施設名-  那須湯元 旅館 山快
 住所-  栃木県那須郡那須町湯本22
   0287-76-3070-
 Website  オフィシャルサイト-
 利用日  2013年10月13日-

 外来入浴時間-
 10:00〜20:00
 料金-  600円
 定休日-  無休



東北道の那須インターから17号線を北上して、那須湯元の街を貫く傾斜のきつい道路の真ん中
辺りから左後方にある道路を登ると 2軒目です。




※ こちらは とちぎにごり湯の会の宿です。

 (旅館 山快)

玄関周りの掃除をしていた若女将に立ち寄り入浴を申し込むと 快い対応をしてくれました。

     
_______(フロント)_______________(縦長のロビー)

ロビーの右に浴室の入り口があります。

 (浴室の入り口に掛かる湯のれん)

浴室は
寝湯・打湯・かぶり湯がある「千慈の湯」寝湯・打湯・腰湯(半身浴)がある
「若鹿の湯」の2つがあって、時間制で 男女が入れ替わります。


※ この時の男湯は千慈の湯でした。


(千慈の湯)

脱衣所は それほど広くなく、脱衣棚のウレタン製の大きな籠は深すぎて使いにくかった。

※ 脱衣籠はオープンタイプなので 貴重品はフロントに預けます。

     
___(カラフルなウレタンの籠)___________(洗面ドレッシング)

脱衣所にある温泉成分表によると 源泉名は鹿の湯・行人の湯混合泉、泉質は 単純酸性
硫黄温泉で、成分に影響を与える項目の所には(100%の源泉掛け流しのようで)何も
書かれていませんでした。

 (温泉成分表)

二重の戸を開けて浴室に入ると 浴室の床が3段になっていて、それに合わせて 右の壁に
3つの洗い場が並んでます。

 (洗い場)

浴室の左側にある 寝湯・かぶり湯・打たせ湯・大浴槽も階段状になっています。

温泉の温度は かぶり湯だけが やや熱めで、他の3つは ややぬるめです。

     
____(階段状に並ぶ浴槽)_____________(各浴槽にある案内)

寝湯を見た時は凄く狭く感じましたが、入ってみると 浴槽の曲線が体になじんで気に入り
ました。

 (寝湯)

かぶり湯にある専用の柄杓は 小さすぎて使いにくかった。

 (かぶり湯)

打湯は 1人が余裕で使える大きさで、天井にあるパイプから温泉が落ちてます。

全ての浴槽が源泉掛け流しで、オーバーフローの量は この浴槽が一番多かった。

     
________(打湯)______________(天井から落ちる打湯)

大浴槽は 白濁の為に浴槽の中にある腰掛け用の丸石が見えないので、足をぶつけない
ようにとの注意書きがありました。

     
_______(大浴槽)_____________(大浴槽からあふれる温泉)

那須湯元の温泉は強酸性なので、ほとんどの宿が 酸の影響を受けにくい木造なのですが、
こちらの浴室はコンクリート製なので 壁と柱に白い結晶が付いて腐食しています。

 (温泉の酸によって腐食した柱)


この時の客は私だけだったので 若鹿の湯を見せてもらいました。

(若鹿の湯)

こちらの浴室は 床がフラットで、左の壁に3つの洗い場があります。

     
____(洗面ドレッシング)________________(洗い場)

浴室の正面奥に打たせ湯があって、右の壁に 大浴槽と半身浴の腰湯があります。

※ 入り口にあった表示から判断すると 大浴槽は寝湯になっているかもしれません。

     
____(打たせ湯と大浴槽)____________(大浴槽と半身浴の腰湯)

今回の那須湯元の温泉めぐりでは、浴室の作りがユニークで 温泉析出物の結晶の付きかたも
半端でなく、オーバーフローの量が多い この山快が一番 印象に残りました。


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