施設名-  ニセコ昆布温泉郷 鯉川温泉
 住所-  北海道磯谷郡蘭越町字湯里592
   0136-58-2111
 利用日  2017年8月7日-

 営業時間-
 10:30〜20:00
 料金  600円-
 清掃等で入浴不可の場合あり-



羊蹄座の山頂で相互に写真を撮りあった室蘭在住の人が とても気に入っていると言ってた
温泉で、羊蹄山の下山後に立ち寄り入浴をしました。




 (鯉川温泉)

以前は旅館だったようですが、現在は 立ち寄り入浴の客だけを受け入れているようで、
受付に居たご主人には覇気が感じられず、館内には 寂れた雰囲気が漂ってました。

 (受付)

受付窓口の周りと 右にある食事処はリニューアルされてます。

     
____(準備中だった食事処)___________(受付前にあるソファー)

浴室は 受付から20メートルほどの廊下を歩いた先にあって、その廊下には 温泉の説明や
ニセコ付近の観光案内が沢山張られてます。

     
_____(浴室に行く廊下)_____________(温泉の説明書き)

脱衣所の前にある温泉分析所によると 源泉名は新泉、泉質は ナトリウム-塩化物・炭酸
水素塩泉で、利用案内に 温泉は源泉を使用しているが差し水をする場合もあるとのことです。

 (温泉分析書、左下に利用案内)

脱衣所は広いが作りは簡素で スチール製のロッカーは下の方から錆始めています。

廊下にある貴重品ロッカーは有料ですが 脱衣所のロッカーは100円リターン式です。

     
_____(脱衣室の入り口)_________(木枠の脱衣棚とスチール製ロッカー)

ドレッシングコーナーも簡素な作りで 洗面台も陶製の物が1つあるだけです。

     
___(ドレッシングコーナー)______________(洗面台)

浴室に入ると 左に飲料水の台があって、浴室の左右の奥に 1つづつ洗い場があります。

     
____(流れ放しの飲料水)________________(洗い場)

浴室はタイル張りで、奥の窓の間の壁に 牡丹のタイル画があります。

浴槽の周りが温泉成分で茶色く変色しているのは成分の濃さを表しているようで良かったが、
浴室の天井に発生したカビと錆は不潔感を感じました。

     
______(浴室の全景)________________(浴室の天窓)

浴室の中央にある2槽に分かれた浴槽は 中央が深くなっています。

浴槽は2つに分かれてますが 湯口は1つで、奥の浴槽からあふれた温泉が 手前の浴槽に
移動するようになっていて、奥の浴槽は適温で 手前の浴槽の温度は かなりぬるめです。

 (内湯の浴槽)

赤茶色の温泉はやさしい肌触りで、ぬるめの浴槽に身を沈めると 山登りで疲れた筋肉が
癒されていくような感じがして 落ち着いた気持ちになりました。

温泉は源泉掛け流しで 浴槽からあふれた温泉は排水溝に流れ込んでいます。

     
________(湯口)______________(浴槽からあふれる温泉)

内湯から露天風呂に出る所に 打たせ湯だったようなスペースがあって、そこの天井にも緑の
カビが生えてました。

     
_____(露天風呂の出口)___________(左上に 打たせ湯のパイプ)

露天風呂は6人が入れる大きさで、温泉浴・森林浴・日光浴・イオン浴の4つの効果が期待
できるそうです。

 (露天風呂)

露天風呂も100%の源泉掛け流しで、オーバーフローになっている所には 温泉由来成分の
結晶ができています。

温泉は笹濁りで かすかに鉄の味と臭いがします。

     
_______(湯口)_______________(浴槽からあふれる温泉)

施設は老朽化が否めませんが、温泉の泉質はとても素晴らしくて かなり満足しました。

     
(イオン浴が期待できる湯口の上にある滝)
_______(森林浴が期待できる林)



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