中央自動車道の諏訪インターから国道20号線を西に走り、上諏訪駅の先で線路を渡ったら 「湖岸通り一丁目」の信号を左折して、もう一度 湖岸通りを左折すると、上諏訪温泉街の 南端の左にあります。 片倉館は シルクエンペラーと称された片倉財閥の当主が地域住民に厚生と社交の場を供する ために 昭和4年に設立されたものです。 建物はゴシックリバイバルまたはロマンティックリバイバルに属する個性的な姿で、外観は 洋風、内部は和室という 他に類を見ない建物です。_______(片倉館のサイトより) ![]() _______(片倉館)____________(駐車場の隣にある鴨が泳ぐ池) 館内は昭和初期を思わせる造りです。 ![]() ______(片倉館の玄関)__________(浴室の入り口に掛かる湯のれん) 脱衣所は共同浴場に近い作りで、カギ付きのスチール製ロッカーは有料(50円)です。 ![]() _____(簡素な洗面台)_______________(脱衣ロッカー) (脱衣所にあるマッサージ機)タイル張りの洋風建築の浴室は天井が高くて、大きな窓から明るい光が差し込んでいます。 浴室の角にはギリシャ風の彫刻があって、右奥にある洗い場の部屋も外国のサウナのような 感じですが、洗い場は いたって日本的な作りです。 (洗い場)浴室の左にあるラドン温泉は 気化しやすいラドンの効果を高めるために浴室が密閉されて いて、温泉の温度もぬるい。 ラドン温泉は源泉掛け流しで 浴槽からオーバーフローになっています。 (ラドン温泉)浴室の中央に千人風呂といわれる巨大な浴槽があります。 千人風呂の深さは1.1メートルあって、浴槽の床には那智黒石の玉砂利が敷かれています。 源泉は床の玉砂利から湧き出ていて 泡が出ている周辺の温度が高いが、玉砂利の他に 浴槽の隅にある湯口からも温泉が投入されています。。 (仙人風呂、床が那智黒石で黒く見える)無色透明の温泉は癖がないうえに体の芯から温まる泉質で、温泉から上がっても しばらく 汗が引きませんでした。 (浴槽の隅にある湯口)(湯上り) 2階にある大広間で軽食が食べられるようですが、テーブルの間隔が狭くて 落ち着きません でした。 (2階の大広間)
上諏訪から下諏訪に向けて国道20号線を西に走ると、高木下バス停の手前の左にあります。 この時は オープンしてから間もないような感じでキレイでした。 内装は横浜ラーメン博物館を参考にしたようで、色々な所に昭和30年代をモチーフにした物が 並んでいて、天井には青空が書かれていました。 ![]() _______(宮坂商店)_____________(昭和30年代のアイテム) ラーメンは最近流行りのギトギトや激辛とは違う オーソドックスで真面目なラーメンです。 醤油ラーメンは細ストレート麺にカツオだしが利いた あっさり味で、味噌ラーメンも味に深みが あるのに くどくなくて、どちらも美味しかったー。 ![]() ___(醤油ラーメンと高菜豚飯)___________(餃子と味噌ラーメン) _____ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |