東福寺

京都府京都市東山区本町15-778


2017年11月21日 晴れ



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________________(通天橋の紅葉)


 拝観時間  9:00〜16:00-
 11月〜12月初旬は8:30から
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 12月初旬〜3月末は15:30まで
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 拝観料  通天橋・開山堂 400円-
 東福寺本坊庭園 400円
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東福寺の南に30台分の無料駐車場があって、東福寺の西に 施設利用者は最初の60分が
200円で以降30分毎に100円、当日最大800円の駐車場があるのですが、私は この駐車場
を知らなくて、南大門の近くにある 空き地を利用した民間の駐車場を使いました。

 (西にある駐車場)

駐車場から南大門と六波羅門をくぐって境内に入りました。

     
_______南大門_________________六波羅門

境内に入ると 山門(三門)の大伽藍があって・・

     
______本堂と三門_____________思遠池から見た三門

山門(三門)の後ろに本堂(仏殿)があります。

     
________本堂_______________正面から見た本堂

 (本堂の釈迦三尊像)

本堂の左にある禅堂は入り口の門が閉まっていました。

 (禅堂)

私は駐車場の位置関係から六波羅門から入りましたが、ほとんどの人は日下門から入って
いました。


 (日下門)

日下門の所に 仮設の通天橋拝観券販売所がありました。

 (通天橋拝観券販売所)

通天橋の前の庭園の紅葉は見頃のピークでした。

     
____通天橋の前の庭園____________紅葉の奥に通天橋

この日は平日でしたが 紅葉がピークを迎えていたために沢山の観光客が来ていて、庭園
から愛染堂に登る斜面の道に長い渋滞が出来ていました。


南北朝時代に建てられた八角円堂の愛染堂は朱塗り柿葺きで愛染明王を祀っています。

     
____渋滞している坂道_______________愛染堂

愛染堂から屋根が付いたコンクリートの道を登った所に開山堂があります。

     
___開山堂の下にある庭園____________開山堂に登る道

開山堂は常楽庵ともいわれ、楼閣の伝衣閣(でんねかく)は 鹿苑寺の金閣、慈照寺の銀閣、
西本願寺の飛雲閣、大徳寺・塔頭芳春院の
呑湖閣等と並ぶ京の五閣の1つで、阿弥陀
如来像と薬師如来像と布袋像が安置されていて・・


     
_______開山堂______________開山堂の池泉庭園

開山堂の庭園には 枯山水の白砂で市松模様が描かれています


 (市松模様の庭園と普門院)

開山堂から 紅葉の名所である通天橋を渡りました。

 (通天橋)


     
____通天橋から見た紅葉___________通天橋から見た方丈

通天橋の隣に「通天へ来て 皎月を見とれけり」如空
(じょくう)の石碑があって、その周りに
三笠宮と高松宮と秩父宮の記念御植樹の石碑が立っています。

     
___通天橋の隣にある石碑_____________庭園の紅葉

通天橋の紅葉を見た後、庫裡から入って 方丈の庭園を拝観しました。

ここからの東福寺本坊庭園は 拝観料が通天橋・開山堂とは別になってます。

     
_______庫裡______________方丈の庭園を眺める人

本坊庭園は 東西南北のそれぞれに異なった作りの庭があります。

南庭は 枯山水の砂紋で表した八海に巨石で表した瀛洲・蓬莱・壺梁方丈の四仙島が
浮かんでいて、背後に コケで作られた五山の築山があります。

     
___八海の荒海と四仙島______________五山の築山

西庭と北庭は 市松模様のデザインになっています。

     
____西庭の井田市松______________北庭の小市松

東庭の天の川には 北斗七星と同じ配置で石柱が立っています。

 (東庭の天の川)

境内の拝観を終えた後、日下門から出て右に行った所にある臥雲橋の紅葉を見ました。

 (日下門の外の紅葉)

臥雲橋も かなりの人混みで、警備員が「橋の上は撮影禁止です・立ち止まらないで歩いて
ください」と連呼してましたが、皆が歩きながら写真を撮っていたので 私も一枚だけ撮りました。


     
_______臥雲橋_____________臥雲橋から見た通天橋



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