ネットで追分温泉を検索すると、宿泊した人のほとんどが料金の安さからは想像も出来ない 料理が出ることに驚いています。 北上川の河口にある追波湾から気仙沼線の陸前横山駅を結ぶ峠の南斜面にある一軒宿です。 ![]() _(2階を建て増したような追分温泉)__________(別棟の温泉棟) 受付から長い渡り廊下を歩いた突き当たりの広間に浴室の入り口がありますが、この日は 1月2日で、地元の建設関係者の新年会の部屋から大きな話し声とカラオケが聞こえました。 ![]() ________(受付)________________(長い渡り廊下) 渡り廊下はキレイに清掃されていて、途中の休憩所に 昔懐かしい達磨ストーブがあります。 ![]() __(廊下の中間にある休憩所)_________(浴室入り口の広間にある太い柱) 外観を見た時点ではパッとしない造りの宿だと思いましたが、リニューアルされた館内は キレイで、脱衣所も 木目の美しい壁が気持ち良かった。 ![]() _(脱衣棚、左に鍵付のロッカー)___________(洗面ドレッシング) 洗い場のイスと洗面器も木製で風情がありますが、ソープ類は固形石鹸だけです。 (洗い場)浴室は年季が入った木造りで、深山にある一軒宿らしい味わいのある雰囲気が良い。 ※ 浴室は格子窓の面積が広いので、画像で見るより ずっと明るかった。 (明るい浴室)榧(かや)の木で造られた浴槽は肌触りが良い。 2つある浴槽の内の小さい方の泡風呂は 湯口が無いうえに色が透明なので循環されている かもしれませんが300円という入浴料金から判断すると、循環は それほど大掛かりな設備じゃ ないと思います。 (ぬるめの泡風呂)大きい方の浴槽は わずかに茶色がかっているので源泉掛け流しだと思いますが、後から 入ってきた地元の人が、「今日は熱いなー」と言ってたので 加温しているようです。 (大きい方の浴槽の湯口)浴室の天井に、水滴防止か保温の為かデザインによるものなのか、北上川の河原に沢山 生えていた葦を思い起こさせるスダレが設置されています。 (天井の葦のスダレ)(湯上がり) 小さな宿の割りに 土産物コーナーの品揃えは多い。 (土産コーナー)玄関の前に 御主人の趣味と思われるクラシックカーが2台あって、駐車場の片隅に 昔懐かしい ホンダの50CCバイク DAX(ダックス)やテントウムシの愛称で知られるスバル360もありました。 ※ ナンバーが付いているということは車検をとっているんですねー。 ![]() __(ダットサンDA型かな・・)___________(トヨタS800) _____ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |