128号線で鴨川から勝浦に向けて走り、安房天津の手前からバイパスに入って3つ目のトンネル を抜けた所で左折して 清澄養老ラインを3kmほど登ると 右に清澄寺の案内があって、そこから 狭くてカーブのきつい林道を約6km。 (七里川温泉)玄関を入ると左に靴箱があって、受付の右のロビーに 大小 3つの囲炉裏があります。 ![]() ________(受付)_________________(囲炉裏席) 受付の奥に貴重品入れのスチール製ロッカーがあって、その奥に 炭火焼の提灯が並ぶ いろり亭がありましたが、この時は 貸切中の札が下がってました。 (貴重品ロッカー、奥が いろり亭)いろり亭の向かいにある階段を登った所の左に 男女の浴室の入り口があります。 温泉の源泉名は七里川温泉 泉質は単純温泉で、加温をしているそうです。 ![]() (男女の浴室の入り口、中央に温泉分析書)___(浴室の入り口に掛かる湯のれん) 脱衣所には 籐の籠が載った棚と家庭用のような洗面台と応接間に置くようなソファーが あります。 ![]() _______(脱衣棚)_____________(洗面台、右にドライヤー) (脱衣所のソファー)浴室に入ると 左右に2つずつの洗い場があって、カランにも温泉が使われています。 (洗い場)浴室の窓側にある横長の浴槽は むき出しになったパイプの湯口が風情を損なっています。 温泉は無色透明で匂いもそこそこですが、口にすると 強い ゆで玉子の味がして、肌触りは ヌルスベとツルスベの両方を併せ持っています。 ![]() _____(内湯の浴槽)______________(パイプから出る温泉) 温泉は源泉掛け流しで、(源泉の投入量は多くありませんが)浴槽の縁に作られた溝から あふれた温泉は 洗い場の排水口に流れ込んでいます。 ![]() ____(内湯から見た景色)___________(浴槽の溝からあふれる温泉) 露天風呂に行くには 一旦 脱衣所に戻って、露天風呂入り口から外に出て コンクリートの 階段を登るのですが、この時期のコンクリートは冷たかった。 ![]() ____(露天風呂の入り口)_____________(露天風呂に行く階段) 露天風呂は山の斜面に作られているので 開放感は申し分ありません。 露天風呂には2つの浴槽がありますが、この時は 手前の大きい浴槽にしか温泉が入って なくて、利用客がいない時には保温シートを被せておきますが、それでも ぬるかった。 ![]() ______(露天風呂)________________(もう1つの浴槽) 源泉が 壊れた湯口の下にあるホースから出てますが、温泉は 内湯の方が濃い感じでした。 東屋の屋根にランプがあったので、夜の露天風呂では 風情ある温泉を楽しめそうです。 ![]() _____(露天風呂の湯口)_____________(東屋のランプ) (湯上り) 受付の向かいに座卓が並ぶ大広間がありますが こちらを利用している人は少なくて、私が 帰る時は 受付の隣にある囲炉裏で(湯上りの連泊者と思われる人たちが)ビールを飲み ながら魚や貝などの海産物を焼いて盛り上がってました。 (大広間)_____ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |