施設名-  奥那須温泉 弁天温泉
 住所-  栃木県那須郡那須町湯本157
   0287-76-2211-
 Website  なし-
 利用日  2006年11月23日-

 営業時間-  10:00〜18:00(17時かも)
 料金-  1000円
 定休日-  不明



弁天温泉は個性の強い温泉なので 利用した時期や入浴時の状況で好き嫌いがハッキリ
分かれると思います。

嫌いだったとしても、内湯と露天風呂にある6つの浴槽の全てが源泉かけ流しになっている
うえに それぞれに泉質も異なっているので話題にはなると思います。




東北道の那須インターから17号線で那須岳に向けて走り、那須岳ロープウェーの手前にある
案内から右下に下りて 雑木林の中で
橋を渡るとあります。

宿の前まで行ったが、宿泊客の姿が見えないうえに旅館の入り口も近寄りがたい雰囲気
だったので戸惑っていたら 御主人が出てきて挨拶をしたので入る事にしました。




     
(雑木林の中にある緑の屋根が弁天温泉)
____(玄関の板は取りはずせるようです)

薄暗い玄関は陰気な雰囲気で 御主人の対応にも活気が感じられず、ロビーにも重苦しい
感じが漂ってます。

     
______(薄暗い帳場)___________(浴室の入り口に掛かる湯のれん)

脱衣所や洗面所も寂れた田舎の旅館といった感じです。

     
_(トイレの手洗い場のような洗面台)______(丸い籐の籠が年代を感じさる)

浴室も予想通りで、2つあるカランの内の1つは壊れているのか水が出っ放しで 使うのを
ためらうような状態です。

 (左側の蛇口は水が出っ放し)

内湯の浴槽は大きいが 味気のないコンクリート製で、壁にある石の造形物も古臭いうえに
清潔感が感じられませんでした。

内湯の浴槽は2つあって、温泉は わずかに白く濁っています。

 (無造作な造りの内湯)

露天風呂は混浴で、それぞれに泉質が異なった5つの温泉があります。

一番手前にある、中央に丸い屋根が建つ浴槽は 白みを帯びた緑青色の温泉です。

 (一番大きい浴槽)

2番目の一回り小さい浴槽は 中央の岩にカエルの置物が乗って、泉質は隣と似てます。

この2つの温泉は 周囲を塀に囲まれてないので野天風呂の趣があり、落葉の時期と夏場
では 景色が一変すると思いますが、どちらの浴槽も底がヌルヌルして清潔感を感じられま
せんでした。

 (青みがかった 2番目の浴槽)

3番目の浴槽は 掘っ立て小屋の中に大きな釜が埋め込まれていて、温泉は透明に近い。

 (釜風呂)

その隣にある浴槽は 大きな樽の中に もう一つの樽の浴槽があるという変わった作りで、
無色透明で 泉質にも温泉らしい特徴を感じませんでした。

 (樽乃湯)

一番奥にある夫婦かめの湯は 小さな瓶が段違いになって並んでいて、かすかに色付いた
温泉は鉄の味がします。

 (夫婦かめの湯)

沢山の源泉があって その全てが源泉掛け流しという贅沢な温泉ですが、施設の老朽化が
激しくて清潔感が感じられないのは もったいないと思いました。



_______________
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-