![]() _____(入り口にある看板)____________(坂本龍馬お龍 新婚湯治碑) 入り口にある橋を渡った所にある受付で入浴料金を払ったら「坂本龍馬とお龍さんが日本 最初の新婚旅行をした時に もっとも長く逗留(18泊)したのが塩浸温泉で、その日を今の暦に 直すと150年前の今日だ」ということで 記念の絵葉書をいただきました。 ※ 龍馬とお龍さんは、この時 高千穂峰に登っています。 ![]() ________(受付棟)_________________(ふるさと絵葉書) 受付棟の奥にある縁結びの足湯では、湯口で 温泉玉子を作っていました。 ![]() _(無料で利用できる 縁結びの足湯)____________(湯口の温泉玉子) 縁結びの足湯の裏に 坂本龍馬とお龍さんが来訪した時に歩いたといわれる石段が残る 龍の背坂門と簡単な売店があって・・ ![]() ______(龍の背坂門)________________(霧島 龍馬のお店) その奥に 龍馬とお龍の湯があります。 男女の浴室は週ごとに入れ替わるそうで、この時の男湯は お龍の湯でした。 ![]() _____(龍馬とお龍の湯)____________(浴室の入り口にかかる湯のれん) 広い脱衣所の左の壁にロッカーと脱衣棚が並んでいて、右に 長イスと洗面台があります。 ![]() ________(脱衣所)_________________(長イスと洗面台) 脱衣所にある温泉成分表によると 源泉は2つあって、鶴の湯は 源泉名が塩浸1号、塩浸の湯 は 源泉名が塩浸9号で、泉質は どちらも ナトリウム・マグネシウム・カルシウム-炭酸水素塩 温泉で、加水・加温・循環はしていないが 衛生管理の為に塩素消毒をしているそうです。 (温泉成分表)浴室に入ると 右に温泉が出ている かけ湯があって、左の壁に洗い場が並んでいますが、 共同浴場なので ソープ類は置いてありません。 ![]() ________(かけ湯)__________________(洗い場) 浴室は素朴さを感じさせる作りで、床のタイルは 温泉由来成分で茶色くなっています。 (浴室)浴室の中央の右に 1人しか入れない鶴の湯があります。 猟師が、傷を受けた鶴が渓谷に下りて傷を癒していたのを見て この温泉を発見したそうで、 切り傷や胃腸に効能があると言われます。 (鶴の湯)わずかに色付いて見える鶴の湯は 鉄の味と同時に苦い味がして、ぬるめの温泉は やさしい 肌触りです。 ![]() ______(鶴の湯の湯口)_____________(浴槽の溝から流れ出る温泉) 奥にある塩浸の湯の浴槽は6人が入れる大きさで、岩に白い塩のようなものが付くことから 塩浸温泉と呼ばれるそうです。 (塩浸の湯)笹にごりの温泉の温度は適温で、鉄の味と同時に 甘味を伴った苦みがして、こちらも やさしい 肌触りです。 ![]() _________(湯口)_______________(浴槽からあふれる温泉) 塩浸温泉は 1867年(慶応3年)に岡本助八が浴場を設けて、龍馬が訪れた当時は 両岸に 旅館が並ぶほど繁盛していたそうですが、現在は 道路側の川岸は駐車場になっています。 (浴室から見た駐車場、右奥に橋)
温泉から上がった後 竜馬資料館「この世の外(200円)」を見学しましたが、案内の人は説明が 丁寧で話も上手かった。 ![]() ______(資料館の案内人)_____________(展示されている資料) 川に架かる橋の上から 坂本龍馬が入ったといわれる浴槽が見えて、公園には 傷を治した 鶴ではなく、カップルの鴨がいました。 ※ 現在は 龍馬風呂に入ることはできません。 ![]() _______(龍馬風呂)_________________(鴨のカップル) _____ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |