長野道の松本・豊科インターからも、上信越道の東部湯の丸インターからも約40分で、 温泉街の中に2ヶ所の無料駐車場があります。(鹿教湯温泉旅館組合の公共駐車場マップ) 鹿教湯温泉は、信仰の厚い猟師が 手負いの鹿に教えられて見つけた温泉です。 (温泉街の中にある神社と石碑)鹿は文殊菩薩の化身ということで、温泉街の外れにある屋根付きの五台橋の先に文殊堂が あります。 (五台橋、急な石段の上が文殊堂)到着した時間が夕暮れ時だったので、階段の両脇に並べられた氷灯ろうに点灯する手伝いを させてもらうことができました。 氷灯ろうには 火をつけた細い篠竹で1つづつ火を灯していきます。 ![]() _(氷灯ろうに火を灯しているところ)___________(氷灯ろう) 急な石段を登った所に苔むした茅ぶき屋根の薬師堂があって、その左奥に文殊堂があります。 ![]() _______(薬師堂)__________________(文殊堂) 五台橋のたもとにある文殊の湯は2000年に建て替えられたそうで、風情のある鹿教湯温泉街 の旅館とは趣の異なる外観をしています。 (文殊の湯)館内のロビーには鹿教湯を紹介するものが色々展示されています。 ![]() _(ロビーにある鹿教湯温泉の彫刻)______(浴室の入り口に掛かる湯のれん) 脱衣所は狭くて、脱衣棚の他に 鍵がかかるスチール製ロッカーもあります。 ![]() ____(洗面ドレッシング)_____________(脱衣棚とロッカー) 浴室は縦長で 左の壁に洗い場が並んでいます。 ※ 入浴料金が300円なのにソープ類があります。 (洗い場)浴室の右(窓側)にあるタイル張りの浴槽は2槽に分かれていて、湯口がある手前の小さい方が 高温で 奥の浴槽が適温ですが、循環消毒された温泉は泉質に特徴を感じず塩素臭がしました。 ※ 窓の下を流れる川の対岸に文殊堂がありますが、窓がスリガラスなので外は見えません。 (内湯の浴槽、赤いのは文殊堂の明かり)露天風呂は4人が入れる大きさですが、圧迫感を感じるほどの壁に囲まれていて、竹製の塀に 空けられた市松模様の窓から かろうじて外の景色が見えました。 (露天風呂)
五台橋の奥には 氷灯ろうとライトアップされた薬師堂が暗闇に浮かび上がって、その光景は とても幻想的でした。 ![]() (闇夜に浮かび上がる薬師堂と五台橋)______(氷灯ろう 夢祈願のポスター) _____ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |