施設名-  野沢温泉 外湯廻り
 住所-  長野県下高井郡野沢温泉村
 Website  野沢温泉観光協会のサイト-
 利用日  2006年10月1日-
 2007年01月3日(2回目)

 利用時間-  4〜11月 5:00〜23:00
 
12〜3月 6:00〜23:00
 料金-  各外湯にある賽銭箱に志
 定休日-  不明 (清掃時間あり)



前日 高妻山に登り、今日は黒姫山に登る予定で黒姫西登山口から登山を開始しましたが、
古池に着いた時点で黒姫山の山頂に雲がかかっていたので ハイキングを中止して野沢
温泉に入ることにしました。

     
___(西登山口入口のバス停)____________(古池の取水施設)

野沢温泉に入る前に 黒姫高原に行ってコスモス畑を観賞しました。

 (黒姫高原のコスモス、後方が黒姫山)




1) 関越自動車道の湯沢石打インターから国道353と国道117で 1時間10分。

2) 関越自動車道から上信越道を走り、長野道の豊田飯山インターから国道117で25分。






___※ 野沢温泉外湯マップの画像はこちらのサイトからお借りしました。


無料の駐車場に車を置いて、近くにある熊の手洗い湯から外湯めぐりをしましたが、料金が
指定されてなかったので、3週間前に入った那須の新湯温泉と同じ300円を入れました。

     
_____(熊の手洗い湯)________________(賽銭箱に志)

中に入ると そこが浴室で、脱衣所との仕切りはありません。

右の壁が脱衣棚になっていて、その一部分に鍵付きの小さいロッカーがあります。

 (脱衣棚)

浴室には シャワーはもちろん蛇口もありません。

100%源泉かけ流しの温泉は 温度を源泉の投入量で調整し、浴槽はアツ湯とヌル湯に分かれ
ていますが、この時は どちらも適温の範囲内でした。

無色透明の温泉は強い硫化水素臭がして 粒子の大きい湯の花が沢山浮遊しています。

浴槽のザラザラしたコンクリートの肌触りが面白かった。

 (左 アツ湯で 右がヌル湯)

野沢温泉の外湯には温泉玉子が作れる施設を備えた所があるので、卵を持って行けば
温泉に入っている間の楽しみが増えます。

     
(熊の手洗い湯の温泉玉子を作る施設)
______(近くの旅館にあった無料の足湯)




近くに洗濯湯というのがあったので中を覗いてみたら、本当に 地元の人が洗濯をしてました。

 (洗濯湯)

熊の手洗い湯から坂道を5分ほど登った所にある上寺湯では、まだ体が火照っていたので
入浴しませんでしたが、こちらの建物は新しくて 浴室も立派な御影石造りでした。

     
_______(上寺湯)________________(上寺湯の浴槽)

上寺湯から さらに 5分ほど登った所に麻釜湯がありましたが、ここも入らずに通過しました。

 (麻釜湯)

旅館街の中の急坂を さらに登って行くと 有名な麻釜
(おがま)があります。

沢山の源泉釜から湯気が上がる光景は圧巻で、ここでも 地元の人が温泉を生活に利用して
いました。

     
____(湯気が上がる麻釜)___________(麻釜で野沢菜を茹でてます)

ここから平坦な道になって、土産物屋さんが並ぶ先に「ミニ温泉広場 湯らり」があります。

     
__(通りに並ぶ土産物屋さん)__________(湯のデザインは岡本太郎氏)

この辺りが温泉街の最上部で、野沢温泉を一望しながら温泉玉子を食べました。

     
(タイル張りの足湯、奥が野沢温泉街)__________(木造りの足湯)




湯らりから少し下りた所に 神社仏閣のような造りの大湯があります。

 (荘厳な外観の大湯)

大湯の特徴は 温泉の温度が熱い事で、2つある浴槽のヌル湯のほうでも かなり熱くて、奥に
あるアツ湯の温度は尋常でなかった。 (蛇口もあるが ぬめないのがルールのようです)

浴槽に ゆっくり身を沈め、手を握ったままジッと耐えたましたが 1分でギブアップしました。

     
(大湯の浴槽、奥にある木箱は飲泉)_____________(飲泉)

私の前にチャレンジした人が「俺も相当熱い温泉が好きだが、この熱さは半端じゃねーなー」
と言って足まででした。

私は 那須の鹿の湯にある48度の浴槽と草津の煮川の湯を味わった経験が役立ったようです。




大湯から横に行った所にある十王堂の湯は 外観を見て入浴気分が失せてしまいましたが・・

 (十王堂の湯、1階が女湯で2階が男湯)

写真だけ撮っておこうと中を覗いてビックリ! 凄くキレイな色をした白濁の温泉で、早速 服を
脱ぐと 脱衣所の床が温泉熱を利用した床暖房になっていました。

 (脱衣所)

温泉は100%の源泉掛け流しで、浴槽の中に小さな黒い湯の花が沢山浮遊しています。

硫化水素臭がする温泉の温度は適温で、今回の野沢温泉めぐりで一番気に入りました。

     
___(セルリアンブルーの温泉)______________(湯口)

十王堂の湯にも温泉玉子を作る施設があったので、フタを開けてみたらパックのままの玉子が
入っていました。

 (十王堂の温泉玉子)




十王堂の湯から少し戻った所にある交差点から 車を置いた横落駐車場に向けて下りると、
十字路にある民宿組合の(半)地下に「横落の湯」がありました。

この日は3つの温泉に入ったので ここは素通りするつもりでしたが、中を覗いたら 先客が
上る所で カランもあったので、最後の〆に この温泉に入る事にしました。

 (横落の湯)

透明に近い温泉からは適度な温泉臭がして、浴槽には小さな湯の花が浮遊しています。

先客が湯口の隣にある蛇口で温度調節をしたようで 温度は適温でした。

 (湯口の右に蛇口)

野沢温泉の外湯はバラエティーに富んでいて それぞれの温泉の泉質が素晴らしく、地元の
人によって清掃されていました。

温泉を利用する場合は、外湯めぐりのマナーはもちろん 地元の人が守り続けてきてた温泉を
借りるという感謝の気持ちを忘れないように心掛けましょう。


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(2回目のレポに行く)

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