施設名-  初谷(しょや)温泉
 住所-  長野県佐久市内山352-イ-1
   0267-65-2221
 Website  オフィシャルサイト-
 利用日  2010年5月15日-

 外来入浴時間-
 12:00〜15:00
 料金  700円-
 定休日  不明-



上信越自動車道の下仁田インターを出たら254号線を西進し、最高所にある内山トンネルの
1分ほど先で右に入ったら、すぐ左下に下りて狭い林道を5分ほど走った終点にあります。




     
_(右に日本秘湯を守る会の提灯)______(宿の横を流れる川、右に 紅白のハナモモ)

山あいの一軒宿ということで ひなびた宿をイメージしてましたが 建物は新しく、作りも 落ち
着いた色調でセンスの良さを感じさせる宿です。

     
__(玄関に飾られている長持)__________(フロント、右の棚は土産物)

館内には歴史のある調度品が並んでいて、ロビーは 静かで落ち着いた雰囲気です。

 (時間を忘れさせてくれるサロン)

浴室は フロントから左に行った廊下の奥にあって、木を ふんだんに使った脱衣所も快適です。

※ 脱衣棚に付いていた小物置の棚に 宿の気配りが感じられます。

     
(小物置の台(中段)が付いた脱衣棚)_____(画像をクリックすると拡大します)

洗面台の作りは簡素で、ドライヤーが男女共用の所にしかなかったのは ちょっと不便かも・・。

 (洗面台の上に使い捨てのヒゲソリ)

浴室は 洗い場の小物を置く台から下に赤御影石が使われていて、小物を置く台から上には
木目のキレイなヒノキが使われています。

 (清潔感のある洗い場)

窓に面した浴槽は、左が真湯で 右が冷鉱泉を加温した温泉が掛け流しになっています。

窓が大きくて明るい浴室は半露天風呂のような開放感があって、窓の下に流れる川の対岸
には 紅白のハナモモが咲いていました。

     
___(手前が真湯で 奥が源泉)__________(鉄分を含んだ茶色の温泉)

湯口から出ている源泉の色は透明だったので、空気に触れると酸化して茶色くなるようです。

 (湯口から出ている源泉は水温でした)

源泉掛け流しといっても 流れっぱなしではなくて、人が出入りして水位が下がったら 湯口の
右にある水位センサーが感知して、その分だけ源泉が投入されるようになっています。

温泉の温度は 窓側にある丸いセンサーで感知して、一定の温度より下がると 湯口の左に
ある木箱の中の熱交換器にスチームが流れて加温するようになっていますが、温泉の温度が
ぬるめに抑えられていたので、山歩きで火照った筋肉を冷やすのに都合良かった。

 (熱交換器を覆う木箱)

浴槽の周りに温泉成分の茶色い結晶が出来ていて、浴槽から源泉が流れ出す切れ込みの所
には 他より沢山の結晶が出来ています。

 (排水溝に出来た温泉成分の結晶)

温泉が茶色いのは鉄分の影響だと思いますが、口にすると 希硫酸のような匂いとマグネ
シウムのような苦い味がしました。

荒船山でハイキングした後に これほど素晴らしい温泉を貸し切りの状態で利用できて大満足
しました





(宝命水)

宿の裏に 宝命水と呼ばれる源泉の湧き出し口があって、館内にあった案内に この温泉を
飲泉しながら温泉に入るのが効果的だと書かれてました。

 (2ヶ所から出ている宝命水)

宝命水のフタを開けると 中に薄茶色の源泉があって、横に温泉を汲む道具箱がありましたが
汚れていて使う気になれませんでした。

     
____(フタが付いた宝命水)______________(道具箱)



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