施設名-  奥蓼科温泉 渋辰野館
 住所-  長野県茅野市奥蓼科温泉
   0266-67-2128
 Website  オフィシャルサイト-
 利用日  2007年4月16日-

 外来入浴時間-
 11:00〜16:00
 料金  1500円-
 定休日  不明-



中央道の諏訪インターを出たら国道20号線から152号線に入り、「堀」の信号から右折して191
号線で奥蓼科温泉郷を目指して走って御射鹿池
(みしゃかいけ)を見送ると 間もなく左にあります。




 (渋辰野館)

ロビーは奥蓼科の旅館らしい趣で、壁には 御射鹿池がモデルになった東山魁夷の「緑響く」
をはじめ、沢山の動物の剥製や創業当時の歴史ある写真が飾られています。

     
_______(フロント)__________(天井が高く、背景の林が良いロビー)

温泉には 大浴場展望風呂と森の温泉と信玄の薬湯の3つがあって、最初に 体を洗える
大浴場展望風呂に入りました。

 (大浴場展望風呂の洗面台)

浴室は緑のタイル張りで、ブルーのタイルが張られた浴槽の外にシラカバ林が広がって
いますが、ここは温泉ではありませんでした。

     
___(大浴場展望風呂の浴槽)______________(洗い場)

大浴場展望風呂から上がって信玄の薬湯に移動したら、薄暗い通路の奥にある信玄の薬湯
の隣に 神棚が祀られていました。

     
________(神棚)______________(クリックで拡大します)

信玄の薬湯は、入り口に掛かる湯のれんや脱衣所の薄暗さに ロビーの華やかさとは違う
ものを感じました。

     
__(入り口に掛かる湯のれん)_______________(脱衣棚)

浴室に入ると 壁の上に突き出た丸太から もの凄い勢いで源泉が流れ落ちていて、その音と
迫力に かなりの衝撃を受けました。

木造りの浴室は 手前に掛け湯があって、その奥が信玄の薬湯で、窓側に 加温された浴槽が
ありますが、冷泉の信玄の薬湯は この時期に入ると心臓麻痺を起こしそうな温度でした。

信玄の薬湯は100
%の源泉かけ流しで、硫化水素臭がする温泉を口にするとレモネードぐらい
の酸っぱさです。

     
(源泉が滝のように出ている信玄の薬湯)
____(窓側から見た信玄の薬湯、奥に 掛け湯)

奥にある 加温した源泉の浴槽で しばらく温まってから薬湯に挑んでみましたが、それでも
足までしか入ることが出来ませんでした。

加温した浴槽の深さは90センチで 壁に注意を促す書き込みがあります。

     
______(加温した浴槽)___________(湯壷の深さを知らせる注意書き)

信玄の薬湯には入れないまま、大浴場展望風呂と信玄の薬湯の間にある 森の温泉に移動
しました。

森の温泉は 森林浴を楽しむ感覚で入浴できる露天風呂ですが、時期的に 浴室はガラス戸で
仕切られていました。

浴槽は2つに分かれていて、内湯は加温された温泉で 露天風呂は冷泉です。

 (壁に丸石が組まれた森の温泉)

信玄の薬湯と同様に 温泉は加温するほど透明になるようで、内と外では温泉の色が違います。

※ 加温する時に 熱交換器を傷めないように循環ろ過しているのかもしれません。

信玄の薬湯は 冷泉が かき回されていて入ることが出来ませんでしたが、こちらの冷泉は
ゆっくり入って 何とか肩まで浸かることが出来ました。

 (森の温泉の露天風呂)

露天風呂の外には 奥蓼科らしいシラカバ林が広がっています。

 (森の温泉から見たシラカバ林)

この時期に奥蓼科に来る人は少ないようで、こちらでも貸し切りの状態で利用できました。


(湯上り)

ロビーでくつろいでいると お菓子が差し出されて 心地良いひと時を過ごせました。

 (鉢植えの手前にお菓子)

信玄の薬湯の迫力や旅館のもてなしは良かったが、それでも1500円は高いと思います。

※ こちらの温泉は冷泉なので、夏場に来たら もう少し違う感想になったかもしれません。


ここに来る前に渋御殿湯に入って、この後 明治温泉に入りました。



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