唐招提寺

奈良県奈良市五条町13-46

オフィシャルサイト

2020年11月22日 晴れ
のち曇り
このサイトを作るにあたっては、唐招提寺のサイトを参考にさせて
いただきました。

 拝観時間  8:30〜17:00(受け付けは16:30まで)-
 拝観料  1000円-
   0742-33-7900-
 駐車場  60分550円、以降30分ごと110円-




唐招提寺は、奈良時代に5度の遭難を重ねて盲目になっても 堅い
意志を持って渡来した鑑真和尚が 戒律の道場として開いた寺で、
鑑真は 晩年を過ごしたこの寺で亡くなっています。


_______________(唐招提寺)

南大門は 昭和35年(1960)に天平様式で再建されたものです。


________________(南大門)

この時の紅葉は 緑から赤までのグラデーションが見られる状態でした。


_______________(境内の紅葉)

金堂は 8世紀後半の創建時の姿を残す代表的な建築物で、堂内の
中央に 本尊の盧舎那仏坐像が安置され、その右に 薬師如来立像、
左に 十二面千手観音菩薩立像(いずれも国宝)が配されて、その
周りに 梵天・帝釈天立像や四天王立像(いずれも国宝)があります


________________(金堂)

金堂は 奈良時代に建てられた金堂の中で唯一現存するもので、
天平時代に建てられた当初の様子を今に伝える貴重な建物です。


_______________(手水舎)

金堂の奥に 鐘楼と鼓桜があります。


________________(鐘楼)

国宝の鼓桜には 鑑真和上将来の三千粒の仏舎利を奉安しているために
舎利殿
(しゃりでん)とも呼ばれます。


________________(鼓楼)

講堂も国宝で、堂内には 弥勒如来坐像, 持国天立像, 増長天立像が
安置されています。


________________(講堂)

礼堂
(らいどう)は、隣の鼓楼に安置された仏舎利を礼拝するための堂で、
内部に釈迦如来立像と日供舎利塔が安置してあります。


________________(礼堂)

開山堂は 元禄時代に徳川家歴代の御霊殿として建立され、その後 明治
14年(1881年)に鑑真大和上の尊像を安置するため現在の位置へ移築
され、鑑真大和上円寂から1250年になる平成25年(2013)に 大和上の
姿を写した御身代わり像が作られ、再び 開山堂として落慶致しました。


________________(開山堂)

講堂の北にある開山堂手前に 松尾芭蕉の句碑があります。
貞享5年(1688年)に、ここで鑑真和上坐像を拝した芭蕉が詠んだ
「若葉して御目の雫拭はばや」の句が刻まれています。


_____________(松尾芭蕉の句碑)

松尾芭蕉の句碑の反対側に 北原白秋の歌碑があります。
水楢の柔き嫩葉はみ眼にして 花よりもなほや白う匂はむ(北原白秋)


______________(北原白秋歌碑)

開山堂は一段高い所にあります。


_____________(開山堂から見た境内)

境内の北東の奥まった所に 鑑真和上の墓所「御廟」があります。


_______________(御廟の入口)



________________(手水舎)

同時期の高僧の中で唯一 1250年の永きに亘って参拝する人が途絶え
ない廟です。
※ 夕方で薄暗かったために ピンボケの画像になってしまいました。


______________(鑑真和上御廟)

新宝蔵は、唐招提寺が伝える文化財を管理・収蔵するために 昭和45年
(1970年)に建てられた鉄筋コンクリートの収蔵展示施設で、金堂に安置
されていた木造大日如来坐像の他、旧講堂木彫群と呼ばれる奈良時代
末期に制作された多数の木彫像が収められています。


________________(新宝蔵)

新宝蔵から金堂に戻る所に滄海池がああります。


______________(滄海池の紅葉)

礼堂
(らいどう)の東側に 2つ並んで建つ高床式の校倉(あぜくら)は、大きい
ほうが宝蔵で 小さいほうが経蔵です。
宝蔵は 唐招提寺創建以前の新田部親王邸の米倉を改造したものと
いわれ、唐招提寺で最も古い建造物であり、日本最古の校倉です。


______________(宝蔵と経蔵)

この時は、鑑真和上坐像(国宝)が奉安されていて、昭和46年から
57年にかけて東山魁夷画伯が描かれた 鑑真和上坐像厨子扉絵、
ふすま絵、障壁画が収められている御影堂は平成大修理事業中で
拝観できませんでした。


_______________(御影堂)



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