施設名  伊豆山温泉
-浜浴場と走り湯-
 住所  静岡県熱海市伊豆山579-
   0557-80-0210-
 利用日  2010年12月31日-

 営業時間  14:30〜21:30-
 料金  350円-
 定休日  木曜日-


※ 年末年始の営業時間は1日と2日は10〜15時、3日は休業、4日以降が通常営業でした。


135号線を南下して、伊豆山温泉の中心部にある「逢初橋」の左手前から狭い道を下りて
行きます。

熱海伊豆山温泉偕楽園の向かいにある小さな公園に隣接する浜会館ビルの1階が浜浴場で、
その前にある公園が駐車場になっています。




     
___(公園内の駐車スペース)_____________(浜会館ビル)

公園から数段の階段を登ると右に入口があって、番台に 元気で気さくな おばさんがいました。

     
_____(浜浴場の入口)________(話をしながら撮影したら手ブレしちゃった)

脱衣所は共同浴場らしい簡素な作りで、長イスと番号が付いた鍵付きのロッカーがあります。

片隅に見たことのない台があったので 番台のおばあさんに聞いたら、「赤ん坊を寝かせる台
だけど
荷物を置く台と勘違いする人が多いねー」と言ってました。

     
_____(鍵付のロッカー)____________(赤ん坊を寝かせる台)

タイル張りの浴室は タイルの目地までキレイに掃除されていて、左右の壁に並ぶ洗い場は
何故か カランのない所に鏡が付いてます。

     
(キチンと集められた洗面器とイス)_______(鏡と離れた位置にあるカラン)

浴室の奥にある2つの浴槽は 源泉を出す量で温度を調整するようになっていて、左側の浴槽
に「ぬるま湯」の表示がありましたが、この時は温度差がありませんでした。

 (左のバルブの上に ぬるま湯の表示)

温泉は源泉掛け流しで、笹濁りの温泉を口にすると すごく苦かった。

 (この辺りでは珍しい色付きの温泉)

この日は正月だったせいか、私以外の客がいなくて ずっと貸切の状態でした。




(走り湯)

国道135号線にある
「逢初橋」のすぐ先から「はしり湯」の案内に従って傾斜のきつい道路を
下りて行くと、海岸線に出た所の左にあります。



走り湯の前に足湯があって、その上に神社が祀られています。

     
_____(走り湯の足湯)_______________(走り湯神社)

洞窟の入り口の左上に走湯温泉跡の碑文があって、向かいにある 走り湯資料館が無料で
公開されています。

走り湯は その昔 湯出
(ゆず)と云われ、それが伊豆の語源になったと言われる貴重な史跡です。

     
____(史跡 走湯温泉跡)_______________(走り湯資料館)

温泉の湯気が もうもうと出ている洞窟の中に入ると10メートルほどで行き止まりになって、
そこにある ゴボゴボと音を立て湧く源泉口の奥に「もと湯出口」と書かれた札が立ってます。

※ 右下の画像の右側にある盛土の中を温泉が流れています。

     
_____(走り湯の入口)________________(洞窟の中)

中は薄暗いうえに物凄い湯気で上手く撮影できませんでしたが、温泉成分の結晶が付いた
1メートル幅ぐらいの岩穴の中からゴボゴボと音を立てて源泉が湧いています。

     
_(手前が 温泉成分が結晶化した岩)__________(勢い良く噴出す温泉)



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