納沙布岬
望郷の岬公園


北海道根室市納沙布


2018年8月11日 雨


公園で一番有名なのは 北方領土を4つのブロックで表現した四島(しま)のかけ橋で、高さ
13メートル、横幅35メートルの鉄製のアーチの下には、四島が返還されるまで燃え続ける
祈りの火があります。

     
_____(四島のかけ橋)________________(祈りの火)

四島のかけ橋の隣にも色々なモニュメントがあります。

     
___(歌人・橋本徳嘉の歌碑)______________(きぼうの鐘)

納沙布岬は 北海道で一番早く日の出が見られる場所で、元旦には 全国から観光客が来る
そうです。

     
__(北方領土がある方向を示す図)_______(同じく位置関係を示してます)

この日は見えませんでしたが、晴れていれば水晶島や貝殻島の灯台が見えるそうです。

     
(アイヌの人と和人の間に起きた事件の碑)____(返せ 全千島 樺太 北の防人)

北海道に出発する前の東京では連日35度以上の日が続いていたのですが、この日の
根室市の気温は14度でした。

 (スマホの天気予報)

この他に、高さ96メートルで 歯舞群島・国後島・知床連峰が見えるというオーロラタワーと
灯台がありましたが、オーロラタワーは撮影に失敗して、灯台は 雨が降っていたので行き
ませんでした。




(北方館・望郷の家)

 住所  北海道根室市納沙布36番地 望郷の岬公園内-
   0153-28-3277-
 休館日  月曜日(月曜日が祝日の場合は開館)-
 5〜10月は無休-
 年末年始12月31日〜1月5日-
 開館時間  9:00〜17:00(11月16日〜3月15日は9:00〜16:30)-
 入館料  無料-




昭和55年8月にオープンした施設で、先に建てられた望郷の家に北方館が増築されています。

 (望郷の家と北方館)

北方館の2階に上がる階段の壁には それぞれの島にあった地区の名前が記載された古地図
があって、2階にある無料の望遠鏡からは 晴れていれば北方領土が見えるそうです。

     
____(階段の壁の古地図)______________(窓側に望遠鏡)

隣接した望郷の家には、(北方領土が日本固有の島であることの証拠である)それぞれの
島に住んでいた人の名前が書かれた住居表示図があります。

     
_____(北方領土の地図)__________(螺旋の通路の壁に住居表示図)




(北方領土資料館)

戦前の北方領土に日本人が住んでいたという歴史的事実や 当時の島での暮らしぶりを後世
に伝えるための施設で、国後島・択捉島・歯舞群島・色丹島での生活に関する資料が展示
されています。

 住所  北海道根室市納沙布33-2-
   0153-28-2445-
 開館時間  9:00〜17:00-
 休館日  毎週水曜日(水曜日が祝日の場合はその翌日)-
 年末年始-
 5月〜10月は無休-
 入館料  無料-




 (北方領土資料館)

中に入ると、羅臼町の近海で捕獲されたという 体長4メートル、体重1トン(道内最大級)の
トドの剥製が出迎えてくれます。

     
_______(トット君)______(シロナガスクジラの骨で作られた色丹神社の鳥居)

     
(根室〜国後間の海底電話線の説明)______(島での暮らしぶりを紹介する部屋)

     
_____(モニタールーム)_______________(休憩所)




(レストハウス 請望苑)

 営業時間  夏季 10:00〜16:00、冬季 休業-



 (請望苑)

店内の至る所に写真撮影禁止と書かれていたので、食堂で 鉄砲汁を食べながら店主に
聞いたら「何も買わずに写真だけ撮っていく人が多いので撮影禁止にしたが、商品を買って
くれる人が撮影するのはかまわない」とのことでした。

 (花咲ガニが入った鉄砲汁)


     
____(店内に並ぶ商品)___________(土産に買った 昆布ようかん)



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