施設名-  恐山の温泉
 住所-  青森県むつ市田名部宇曽利山3-2
   0175-22-3825(恐山寺務所)-
 Website  青森県庁のウェブサイト-
 利用日  2016年9月20日-

 営業時間-
 6:00〜18:00
 料金-  500円(入山料)
 休日-  11月〜4月の閉山期間



温泉は恐山の境内の中にあって、恐山の入山料を払えば複数の施設を利用できますが、
この時 男性が利用できた温泉は 薬師の湯と混浴の花染の湯でした。


前夜 338号線にある むつ運動公園の交差点の所にあるマエダストアで食料品を購入して
運動公園の駐車場で車中泊をしましたが、公園のトイレは夜中に閉鎖されたので マエダ
ストアの向かいにあるコンビニのトイレを借りました。






(薬師の湯)

入り口にある温泉分析書によると 源泉名は恐山12号泉(薬師の湯)で、泉質は 酸性・含硫黄
鉄(U、V)-ナトリウム- 塩化物・硫酸塩泉です。

     
_______(薬師の湯)_____________(薬師の湯の温泉分析書)

脱衣所は木の棚があるだけの簡素な作りです。

 (脱衣所)

浴室の中央に2槽に分かれた浴槽があります。

※ 温泉は強酸性なので 建物は全て木造りです。

     
____(2槽に分かれた浴槽)_____________(奥から見た浴槽)

温泉は100%の源泉かけ流しで、浴槽からあふれた温泉は 湯口の下にある穴から排出
されます。

※ 湯口から出ている源泉の温度は高いが 浴槽の温度はぬるめでした。

     
________(湯口)____________(湯口の右下に温泉を排出する穴)

適度な硫化水素の臭がする温泉を口にすると かなり酸っぱいが、肌触りは それほど刺激的
ではありません。

 (浴室の天井)




(花染の湯)

薬師の湯から上がった後に入りました。

建物の周りに複数の噴出口があります。

     
____(花染の湯の全景)___________(花染の湯の近くにある噴出口)

入り口にある温泉分析書によると 源泉名は恐山5号泉(花染の湯)で、泉質は 酸性・含硫黄-
ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉です。

     
______(花染の湯)_________________(温泉分析書)

こちらの温泉は混浴ですが、脱衣所が1つしかないので 女性の利用は難しいと思います。

※ タオルや湯浴着の着用に関しては不明です。

     
_______(脱衣所)_______________(消灯の注意書き)

こちらの浴槽は3槽に分かれていて、温泉は鮮度が高いようで かなり透き通っていますが、
床に溜まった湯の花を描き回すと浴槽全体が白く濁ります。

     
____(花染の湯の浴槽)___________(右の浴槽を描き回してみました)

こちらの温泉も100%の源泉かけ流しで、浴槽からあふれた温泉は 手前にある溝から流れ
出ています。

     
________(湯口)______________(浴槽からあふれる温泉)




この時の 古滝の湯と冷抜の湯は女性専用でしたが、温泉を目的にした入山者は私が最初で
中に人の気配がしなかったので、後から来た観光客の女性にお願いをして 中の写真を撮って
もらいました。

※ 入浴者がいなくても 女性風呂を覗くのは軽犯罪にあたるそうです。

 (冷抜の湯)


     
___(冷抜の湯の温泉分析書)__________(湯口が2本あるようです)

古滝の湯には入り口が2つあるので 混浴になる時があるのかもしれません。

 (入り口が2つある古滝の湯)


     
___(古滝の湯の温泉分析書)________(反対側の奥に脱衣所が写ってます)

温泉から上がって恐山の地獄を見に行った所に、源泉口と思われる箱から出たホースが
ありました。

 (箱から出たホース)



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