施設名-  川底温泉
 住所-  大分県玖珠郡九重町菅原1453
   0973-78-8234
 Website  九重町観光協会のサイト-
 利用日  2016年12月28日-

 営業時間
 10:00〜18:00-
 料金  500円-
 定休日  不明-







 (川底温泉)

橋を渡った所の左にあるプレハブが受付で、その窓口にある券売機で入浴券を購入します。

※ 受付の若い女性に峠付近の積雪状況を聞いたら、親切にパソコンで調べてくれました。

     
_______(受付)___________________(券売機)

川底温泉は、元々は 旅館 蛍川荘の温泉施設だったのですが、旅館の方は廃業して 2016年
7月に 立ち寄りの温泉棟だけ新しく立て替えて営業しているそうです。

 (温泉棟の入り口)

中に入るとウォーターサーバーがあって、その上に神棚が祀られています。

     
___(ウォーターサーバー)________________(神棚)

靴箱の周りには沢山の観葉植物があって、その奥に 浴室の入り口があります。

     
________(靴箱)_____________(浴室の入り口にかかる湯のれん)

建て替えられてから半年しかたっていないので 中はキレイで、清掃も隅々まで行き届いて
います。

※ 洗面台はセンスの良い作りですが、籐の籠が入った脱衣棚は少し狭かった。

     
_______(脱衣棚)____________(左の黒い箱の中にドライヤー)

脱衣所にある温泉分析書によると 源泉名は旅館 蛍川荘で、泉質は 単純温泉です。

     
______(温泉分析書)______________(貴重品ロッカー)

浴室に入って 石灯籠の所から数段の階段を下りると、一部が女性用の浴槽の温泉と繋がって
いる縦長の浴槽があって・・

     
___(入り口の所にある石灯籠)______________(縦長の浴槽)

縦長の浴槽の奥にある狭い通路の壁の上に 川底温泉の由来が書かれてます。

     
______
(狭い通路)
________________(川底温泉の由来)



延喜元年(西暦901年)8月 菅原道真が大宰府に左遷されたおり、刺客をのがれて一時
菅原の白雲山浄明寺に身を隠したことがある。
そのとき この川底温泉を開いたと伝えられている  はなはだ古い温泉場である。
安政3年(西暦1856年)本村の庄屋菅原元徳なる者が村の政治から身を引いて 人のため
世のため この温泉開発を思い立ち、現在の湯の湧き出る石だたみのの浴場をつくり 湯小屋を
建て 温泉宿として湯客の便をはかるようになってから川底温泉として広く世に知られるように
なった。



狭い通路の奥が混浴の浴室で、そこに 8人が入れる大浴槽と打たせ湯があります。

 (大浴槽と打たせ湯)

浴室にも大きな温泉分析書があります。

 (浴室の温泉分析書)

川底温泉の名前の通り源泉が浴槽の底から出ているので 湯口はなく、場所によって温度が
違っていて、浴槽からあふれた温泉は排水溝に流れ込んでいます。

温泉は無色透明・無味無臭で、肌触りにも 温泉らしい特徴を感じませんでした。

     
____(浴槽の底の玉石)____________(浴槽からあふれる温泉)

奥の壁に2連の打たせ湯があって、山側の壁に 掛け湯のような物があります。

     
___(刺激が弱い打たせ湯)______________(かけ湯かな?)

洗い場は メインの浴室の右奥(掛け湯らしき槽の右上)にある小さな部屋の中にあります。

     
_______(洗い場)______________(ポーラ製のソープ類)

洗い場の下に女性用の浴室がありますが、(混浴の浴室に接しているにも係らず)浴室の
入り口に目隠しの扉がありませんでした。

※ 奥(下の画像の手前)にある縦長の浴槽が、男性用の入り口にある縦長の浴槽と繋がって
  います。

 (2槽に分かれた女性風呂)

女性風呂も源泉かけ流しで 温泉がオーバーフローになっています。

 (浴槽からあふれる温泉)

建て替えられたばかりのキレイな施設、浴槽の下から湧く100%源泉かけ流しの温泉、それを
貸し切りの状態で利用できて大満足しました。



_______________
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-