東北道の那須インターから17号線を北上して 大丸温泉入り口から右下に下りて行くと、 駒止の滝展望台に 2〜30台の駐車場があります。 ![]() ___(駒止の滝展望台の駐車場)_________(展望台から見た駒止の滝) 北温泉は 駐車場から簡易舗装の道を10分ほど下りた所にあります。 ![]() _____(簡易舗装の道)_____________(北温泉、右奥は堰堤) 玄関の右手前に プールのような混浴の大露天風呂がありますが、ここは道路から丸見え なので水着の着用が可能だそうです。 ![]() _______(北温泉)_____________(大きな露天風呂 満天乃湯) 玄関にある券売機で入浴券を買うと 係りの人が出て来て温泉の案内をしてくれます。 ![]() _______(券売機)___________________(受付) 建物は 安政・明治・昭和の時代に建てられたというだけあって、中は薄暗くて 客室の廊下も 年代を感じさせる作りです。 温泉に向かう迷路のような長い廊下に チョッと不気味な仏様がありました。 ![]() _(壁がベンガラ色に塗られた廊下)___________(廊下にある仏様) 館内の温泉は3ヶ所に分かれていて、最初に 3つの温泉を楽しめる混浴コーナーに行くと、 温泉分析書に 源泉名 天狗の湯と書かれてました。 ![]() ____(天狗の湯の入り口)_______________(温泉分析書) 脱衣所には囲いが無いので 女性客が利用できるのは家族風呂ぐらいですが、そこに行く 通路からは入浴中の男性の姿が丸見えなので、普通の女性は諦めて引き返すかも・・。 (囲いが無い脱衣所)脱衣所から階段を上がった所にある天狗の湯は 壁に大きな天狗の面があります。 ![]() _______(天狗の湯)______________(壁にある天狗の面) 天狗の湯の源泉は 裏山の湯気が上がる所から直接流れ込んでいて、浴槽には木の葉が 沈んでました。 ![]() _(天狗の湯の裏山から上がる湯気)__________(天狗の湯の湯口) 天狗の湯の上に打たせ湯と家族風呂があって、一番上に 温泉神社が祀られています。 ![]() (手前が打たせ湯で 木戸の中が家族風呂)__________(温泉神社) 打たせ湯は 天井に取り付けられた2本のパイプから打たせ湯が落ちているだけの簡素な 作りで、浴槽の周りにコケが生えてます。 ![]() _____(天井のパイプ)________________(打たせ湯) 打たせ湯の上にある家族風呂は浴槽の手前が寝湯になっていて 温度は ぬるい。 ここにある3つの温泉は同じ源泉が掛け流しになっていて、少し黄色みがかった温泉は わずかに雑味を感じました。 ![]() __(家族風呂の中にある脱衣棚)_________(手前が寝湯になっている) 天狗の湯の前から堰堤と山の紅葉が見えて、紅葉は今週末がピークのようでした。 (堰堤と紅葉)天狗の湯から上がった後、受付の前にある椅子で休んでから 河原の湯に行ってみました。 (廊下の奥が 河原の湯の入り口)河原の湯は男女別で、天狗の湯と同じ温泉が掛け流しになってます。 こちらは堰堤の滝を見ながら入れるワイルドな温泉で、私は ここが一番気に入りました。 ![]() ______(河原の湯)______________(温泉から見た堰堤の滝) 3番目に、帳場から階段を下りた所にある 相の湯に入りました。 ※ 相の湯は、以前 ここが唯一の混浴だったことに由来するそうですが、現在は男女別に なってます。 脱衣所の奥に小さな浴槽があって、浴室の床は 温泉の鉄分の影響で赤くなってます。 ![]() _____(相の湯の脱衣所)_________(明治時代の建物だという 相の湯) 相の湯から外に出ると プールのような露天風呂 満天乃湯(公式サイトでは泳ぎ湯)があります。 源泉は相の湯と一緒で、薄茶褐色をした温泉は鉄の味がします。 ![]() _____(すべり台と湯口)____________(プールのような満天乃湯) 露天風呂の横に「満天乃湯」の効能書きがありましたが、旧カナ遣いで読みにくかった。 (満天乃湯 主治効能)北温泉は、建物が古いのと 浴槽の清掃をこまめにしていないようで清潔感に欠けるところが ありますが、見方を変えれば それが秘湯の醍醐味のようで根強いファンがいるようです。 _____ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |