首里城公園

沖縄県那覇市首里金城町1-2


2018年5月18日 晴れ
2019年10月31日に起きた火災で正殿と北殿と南殿が全焼したことは残念であり、沖縄県民
の気持ちを考えると居た堪れないものがあり、一日も早く再建出来ることを願っています。




 営業時間  04月〜06月  8:30〜19:00-
 07月〜09月  8:30〜20:00-
 10月〜11月  8:30〜19:00-
 12月〜03月  8:30〜18:00-
 入館料金  820円 -
   098-886-2020-
 休園日  7月の第1水曜日・木曜日の他は年中無休-
 県営駐車場  320円-



 (県営の地下駐車場)


     
_____(甦る首里城の碑)________________(首里城公園の碑)

地下駐車場からエスカレーターで首里杜
(すいむい)館に上がって外に出ると・・

     
___(首里杜館の広場にある木)______________(広場にある売店)

庭から少し登った所に 史跡 首里城跡の碑と琉球大学跡の碑があります。

     
____(史跡 首里城跡の碑)________________(琉球大学跡の碑)

首里杜館の庭から左下にある階段を下りると 2千円札で有名な守礼門があります。

守礼門の扁額に書かれている「守礼之邦」の意味は 琉球は礼節を重んずる国である。

     
_______(守礼門)________________(守礼門に咲いてた花)

守礼門から なだらかな坂を登って行くと、左に 園比屋武御嶽石門
(そのひゃんうたきいしもん)があり
ます。

琉球石灰岩で造られた園比屋武御嶽石門は人が通るための門ではなく、国王が外出する
時に安全祈願をした礼拝所です。

 (園比屋武御嶽石門)

園比屋武御嶽石門の奥にある歓会門をくぐると門番のような人が出てきて「メンソーレ」と声を
かけてくれました。

歓会門は 外郭と内郭の二重の城壁に囲まれた首里城の外郭にある最初の門で、歓会とは
当時の中国皇帝の使者を歓迎するということだそうです。

     
__(左右にシーサーがいる歓会門)__________(手を上げて メンソーレ)


     
_(歓会門付近から見た内郭の城壁)__________(扉が閉ざされた淑順門)

この城壁の間には沢山のソテツがあって、中には 花を付けている株もありました。

ソテツは蘇鉄と書き、枯れかかっても 鉄分を与えると甦る生命力の強さに由来します。

 (ソテツの花)

歓会門から石段を登った所に瑞泉門
(ずいせんもん)があって、その石段の右に湧水龍樋(りゅうひ)
があります

龍の口から湧水が出ていることから龍樋の水といわれ、その水は 王宮の飲料水として
使われていたそうです。

     
____(石段の上に瑞泉門)___________________(龍樋)

龍樋の周辺には、琉球国王の即位を宣言するために 中国皇帝の使者として遣わされた歴代
の冊封使
(さっぽうし)によって 龍樋を讃えた漢詩や題字を刻んだ7つの石碑があります。

下の画像の左、暘谷霊源
(ようこくれいげん)→ 東の果ての日出る所にある不思議な泉である。
下の画像の右、中山第一
(ちゅうざんだいいち)→ 泉の水量と水質は琉球第一である。

 (暘谷霊源と中山第一の石碑)

瑞泉門の上に、駕籠に乗って首里城へ登城した高官や身分の高い役人でも 国王に敬意を
示して駕籠から下りたという漏刻門があります。

漏刻とは中国語で水時計のことで、門の上にある水槽から漏れる水の量で時間を計りました。

 (漏刻門)

漏刻門をくぐった所にある広場に 供屋
(ともや)・万国津梁の鐘(ばんこくしんりょうのかね)と、日陰台
(にちえいだい)という日時計がありまが、日陰台の写真は失敗してしまいました。

 (万国津梁の鐘の共屋)

漏刻門の次に廣福門をくぐると 首里森御嶽
(すいむいうたき)という礼拝所と系図座(けいずざ)
用物座
(ようもつざ)という建物があって・・

     
_______(廣福門)___________________(首里森御嶽)

ここから見える残波岬方面の景色の案内板があります。

     
___(首里城公園から見た景色)_______________(展望解説板)

奉神門から奥は有料ゾーンで、廣福門の裏に料金所があります。

     
__(裏から見た廣福門と料金所)______________(券売機と窓口)


     
_______(奉神門)_________________(奉神門前の天水甕)

奉神門をくぐると正殿があります。

この時は復元工事の末期で、屋根の周りにだけ足場が組まれていました。

 (御庭から見た正殿)

正殿の見学は南殿にある入り口から入るのですが、南殿と正殿の中は撮影禁止でした

館内は 日本の城に比べたら天井が低くいうえに1つ1つの部屋も狭いのですが、壁や天井に
使われている木は 正目のキレイな材木が使われていました。

     
______(南殿の入り口)______________(撮影禁止の注意書き)

正殿の中心に 国王の玉座・御差床
(うさすか)があります。

館内は撮影禁止なのですが、ここだけは皆が写真を撮っていて 近くにいた警備員も撮影を
咎めるそぶりもなかったので、私も1枚だけ撮りました。

 (国王の玉座・御差床)

南殿と正殿を見た後 一旦外に出て、隣にある北殿を見学しました。

北殿は館内の撮影が許されています。

     
________(北殿)______________(北殿にある 朝拝御規式模型)


     
____(北殿の休憩スペース)____________(手洗いの蛇口のシーサー)

北殿の中には 200年7月21日から23日まで開催された第26回主要国首脳会議・九州沖縄
サミットの説明もあります。

     
_____(サミットの様子)________________(参加した各国首脳)


 (北殿の土産コーナー)



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