施設名-  和倉温泉 総湯
 住所-  石川県七尾市和倉町ワ部5-1
   0767-62-2221-
 利用日  2012年5月2日-

 営業時間-
 7:00〜22:00
  料金-  420円
  定休日  毎月25日-
 (土日の場合は翌月曜日)



(和倉温泉の由来)

和倉温泉の開湯は今から1200年前、当初 温泉は薬師獄の西、円山の湯の谷に湧き出し、
その後 地殻の変動により 沖合60メートルの海中に湧き口が移動したと伝えられます。

それから時代を経た永承年間、和倉に暮らしていた漁師夫婦が 湯気立つ海で白鷺が身を
癒しているのを見て“湯の湧き出る浦”涌浦(わくら)が発見されました。

湯元広場には 開湯の伝説にちなむ白鷺像が立ち、涌浦乃湯壷から温泉が湧き出ています。





     
_____(和倉温泉 総湯)__________(総湯の前にある わくたまくん)

総湯の前に広がるタイル張りの敷地の左に、湯口に飲泉用の柄杓が置かれた足湯があります。

総湯の入り口にある大きな暖簾をくぐって中に入り、広いホールで もう一度 暖簾をくぐります。

     
_____(足湯にある飲泉)___________(ホールにある2つ目の暖簾)

靴を鍵付きの靴箱に入れて 券売機で入浴券を購入したら、高級旅館のような雰囲気の受付で
ロッカーキーを受け取ります。

     
____(間接照明の受付)__________(浴室の入り口に掛かる湯のれん)

施設は新しく、館内は 高級感と清潔感があって快適です。

     
____(洗面ドレッシング)_____________(鍵付きのロッカー)

脱衣所にある温泉分析書によると 源泉名は和倉温泉 弁天崎源泉槽 第 5・8・10・13号源泉、
泉質は ナトリウム・カルシウム-塩化物泉です。

 (これは 表にあった温泉分析書)

浴室に入ると かけ湯があって、その右奥に 座りやすい高さの椅子が並ぶ洗い場があります。

贅沢な作りの施設だけに 洗い場に仕切り板がないのは意外でしたが、シャワーがタイマー式
でないのは良かった。

     
_______(かけ湯)_________________(洗い場)

浴室の中央にある 深さ1.05メートルの立浴槽は深さが中途半端でした。

下の画像で赤く見えるのはデジタル表示の温度計で、それぞれの浴槽に付いてます。

 (立浴槽)

浴室の窓側に2つ並ぶ大浴槽は 浴槽に使われている石材の肌触りが良かった。

 (2つ並んだ浴槽)

わずかに色付いた温泉の源泉口に 「この温泉は飲めます、熱いのでご注意ください」と書か
れていたので、用意された柄杓で口にしてみたら にがりのような味がしました。

 (源泉口)

露天風呂のすぐ隣に民家が建っていますが、敷地が広いので それなりの開放感があります。

十和田石造りの浴槽は 縁に御影石が取り付けられている贅沢な作りです。

 (開放的な露天風呂)

浴槽から あふれた温泉は排水溝に流れ込んでいますが、内湯の窓の所に回収口があった
ので、露天風呂は 循環されて無色透明になっているのかもしれません。

     
____(露天風呂の湯口)___________(浴槽からあふれる温泉と排水口)


(湯上がり)

畳敷きの休憩所が2ヶ所あって、一方は 出前を取って食事をすることもできますが、出前の
料金によって 千円まで50円、千円以上100円の手数料がかかるそうです。

     
____(テレビがある休憩室)___________(食事ができる休憩室)




(観光)

総湯の前から七尾湾方向に目をやると、プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選で 30年連続
総合 1位の加賀屋が見えます。

 (総湯の前から見た加賀屋)

総湯と加賀屋の間に、湯涌の炎や湯涌乃湯壷などがある 湯元広場前のビュースポットが
あります。

 (湯元広場)



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