鹿 
(かなだけ)


群馬県 / 1015メートル


2005年11月13日 快晴

 08:35  駐車場発-
 08:40  登山口-
 09:35〜40  コル-
 09:55〜10:25  二ノ岳山頂-
 10:35〜40  コル-
 10:50〜25  一ノ岳山頂-
 10:35  コル-
 12:15  登山口着-
今回の歩行ペース(普通)-


上信越道の下仁田インターから45号線を南牧川に沿って走って「小沢橋」の信号を黒滝山
方面に右折すると、間もなく 消防倉庫の所に登山コースの案内板とトイレがあります。

 (黒滝山の分岐にある消防倉庫、奥に鹿岳)

ここから黒滝山方面の道を左に分けて直進し、大久保集落に入ってから四ツ又山登山口の
標識を右に見送ると、南牧ハーブガーデンの横に6〜7台の駐車場があって、そこから車道を
5分ほど歩いた所に 鹿岳の登山口があります。

     
___(南牧ハーブガーデン)______________(鹿岳登山口)




登山口にある小さな家の間を通り抜けて 杉林の中の傾斜のきつい道を登って行きます。

     
____(杉林の中の登山道)_________(杉林の中にあった炭焼き窯の跡)

途中で杉林の上に稜線が見えたので もう少しの辛抱だと思ったら、そこから登山道に合わ
せて稜線も高度を上げていって、なかなか稜線に辿り着けませんでした。

     
(おはぎのようなコブを付けた杉の枝)______(登山道の横にある焚き火跡)

登山口から50分登って杉林を抜けると、落葉した梢の奥に 二ノ岳の岩峰が見えました。

     
__(登山道から見上げた二ノ岳)______(雑木林の中を登るザレ気味の登山道)

ザレ気味の登山道の上でクサリが下がる岩場を登ると、そこが鹿岳のコルです。

コルから東に登ると一ノ岳で、西のヤセ尾根の先にあるのが二ノ岳で、北に下りる道を行った
先に
四ツ又山があります。

     
(コルの下の岩場、右上にハシゴが見える)
_____(コルにある道標とハシゴ)

コルに一ノ岳に登っている団体のザックがデポしてあったので、私は 二ノ岳に登りました。

コルの先にあるハシゴを登って 急斜面を木の根に掴まりながら登るとクサリ場がありますが、
ハシゴは見た目より安定していて、クサリ場も足掛りが良いので それほど難しくありません。

            
___(二ノ岳の取り付きにあるハシゴ)_______(足掛りの良いクサリ場)

クサリ場の上で 眺めの良い岩場を登った所に山頂の標識が立っていますが、コルで気合を
入れて出発したのに あっけなく着いてしまったので、ちょっと拍子抜けした感じでした。

     
___(三角点(左)と鹿岳の標識)__________(二ノ岳から見た一ノ岳)

二ノ岳の山頂からは 北にある荒船山から時計回りに 浅間山・阿山・鼻曲山・浅間隠山・
妙義山・武尊山・赤城山が見えて、南に 雪を被った南アルプスが見えました。

     
_______(浅間山)______________(裏妙義山と表妙義山)

山頂の南を見たら 目の前に登頂意欲をそそる岩峰があったので、行ってみました。

 (二ノ岳の南にある岩峰)

岩峰を見た時は危ない感じもしましたが登山道に危ない所はなくて、岩峰の上の3畳ほどの
平らな岩の上は360度の眺めで、足元が断崖絶壁だというのに恐怖感は感じませんでした。

岩峰からは 隣にある一ノ岳と 麓にある下高原の集落が見えました。


___________(岩峰から見た一ノ岳と下高原の集落)

岩峰から さっき登って来た岩場を見ると 一ノ岳のピストンをしていた団体が登って来るのが
見えたので、入れ替わりに 一ノ岳に移動しました。

 (岩場を登って来る団体)

コルに戻って一ノ岳に掛かる小さなハシゴから登りましたが、登山道の傾斜はきついものの
クサリ場などが無いので 二ノ岳より簡単に登れました。

     
_(一ノ岳の取り付きにあるハシゴ)_________(胸突き八丁の登山道)

コルから10分登って着いた一ノ岳の山頂は二ノ岳より狭くて、見晴らしが良さそうな岩と その
奥に摩利支天が祀られた岩があります。

     
_____(一ノ岳の山頂)______________(岩の上の摩利支天)

摩利支天が祀られた岩から さらに奥に行ってみたら下の方から誘いの声がかかったので、
岩場を下りてみると 関東百名山の本に出ていた場所がありました。

     
____(一ノ岳の展望台)____________(声をかけてくれた ご夫婦)

今年は夏以降の天気に見放されていましたが、今回は 久しぶりの快晴に恵まれてポカポカ
した山頂で のどかなひと時を過ごすことができました。

     
___(一ノ岳から見た二ノ岳)_____________(一ノ岳の祠)

この展望台の醍醐味は 目の前にある断崖絶壁で、覗き込むと お尻の穴がムズムズする
ような感じがしました。

     
(展望台から見た景色、手前の稜線は四ツ又山)___(覗き込んで見た断崖絶壁)

出発前の予定では コルから四ツ又山方面にループコースを歩く予定だったのですが、一ノ岳で
声をかけてくれた ご夫婦が「四ツ又山は時間がかかる割に山頂はたいした事ない」と教えて
くれたので、登ってきた道をもどって 昼食を食べてから近くにある稲含山に登ることにしました。





(かんらの湯) ※ 閉館したようです。

甘楽町総合福祉センターにある日帰り入浴施設で下山後に利用しましたが、5時以降だった
ので半額でした。

施設は新しくて清潔感があり いろいろな浴槽がありますが、天然温泉の浴槽は1つだけで、
そこだけは 温泉特有のヌルスベ感がしました。



混んでいて浴室の撮影ができなかったので、館内にあった写真を撮影したものを貼り付けて
おきますです。

     
_______(内湯)__________________(露天風呂)

ハイキングの後だったので ふくらはぎを揉んでくれるタイプのマッサージ器が嬉しかった。

 (マッサージ器)




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(山頂から見た景色、↑のボタン操作で画像の動きを変えられます)