施設名-  壁湯温泉 福本屋
 住所-  大分県玖珠郡九重町町田壁湯
   0973-78-8754
 Website  オフィシャルサイト-
 利用日  2016年12月28日-

 外来入浴時間
 7:00〜22:00-
 料金  300円-
 定休日  不定休-



壁湯温泉は九重九湯の1つで、猟師が 湯に入って傷を癒している鹿を見て温泉を発見した
そうで、長野県にある鹿教湯温泉でも 同じような話を聞いたことがあります。


旅館の入り口にある駐車場は狭いので、外来入浴者の車は 入り口から80メートル手前の
右側にある公共の駐車場を利用します。




     

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(宿泊者用の駐車場にある入り口)___________(旅館 福本屋)

日本秘湯を守る会々員の福本屋は古民家風の作りの宿で、玄関に 藁で作った龍があります。

※ 靴箱の利用は宿泊者だけで、外来入浴の客は玄関に置きっぱなしにします。

     
_____(福本屋の玄関)____________(藁細工の龍、左奥が受付)

受付の左奥にある休憩室は 中央に雰囲気のある囲炉裏があって、ここにある温泉分析書に
よると 源泉名は旅館 福本屋で、泉質は 単純温泉です。

     
___(囲炉裏がある休憩所)_______________(温泉分析書)

露天風呂にはトイレがないので館内にあるトイレを使ったら、その時に開いていたドアから
宿泊部屋が見えました。

 (雰囲気のある部屋)

立ち寄り入浴で利用出来る温泉は露天風呂で、玄関から外に出て 川に向かって下りた所に
あります。

※ 温泉は 300年以上前から自噴している天然温泉だそうです。

 (露天風呂に下りる道)

混浴露天風呂の手前に女性専用の建物があります。

 (女湯の入り口)

この時の利用客は私だけだったので中を覗いて見たら 狭い脱衣所の奥に深い穴があって、
その下に 3人が入れる浴槽がありました。

※ 女性風呂の覗きは軽犯罪法違反で、罰則は 拘留(1日以上 30日未満の拘置) または
  科料(千円以上1万円未満の財産刑)ですから、見せてもらう時は宿主の許可を得ること。

     
_____(女湯の脱衣所)______________(穴の底にある浴槽)

女湯から下りた所に混浴露天風呂があります。

 (混浴露天風呂)

混浴露天風呂の浴槽の縁に作られた通路を歩いた先にある脱衣所は、かなり狭いうえに
床が濡れてビチャビチャになってました。

※ ここで女性が着替えるのは難しく、女性は 女湯の脱衣所で着替えて利用するようです。

 (脱衣所のロッカー)

壁湯の浴槽は3つに分かれていて、その内の2つにだけ温泉が入っています。

脱衣所から振り返った所に 大浴槽から流れ出た温泉が入った浴槽がありましたが、私は
ここには
入っていないので詳しいことは分かりません。

     
(脱衣所側から見た大浴槽、手前に排水路)_____(大浴槽から流れ出る温泉)

壁湯の大浴槽は半洞窟のような状態で、浴槽の底には大きな石がゴロゴロしています。

※ 入浴中は 天井からポタポタ落ちる水が冷たかった。

 (半洞窟の壁)

源泉は 山側の岩と浴槽の底から湧き出ていて、湧き出し口付近の温度は高いが 浴槽全体
の温度は かなりぬるかった。

※ 壁湯を語るなら最低2時間入るように書かれてましたが、この温度なら入ってられそうです。

温泉は無色透明・無味無臭で 肌触りにもツルスベやヌルスベなどの特徴を感じませんでした。

 (源泉が湧き出ている山側の壁)

壁湯の上は 大きな木に覆われています。

 (浴槽から見上げた木)

温泉は100%の源泉かけ流しで、浴槽からあふれた温泉は隣の川に流れ落ちています。

 (浴槽から川に落ちる温泉)

壁湯の大浴槽の手前(女湯側)に 女湯の浴槽からあふれた温泉のようなものが出ている
パイプがありましたが、詳しいことは分かりません。

 (意味不明のパイプ)

川岸にある蛍見の湯は夏専用で、この時は温泉が入っていませんでした。

     
_______(蛍見の湯)_______________(壁湯の横を流れる川)




(共同浴場)

車道から旅館に下りる坂の途中にある分かれ道を直進した所にある共同浴場です。

     
_(分かれ道に祀られた薬師如来)___________(共同浴場の脱衣所)

入湯料は200円で、脱衣所から左下に下りた所に 6人が入れる浴槽があります。

     
(見ているぞ!の写真がある湯銭箱)___________(共同浴場の浴槽)



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