朝日岳
(あさひだけ)


群馬県 / 1945メートル


2022年9月16日 曇り


往路(↓) (ピストン) 復路(↑)
 06:20 登山口  18:45
 10:15〜20 白毛門  15:55〜16:05
 11:20〜45 笠ヶ岳  14:50〜15:00
 13:05〜25 朝日岳  13:05〜25
今回のペース(超スロー)


関越道の水上インターから291号線を北上し 水上温泉と湯檜曽経由で土合まで、登山口は
土合橋のへピンカーブにあるMAX土合ベースの右横にある道の突き当りにあります。

白毛門登山口にある駐車場はオフロードで50台・24時間・無料ですが、トイレがないので
前夜 トイレがある谷川岳インフォメーションセンター(登山者用150台・24時間・無料)で
車中泊して、翌朝 登山口の駐車場に移動しました。




登山道が明ると同時に出発する予定でしたが、久しぶりの登山で準備に手間取って 出発が
予定より30分ほど遅れてしまいました。


____________(登山口から見た橋とカードポスト(右奥))

橋を渡ったら 5分で傾斜のきつい登山道になります。


________________(登山口付近の登山道)

登山口から白毛門までの登山道には どれだけ登ったかの目安になる数字が書かれた
プレートがあります。


______________(木に括りつけられたプレート)

登山道に檜の巨木が多くなると木の根が出た登山道になって、段差の大きい所では 根に
掴まりながら登るようになります。


________________(木の根が出た登山道)

この辺りの登山道には 花よりキノコの方が多かった。


________________(木の根の間に生えたキノコ)

高度が上がると 木の根の登山道から岩の登山道になります。


________________(深くえぐれた登山道)



__________________(岩の登山道)

さらに高度を上げるとロープ場や鎖場が連続するようになります。


___________________(ロープ場)



__________________
(ロープとクサリ)

この辺りで 登山道の左に谷川岳の一ノ倉沢が見えました。


___________________(一ノ倉沢)


ここで 登山道の右に見えた巨岩に、人の手が加えられた岩盤と人影のようなものが見え
ましたが、動いているのは確認できませんでした。


________________(右の斜面にある巨岩)



____________
(手前にあるのが取り付く道のようです)

やがて段差の大きい岩が連続するようになります。


________________(段差の大きい岩場)



_______________
(2本のロープが下がる岩場)

昭文社の地図のコースタイムで3時間30分のところを 3時間55分かけて白毛門に着きました。

ここ10年は 鋸岳以外に本格的な山登りをしておらず、通勤も車ばかりで ほとんど歩かず、
おまけに加齢による衰えで 想像以上に脚力が衰えていることにショックを受けました。


__________________(白毛門の山頂)



_________________
(山頂にある方位盤)

この時点で 朝日岳まで登ることは出来ないかもと思いましたが、とりあえず笠ヶ岳まで行って
見ることにしました。


_______________(紅葉し始めたナナカマド)

白毛門から先の登山道は背の高い笹になりますが、この時は 両脇の笹が刈り取られいて
快適に歩けました。


________________(白毛門から先の登山道)

白毛門から笠ヶ岳は なんとか5分オーバーで歩けましたが、笠ヶ岳から見た朝日岳は とても
遠く見えたので、ここで引き返すことにしてビールを飲みました。


__________________(笠ヶ岳の山頂)



_____________(今回のビールはサッポロ黒ラベル)

20分ほど休んで息が整ってから もう一度考え直してみたら、白毛門までのキツイ登山道を
もう一度登るのは堪えられず、2時までにピストン出来れば 最後に30分ほどヘッドライトを
使うことになるかもしれないが なんとかなると判断して 朝日岳まで行くことにしました。


________________(笠ヶ岳から見た朝日岳)

笠ヶ岳から分下りた所に避難小屋があります。


_________________(笠ヶ岳避難小屋)



_____________
(避難小屋の中、左奥にブルーシート)

笠ヶ岳から朝日岳の稜線は歩きやすいが 連続するアップダウンがきつい。


_______________(笠ヶ岳の奥にあるピーク)

笠ヶ岳からのピストンを楽にするために 軽量化を計って必要量以外の水をデポしたら、
2リットルのスポーツドリンクのキャップの締め方があまくて 気が付いた時には半分こぼれて
しまって 完全に水不足になり、復路で熱中症で倒れる直前の状態になってしまいました。


___________________(朝日岳)

コースタイムより5分遅れ(全体では1時間5分送れ)で朝日岳に着きました。


_______________
(標柱・お地蔵さん・三角点)

関東百名山は2009年4月に登った和名倉山以来で ようやく完登できました。


________________(谷川岳を背にした山頂)

山頂には2つのピークがあって、もう一つのピークには石の祠があります。


______________(画像の左奥に もう一つのピーク)



________________
(石の祠、右奥に標柱)

山頂の北ではジャンクションピークが存在感を誇示して、登山道の周りに池塘が見えました。


________________(ジャンクションピーク)



________________
(池塘が分かるかな・・)

この日は雲が多かったが 谷川岳と新潟側に幾つかの山が見えて、至仏山と笠ヶ岳と
武尊山が見えました。


________________(雲海の上に至仏山から武尊山)

三脚を忘れて デジカメを地面に置いて記念写真を撮ったら逆光になってしまいりました。


___________________(あちゃー)

山頂の手前にあるピークで ほぼ同時に左右の靴の底が剥がれて、たまたま持っていた
ガムテープで補修して事なきを得たと思っていましたが、下山後に見たら かかと側の
ソールも剥がれかかっていました。

かかと側まで完全に剥がれたらガムテープでは対応できなかっただろうし歩くことも
困難になったと思います。


_________________(長い間ありがとう)


(下山)

下山は往路を戻りましたが、山頂からの復路で脱水症状になった私は 笠ヶ岳に戻った時に
デポした水をがぶ飲みして 弁当を三分の一しか食べることができず、そのおかげで最後の
1時間はスタミナ切れで足がブルブル震えだして まともに歩けなくなり、予定した時間を30分
オーバーして ヘッドランプを使いながら やっとの思いで登山口に着くことが出来ました。

私の山行はグダグダでしたが、この日登った健脚の人は3時頃には下山したようです。


__________________
____________(谷川岳周辺の温泉をこちらにまとめました)
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-