傘亭の奥にある時雨亭は 傘亭と屋根付きの廊下で繋がっていて、茶室では珍しい2階建て
の建物は
千利休の作といわれ
ます。

     
_______時雨亭____________時雨亭に咲いていたサザンカ


時雨亭から竹林の中の道を下りた所に雲居庵
(うんごあん)があって・・

     
________竹林__________________雲居庵

雲居庵の横に 方丈の前庭で行われた龍の庭というイベントに使われた瓦製の龍の頭が
ありました。


 瓦でできた龍の頭

雲居庵から勅使門の前を通って高台時の拝観を終えて、この後 徳院を拝観しました。

     
____外から見た勅使門_____________外から見た方丈





圓徳院 京都府京都市東山区高台寺下河原町530

 拝観時間  10:00〜17:00-
 拝観料  500円-


圓徳院は 豊臣秀吉の没後に 正室ねね(北政所)が晩年の19年間を過ごした場所で、
正門は 高台寺から台所坂を下りて ねねの道を挟んだ向かいにあります。


 正門

正門の所で拝観料を払って唐門をくぐります。

     
_______受付___________________唐門

唐門をくぐると 右に庫裡があって、庫裡の前に 豊臣秀吉が今川義元の親戚にあたる西尾家
に贈ったという手水鉢があります。

     
_____庫裡と手水鉢_____________秀吉好みの手水鉢


庫裡の隣にある方丈で、脱いだ靴をビニール袋に入れて それを持ち歩きながら拝観します。


 方丈


方丈の本尊の襖絵には 激しい波頭から天に向けて顔を出す白龍が書かれています。

 本尊と白龍の襖絵

本尊の横にある 写経をする部屋の絵も素晴らしかった。

     
_____写経の部屋__________写経部屋の書院作りの床の間と襖絵

方丈に、重要文化財で 桃山時代作の桐形紋を一面に押した唐紙の上に描かれた長谷川
等伯の山水図襖
があります。

     
___長谷川等伯の山水図襖____________松竹梅の襖絵


     
___方丈の枯山水の南庭________________中庭


方丈と北書院の間に 3分かけて般若心経1巻を流し続けている蔵がありました。

     
____般若心経が流れる蔵____________蔵の中の展示物

北書院に 北政所ねねの掛け軸と豊臣秀吉の掛け軸があります。

     
___北政所ねねの掛け軸____________豊臣秀吉の掛け軸


     
_____桧垣の手水鉢_______________庭の紅葉

北書院から靴を履いて外に出ると
三面大黒天と歌仙堂があります。

三面大黒天豊臣秀吉の守り本尊で、大黒天の他に弁財天と毘沙門天顔も併せ持って
いることから「三面」と言われます。

 三面大黒天


     
_____歌仙堂の手水舎_______________歌仙堂

徳院から出て ねねの道を北に歩いた所に、熱烈な勤王主義者で近藤勇や土方歳三らと
意見を異にして新撰組と袂を分かって活動した五稜衛士屯所跡があって、その先に大雲院が
ります。


 五稜衛士屯所跡

大雲院には、祇園祭の山鉾をモチーフにした 高さ36メートルの祇園閣の塔があります。

     
_______大雲院___________先端に鶴の像が載った祇園閣

高台寺と徳院の参拝を終えて八坂神社に戻る途中、栗菓子屋の栗阿彌(りつあみ)で土産を
買いました。


栗阿彌は 栗納豆栗阿彌や焼き栗きんとん栗納豆などの栗菓子を扱った専門店です。

     
_______栗阿彌_______________銘菓 栗阿彌



_________________

______________________

-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-