真田一族の隠し湯として知られる角間温泉は 山あいに歴史を感じさせる造りの4軒の旅館が あるだけですが、吉川英治や林芙美子や横山大観なども利用したことがあるそうです。 上信越自動車道の信州中野インターから国道292号線を志賀高原に向けて走り、道の駅 北信州やまのうちを右に見送って すぐにある佐野角間インターを下りたら約3分。 外湯には 大湯・滝の湯・新田の湯の3つがあって、地元の人や旅館に宿泊した人は無料で 利用できますが、外来は 大湯の前にある黒鳥商店で300円払って鍵を借りて利用します。
(大湯) (角間温泉の中央にある大湯)他の2つの外湯に比べたら圧倒的に存在感のある建物です。 ![]() _____(大湯の入り口)______________(入り口にある看板) 外観と名前から大きな浴槽があるとものだと思い込んいたら、中にあるのは2〜3人しか 入れない小さな浴槽でした。 無色透明の温泉は100%の源泉かけ流しですが、源泉からの距離が近いせいか やたら 熱かった。 (見るからに熱そうな湯気が上がる温泉)(滝の湯) 温泉街の手前にある共同浴場です。 ![]() _______(滝の湯)______________(左が男湯で、右が女湯) 中に入ると 窓側に脱衣棚があって、浴室の右奥に3人が入れるタイル張りの浴槽があります。 脱衣所と浴室は一体になっていて、境に 小さな段差があるだけです。 100%源泉掛け流しの温泉は源泉の投入量が少なかったが、温度が適温だったので この 大きさの浴槽に合った湯量のようです。 (奥にある穴が湯口)わずかに温泉臭がする無色透明の温泉はサラッとした肌触りで、源泉を直接利用している証 なのか 浴槽の床に砂粒がありました。 壁の上に 名前の由来になったと思われる打たせ湯の痕跡がありましたが、この時は 温泉が 出ていませんでした。 (浴室の石組み)(新田の湯) (新田の湯)こちらの脱衣所も浴室と一体になっていて、木枠の脱衣棚と腰掛があります。 (脱衣棚)こちらの浴槽は2人が入れる大きさのコンクリート製で、所々に 以前 塗られていたと思われる 青い塗料の跡が残っています。 泉質は大湯や滝の湯と一緒で 温度は適温です。 (青い塗料が残る浴槽)(美肌効果) 角間温泉の効能書きにアトピーなどの皮膚炎に効果があると書かれていて、その効果なのか 志賀高原に向かうカーブの多い道ではハンドルを握る手がツルツル滑って大変でした。 _____ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |