東北道の古川インターから47号線を北西に走り、川渡温泉駅の先にある信号から案内に 従って左に入って橋を渡ると 右カーブの所にあります。 (藤島旅館)旅館の敷地は広いが建物は老朽化が進んでいて、玄関にある大きなショーケースの中には 沢山の招き猫グッズが並んでます。 ![]() ________(玄関)_______________(大きなショーケース) 入浴料金を払うために受付(帳場)に行くと「温泉には500円と300円の浴室があって、300円の 方にはソープ類がありません」というので、リッチな浴槽を期待して 500円の方に入ることに しました。 ※ 脱衣所には籠があるだけなので、貴重品は ここにあるロッカーに入れます。 ![]() ______(受付・帳場)___________(受付の所にある貴重品ロッカー) 帳場から正面にある廊下を歩いて行くと 左に浴室の入り口があって、その向かいに 古びた 感じがする薄暗い客室の廊下が見えました。 ![]() ___(500円の浴室の入り口)______________(客室の廊下) リッチな作りを期待した浴室の脱衣所は狭くて、プラスチックの脱衣籠が入った棚と 簡素な 洗面台があるだけでした。 ![]() _____(簡素な洗面台)________________(脱衣棚) 脱衣所の入浴心得に 源泉名は真癒(マユ)の湯(高温)、真癒の湯冷泉A・真癒の湯冷泉Bの 混合泉で、泉質は 含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉と書かれていて、浴槽の利用 形態の所に 加水・無 (源泉100%)、加温・有(冬季のみ加温)、循環・無(かけ流し)、消毒処理・無、 入浴剤・無 と書かれていました。 (入浴心得)浴室に入ると 左に1つ 右に2つの洗い場があります。 ![]() _______(洗い場)____________(キレイに積まれた洗面器とイス) 浴室には硫化水素臭が充満していて、浴室の大半を占める浴槽には モスグリーンの温泉が 満たされています。 (10人が入れる浴槽)100%源泉掛け流しの温泉は見るからに効能がありそうで、口にすると ゆで玉子の味がします。 私が この朝一番の客だったようで、浴槽の床のタイルには 温泉の硫黄成分による白い膜が 出来ていて、その上を歩くと足跡がつきました。 ![]() _______(湯口)_________(浴槽からあふれる温泉と硫黄で白くなった床)
(もう1つの300円の温泉) 受付の向かいにある廊下を歩いて行くと 右に長イスと長テーブルがあって、そこに 有料 (100円)のドライヤーがあります。 ![]() ____(廊下にある休憩所)_____________(有料のドライヤー) その先に 太い木の柱と丸太で作ったブランコがあって、その奥に自販機が並んでいます。 (右が丸太のブランコ)突き当りから左下に下りて行くと その右にテーブル席があって、その隣に 湯治客用らしい 乾燥機付きの洗濯機と流し台があります。 ![]() (階段状になった廊下とテーブル席)___________(流しと洗濯機) 洗濯機の下に浴室の入り口があって、その周りに 色々な注意書きが張られていました。 (浴室の入り口に掛かる湯のれん)脱衣所は縦長で 右の壁が木枠の脱衣棚になっています。 (300円温泉の脱衣所)こちらの温泉はソープ類がないということで敬遠したのですが、脱衣所も浴室も浴槽も こちらの 方が数倍大きかった。 ※ トラベルサイズのソープ類を持っていたので こっちに入れば良かった。 (大きな浴槽)(湯上り) 温泉から上がった後、ロビーの休憩室にある(一昔前の事務所で見たことがある)革張りの イスで休みました。 (休憩室)
(共同浴場)
藤島旅館から2〜3分歩いた所に川渡温泉共同浴場がありますが、地域住民が立て続けに 入って行くのを見て、混んでゆっくり出来そうにないと思って入るのを止めました。 (川渡温泉共同浴場)_____ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |