施設名-  長門湯本温泉 恩湯(おんとう)
 住所-  山口県長門市深川湯本 2265
 -  0837-25-4507
 Website-  オフィシャルサイト
 利用日-  2015年12月30日

 営業時間-  6:00〜23:00(※)
 料金-  200円
 定休日-  第 1火曜日
_______(※) 冬季は6時半から。


山口県で最も古い歴史を持つ温泉で、600年前(西暦1427年、室町時代)に大寧寺の
定庵禅師が住吉大明神のお告げによって発見しました。

神授の湯の浴場は2つに分かれていて、昔は 上の札湯を武士や僧侶が使い、 下の恩湯を
一般の人が使っていたそうです。





中国自動車道の美祢インターから136号線を北上して約20分で、橋を渡った所に無料駐車場が
あって、その隣に 恩湯があります。




     
_______(駐車場)_______________(上が札湯、右が恩湯)

駐車場の右隣にある恩湯は歴史を感じさせる建物です。

     
_____(風情がある建物)______________(湯元温泉の由来)

中に入ったら 券売機で購入した入浴券を受付に出すのですが、外観にたがわず 内部も
かなり年季の入った作りで、受付にいた女性も かなり高齢の方でした。(失礼)

     
____(浴室の入り口と受付)_______________(券売機)

脱衣所には 鍵が付いていないスチール製と木箱と有料のコインロッカーの3種類があって、
全てにフタが付いてます。

     
_____(脱衣棚とイス)____________(2種類のスチール製ロッカー)

脱衣所の隅に 簡素な洗面台と有料のドライヤーがあります。

 (洗面台とドライヤー)

脱衣所にある温泉分析書によると 源泉名は恩湯泉で、泉質は アルカリ性単純温泉です。

     
______(温泉分析表)________________(温泉の成分表)

浴室に入ると 右に6つ 左に2つの洗い場があって、双方に1個ずつの固形石鹸がありまし
たが、これは容器に入っていなかったので 常備されている物ではないかもしれません。

カランはプッシュ式で シャワーのみ自分で出したり止めたりできるタイプです。

 (洗い場)

御影石作りの浴槽は胸元まで沈む深さで 中にある椅子に座って ちょうど良く、浴槽は2つに
分かれてますが それぞれの温度は同じ(ぬるめ)です。

無色透明の温泉は かすかな硫化水素臭に強いゆで玉子の味がして、かなりツルスベの
肌触りです。

     
________(浴槽)__________________(湯口)

湯口の所に 下の画像の注意書きがあって、浴室の壁の右上に仏像があります。

     
____(湯口の注意書き)_________________(仏像)

温泉は100%の源泉掛け流しで 浴槽からあふれた温泉は排水口に流れ込んでます。

 (浴槽からあふれる温泉)




(その他)

恩湯の前を音信
(おとずれ)川が流れていて、駐車場前の橋から眺める温泉街も良かった。


 (長門湯元温泉の間を流れる音信川)

橋の袂から河原に下りた所に公衆洗濯場跡がありました。

     
_____(公衆洗濯場跡)_______________(洗濯場跡の案内)



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