施設名-  新野地温泉 相模屋旅館
  住所-  福島県福島市土湯温泉町字野地 2
   0242-64-3624
 Website  オフィシャルサイト-
 利用日  2019年4月23日-

 立ち寄り時間-
 10:00〜15:00(※)
 料金  800円(タオル付き)-
 定休日  なし-


(※) 11時からの日と、13時からの日と、日帰り入浴を受け付けていない日があります。



この日は11時からだったのですが、少し早めに着いて宿の人と話をしたら「内湯は清掃をして
まだ温泉が一杯になっていませんが、先に露天風呂に入れば その内に内湯も入れるように
なると思います」と言われて入ったので、他の客が来るまで貸切の状態で温泉を楽しめました。

 (新野地温泉 相模屋旅館)

相模屋旅館は日本秘湯を守る会の会員の宿で、この時に対応してくれた若女将と思われる
女性は とても純朴そうな感じの人で、帰る時も 立ち寄り入浴客の私に対して とても丁寧に
挨拶してくれました。

     
___(日本秘湯を守る会の提灯)_______________(フロント)

ロビーには ソファーの席とテーブル席があります。

     
______(ソファーの席)__________(喫茶カウンターの前にあるテーブル席)

温泉は ロビーから長い階段を下りた先にあります。

 (温泉に下りる階段)

長い階段を下りると、左に スチール製のロッカーと内湯の入り口があります。

※ 先に露天風呂に入ったのですが、分かりやすいように内湯から紹介します。

     
(ロッカー、正面の奥が露天風呂の出口)_______(浴室の入り口に掛かる湯のれん)

内湯の脱衣所は狭くて、右の棚に 籐の籠が載った脱衣棚があります。

脱衣所にある正しい温泉利用法によると 源泉名は新野地温泉で、泉質は硫黄泉です。

     
________(脱衣所)________________(正しい温泉利用法)

浴室に入ると 右に鏡・ソープ類・洗面器・イスがありますが、蛇口やシャワーはありません。

※ 一般的に 白濁の強酸性の温泉施設にはソープ類を置いていない所が多い。

 (洗い場?)

浴室の左に3人が入れる浴槽がありますが、この時は 掃除をして温泉を入れ替えたばかり
なので 温泉は白濁してませんでした。

※ 白濁の硫黄泉は、湧出時は無色透明で 空気に触れることで白濁します。

     
______(内湯の浴槽)_________________(浴室の天井)

温泉の温度は やや熱めの適温で、(脱衣所の用紙には書かれていませんでしたが)立地
条件や温泉の状況から判断して 間違いなく100%の源泉掛け流しだと思います。

     
________(湯口)__________________(温泉の排出口)

温泉は白濁していませんでしたが、浴槽の中には 沢山の湯の花が浮遊していました。

 (温泉の湯の花)

内湯から上がってから服を羽織って露天風呂に移動しましたが、外に出てビックリ!しました。

山の斜面に作られた手作り感のある通路の奥から 温泉の噴煙が勢い良く上がっていました。

     
____(通路の奥に上がる噴煙)_________(通路から振り返って見た内湯と本館)

通路の分かれ道から右上に上がった所に女湯があって、左に下りた所に男湯がありまが、
ロケーションや浴槽の状況から 露天風呂というより野天風呂と言うのが正しいようです。

 (男湯の浴槽、右奥に脱衣棚)

脱衣棚は簡素な作りで プラスチックの籠が載った棚があるだけです。

     
________(脱衣棚)________________(浴槽の横にあるイス)

野天風呂の浴槽は4人が入れる大きさで、こちらは見事に白濁してました。

 (野天風呂の浴槽)

温泉の温度は適温で、口にすると 酸っぱさと同時に心地良い硫化水素臭と ゆで玉子の
味がしました。

     
________(湯口)___________________(排湯溝)

温泉の周りにある目隠しの木の枝以外に塀などはないので 開放感は申し分なく、すぐ横に
上がる源泉の噴煙を見ながら温泉に浸かれば もう何も言うことはありません。

泉質といいロケーションといい、これほど素晴らしい温泉に入るのは久しぶりで大満足しました。

     
____(噴煙と野天風呂の浴槽)_________(目隠しの木の枝も気に入りました)



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