関越道の沼田インターから日本ロマンチック街道を東に走り、椎坂峠と吹割の滝を見送ると 片品村役場の手前の左にあります。 こちらの旅館は 映画監督・山田洋二さんの定宿になっているそうです。 ![]() (古い街道にある旅籠のような梅田屋)____(入り口にある日本秘湯を守る会の提灯) 格子戸を開けて中に入ると 左に受付があって、正面に 尾瀬の代表歌「夏の思い出」の歌詞 があります。 ![]() _______(受付)_____________(左が 江間章子さん直筆の歌詞) 廊下には 民具や季節の花が生けられ、廊下の壁には 尾瀬をモチーフにした沢山の版画が あります。 ![]() __(センス良く並べられた調度品)____________(廊下の版画) 浴室は地下1階の長い廊下の先にあって、女性用の内湯と露天風呂の間に男湯があります。 (男湯の入り口、右が女子露天風呂の入り口) ![]() (女性の露天風呂「万里姫の湯」の入り口)_________(万里姫の湯) 脱衣所は薄暗くて、(旅館なのに)洗面台にドライヤーがありませんでした。 脱衣所から内湯と露天風呂に行けますが、とりあえず体を洗うため 内湯に入りました。 (脱衣所)入口にある案内板によると 尾瀬かまた温泉 水芭蕉の湯の泉質は アルカリ性単純温泉です。 (入り口にある案内板)浴室は清掃が行き届いてますが、カランの温度調節のレバーが微妙で使いにくく、泡タイプの ソープ類は大量に出さないと泡立ちませんでした。 ![]() _______(洗い場)______________(泡タイプのソープ類) 浴室の窓側にある長〜い浴槽は、縁に 高級感のあるヒノキが使われてます。 浴槽の両脇から源泉が投入されていて、浴槽の内側に使われている石材の感触が良く、 壁に描かれた尾瀬のモザイク画を眺めながら温泉に浸かると ゆったりした気分になりました。 (内湯、水芭蕉の湯)脱衣所の奥にある露天風呂の入り口には 三郎の湯と書かれた湯のれんが掛かってます。 (露天風呂の入り口に掛かる湯のれん)露天風呂は塀に囲まれているので開放感はありませんが、浴槽の周りに植えられた植物が 圧迫感を和らげています。 露天風呂にも湯口が2ヶ所ありますが 泉質に違いは感じられませんでした。 無色透明・無味無臭の温泉はキュッキュッとした肌触りで 長湯をしても疲れない泉質です。 (露天風呂、三郎の湯)(湯上がり) ロビーの火鉢にかけられた鉄瓶で 目薬の木のお茶を自由に飲めました。 (ロビーにある火鉢)_____ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |