今回は、八幡平周辺の温泉と乳頭温泉郷で温泉めぐりをするために 東北道の西根インターを 出た所にある「大更」でガソリンを入れた後、コープで2日分の食料と酒と水を調達してから 出発しました。 194号線を走って 田沢湖高原温泉の先で鶴の湯を左手に見送ると 乳頭温泉郷のイメージと かけ離れた休暇村乳頭温泉郷の大きな建物があって、ここから右上に シラカバ林の中を 登って行くと、間もなく 黒湯温泉の広い駐車場があります。 ![]() __(シラカバ林の中を走る林道)_________(駐車場に立つ黒湯の看板) 黒湯入り口の看板の裏から細い道を下りた所にある乳頭山登山口の下に 冷たくて美味しい 天然水があります。 ![]() _____(乳頭山登山口)______________(美味しい天然水) 天然水の下にある庭に数脚のイスがあって、その奥に受付棟があります。 ![]() ______(庭にあるイス)________________(受付棟) 受付には 黒湯を訪れたことがある芸能人のパネルが沢山あって、(私は利用してませんが) 奥にある休憩所にサインも見えました。 ![]() _____(芸能人の写真)____________(休憩所、正面の壁にサイン) 最初に 受付の右隣にある混浴露天風呂に入りました。 (混浴露天風呂の入り口)混浴露天風呂の脱衣所は かなり狭くて、壁にある温泉の成分表によると 源泉名は黒湯上、 泉質は 単純硫黄泉で、成分に影響を与える項目に 加水・加温・循環・入浴剤・消毒処理は していないと書かれていました。 ![]() ___(靴棚と脱衣所の入り口)_____________(温泉の成分表) 脱衣所から出ると 通路の左に女性用の脱衣所があって、右に 内湯の浴槽があります。 (4〜5人が入れる内湯の浴槽)白濁の温泉は 適度な硫化水素臭に ゆで玉子味がしますが、硫黄泉にしてはマイルドです。 浴槽には きめ細かい湯の花が沢山浮遊していて、硫黄成分で白くなった浴槽に入って温泉を かき混ぜると白濁が増して、しばらく放っておくと湯の花が沈んで透明度が高くなります。 ![]() ________(湯口)______________(浴槽からあふれる温泉) 内湯の奥にある1人分の狭い洗い場には リンスインシャンプーとボディーソープがあって、 カランの代わりに 出っ放しになった舟から湯を汲んで使います。 (洗い場)洗い場の奥にある2連の打たせ湯は ぬるめで、勢いも それほど強くありません。 ( 2連の打たせ湯)内湯から先ほどの通路に戻って、女性用の脱衣所の前を通り過ぎた所が混浴の露天風呂 ですが、このような作りでは 女性が利用するのは難しいと思います。 ![]() ___(左が女性用の脱衣所)______________(混浴露天風呂) 100%源泉掛け流しの温泉は やや熱めの適温です。 露天風呂には屋根が付いてますが、周囲に目隠しがないので解放感は申しぶんなく、木の 枝を上手く使った柱と 天井に吊り下げられたランプ風の照明も風情があります。 ![]() ___(排湯溝から流れ出る温泉)____________(ランプ風の照明) _________________ _____ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |