワシの剥製)_______(浴室の入り口に掛かる湯のれん) 脱衣所の洗面台は一昔前の作りですが 清掃は行き届いています。 脱衣棚は開放型なので 貴重品はフロントに預けます。 ![]() _______(脱衣棚)_______________(洗面ドレッシング) 浴室に入ると 左に3つ、右に4つの洗い場があります。 自分で出したり止めたりできるタイプのカランは使いやすいが、低いイスを使うとシャワーが 遠過ぎて、高いイスを使うと洗面器とカランが遠くなって・・ バランスが悪かった。 ![]() _______(洗い場)___________(2種類のイスとケロリンの洗面器) 内湯の浴槽は2つに分かれていて、湯口の上に 温泉の利用に関する情報の表示があります。 (内湯の浴槽、湯口の左上に表示)表示に 源泉名は岩尾別温泉で、泉質は ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩泉、 泉温: 63.3度、湧出形態: 自噴、給湯方式: かけ流し、加水: 源泉温度が高いので加水 しています、注意事項: 飲泉の許可を得ていないので飲まないで下さいと書かれていました。 (表示)湯口があるのは右側の大きい浴槽だけで、どちらの浴槽もオーバーフローになっています。 ![]() ________(湯口)______________(浴槽からあふれる温泉) 露天風呂は混浴で、男女の浴室の間にある スノコが敷かれた通路の横にある2つの丸太 風呂は、湯口と温泉があふれる所に 温泉析出物による結晶が出来ていました。 ![]() _____(2つの丸太風呂)____________(丸太風呂に出来た結晶) 丸太風呂から左に行った所に 温泉が入っていない小さな岩風呂があって、その奥に 庭園 露天風呂がありますが、そこまで行く通路のコンクリートが 炎天下に晒されてやたら熱く なっていました。 庭園露天風呂の浴槽は2つあって、手前に 大きな浴槽があります。 ![]() ______(手前の浴槽)______________(手前の浴槽の湯口) 上にある「深い露天風呂」の浴槽は、浴槽の中にある石に座ると ちょうど良い深さでした。 ![]() ____(上にある 深い浴槽)_____________(上の浴槽の湯口) 源泉掛け流しの温泉は無色透明・無味無臭ですが カルシウムの含有量がかなり多いようで、 浴槽の岩に 白い結晶が出来ていました。 温泉の温度は適温で、肌触りは キュッキュッというよりもクックという感じです。 (浴槽から見た景色)露天風呂の横を流れる川の上に木下小屋が見えました。 (川の右奥に木下小屋、矢印の所)露天風呂の浴槽の所に「羅臼岳 麓谷のせせらぎに きゝつ浸る露天風呂」の詩がありました。 (読めるかな)天気が良くて羅臼岳にもそれなりの登山者がいたのに 温泉は貸切の状態でした。 (湯上がり) 羅臼岳登山と温泉で沢山の汗を流した体には 脱衣所にあった冷水が嬉しかった。 (ウォーターサーバー)
(野天風呂) この後、駐車場の隣にある岩尾別野天風呂と滝見の湯に入りました。 ※ 詳しいレポはこちらです。 ![]() _____(岩尾別野天風呂)_________________(滝見の湯) ____ - - - - - - - - - |