施設名-  白浜温泉 牟婁の湯
 住所-  和歌山県西牟婁郡白浜町湯崎1665
   0739-43-0686
 Website  白浜町のサイト-
 利用日  2013年1月3日-

 営業時間-
 7:00〜22:00
 料金  400円-
 定休日  火曜日-


※ 牟婁の湯→むろのゆ、※ 白浜観光のレポはこちらです。


白浜温泉は 有馬温泉、道後温泉とともに日本3古泉に数えられ、日本書紀や万葉集に
「牟婁の湯」という名で何度も登場するそうです。



南紀白浜空港の西にある34号線を海岸線に沿って走ると白良浜海水浴場の南にありますが、
駐車場が3〜4台分しかないので 駐車場に入れない車は路肩駐車をしてました。




     
______(牟婁の湯)__________________(玄関)

玄関を入ると正面に受付があって、その左右に 男女の浴室の入り口があります。

     
(中央が受付で、左右が浴室の入り口)___________(券売機)

受付の左にある待合室に 100円リターン式の貴重品ロッカーと行幸(みゆき)自噴源泉の写真が
あります。

 (受付の横にある待合室)


     
_____(貴重品ロッカー)____________(行幸自噴源泉の写真)

湯のれんをくぐると 左に脱衣棚と長イスがあって、その奥に もう1つの脱衣所があります。

※ 駐車場が狭いので ありえないとは思いますが、ここの脱衣棚を全て使ったら 浴室は
_-大混雑になると思います。

     
___(脱衣棚と長イスの部屋)___________(浴室の前にある脱衣所)

脱衣所にある温泉分析書によると 源泉は2つあって、礦湯
(まぶゆ)2号の泉質は 含硫黄-
ナトリウム-塩化物泉で、行幸2号は ナトリウム-塩化物泉です。

 (礦湯2号の温泉分析書)

脱衣所にあった禁止事項の6番目に「許可のない撮影」と書かれていましたが、Webで牟婁の
湯を検索すると どのサイトも浴室内の画像を貼り付けているので、私も載せることにします。

とは言ったものの・・、浴室内はすごい湯気で 上手く撮影できませんでした。

     
_______(禁止事項)______________(簡素な洗面台)

共同浴場なので 洗い場にソープ類はありません。

 (洗い場)

内湯には2つの浴槽があって、それぞれに 泉質が違う温泉が源泉掛け流しになっています。

※ 温泉は内湯だけですが、400円で2つの温泉を味わえるのはありがたい。

 (2つに分かれた浴槽)

右手前にある礦湯は 高い所にある湯口から源泉が出ていて、浴槽が深く 温泉の温度が高い。

温泉は番茶を薄くしたような色をしていて 口にすると かなりしょっぱい。


 (段違いに落ちている2つの源泉)

かすかに硫化水素臭がする行幸温泉は適温で それほどしょっぱくなく、肌触りは ツルスベと
いうほどでもないがサラッとしているという感じでもありません。

※ 浴室の壁に「自動温度調整機を設置しています」と書いてありましたが、何のことか分かり
_-ませんでした。

 (窓側が行幸温泉で 右が礦湯)




牟婁の湯の前に湯崎七湯の碑があって、建物の左に 礦湯の案内があります。

礦湯の碑には「この地湯崎はいにしえの頃より牟婁の温湯と呼ばれ 飛鳥時代(1300年前)
より すでに大和朝廷に知られ 七湯(崎の湯、浜の湯、元湯、砿湯、阿波湯、疝気湯、屋形湯)
からなり、斉明、天智、持統、文武の諸帝が臨幸の際、沐浴された・・。と日本書紀にも
記されております。

この温泉は、七湯のなかの礦湯です。湧出泉温63度C 湧出量毎分250L」と書かれています。

     
_____(湯崎七湯の碑)_____________(源泉が涸れていた礦湯)



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