建仁寺

京都府京都市東山区
大和大路通四条下る小松町584


オフィシャルサイト

2020年11月27日 晴れ

 開門時間   10:00〜16:30(3月〜10月)-
 10:00〜16:00(11月〜2月)-
 参拝料  500円-
   075-561-0190-




建仁寺は 臨済宗建仁寺派大本山のお寺で、禅の伝統を日本に最初に
伝えた栄西
(えいさい)によって 建仁2年(1202年)に源頼家(みなもとのよりいえ)
の保護を受けて建立されました。

※ 建仁寺の建仁は年号から、栄西は 中国から茶を持ち帰り普及した人。


_______________(北門)

北門から入って、本坊で靴を脱いで拝観しました。


________________(本坊)

本坊の中に入ると、照明が当たる風神雷神図のレプリカが目に入ります。


__________(本坊にある風神雷神図屏風)

本坊から方丈に移動すると、高精細デジタル画像で復元された 迫力の
ある雲龍図の襖絵があります。


_______________(雲龍図)

方丈の園は 大雄苑といわれる枯山水の庭園です。


_____________(方丈の庭 大雄苑)



_____________(大雄苑の枯山水)

方丈から廊下を歩いて行くと、庭の奥に 納骨堂が見えました。


_______________(納骨堂)

さらに廊下を歩いて行くと、方丈と小書院の間に 〇△□乃庭があります。

※ 反対側から撮影したために分かりませんが、木が植わる中央の〇、
  木の奥にある井戸が□、画像の手前にある廊下が△を表しています。


______________(〇△□乃庭)

小書院の襖絵に、染色画家の鳥羽美花さんによって書かれた「凪」が
あります。


__________(ベトナムの風景を描いた・凪)

小書院と大書院の間にある大雄苑は 紅葉の色づきが浅かった。


_______________(大雄苑)

大書院に、キャノンの協力によって高精細デジタル画像で複製した
風神雷神図があります。

※ 本物は国宝ですが、これはレプリカなので撮影できます。


____________(大書院の風神雷神図)

風神雷神図を見た後、方丈の南にある渡り廊下を歩いて法堂を見ました。


______________(法堂
(はっとう))

法堂の須弥壇には、本尊の釈迦如来座像と脇侍迦葉尊者・阿難尊者が
ありますが、私が見たかったのは 平成14年(2002年)に創建800年を
記念して 小泉淳作画伯によって描かれた双龍図の天井画です。

※ 双龍図は畳108枚分で、天龍寺の天井画は撮影禁止でしたが、
  こちらの天井画は撮影可能でした。


____________(双龍図・小泉淳作筆)

方丈を法堂を拝観した後、外に出て南に歩いて行くと 左に建仁寺を開創
した栄西の墓を示す入定塔があります。

※ 石段の上にある楼門の奥に 栄西の墓所・開山堂があるのですが、
  開山堂は非公開です。


___________(開山堂の楼門と入定塔)

境内の南に行くと、法堂の南にある三門が見えて・・


_________(放生池に架かる石橋の奥に三門)

三門の南に 勅使門があります。

※ 平重盛の六波羅邸の門か 平教盛の館門を移建したといわれる勅使門は、
  柱や扉に戦乱の矢の痕があることから 矢の根門・矢立門と呼ばれます。


______________(勅使門)




建仁寺の拝観をした後、北門から出て 祇園を散策してみました。
この時の祇園は、コロナで外国人観光客がいないうえに 夜の営業前と
あってか、ガランとしていました。


______________(祇園の街並み)

四条通りに出ると、客と同伴をしているかのような舞妓さんがいました。


______________(舞妓さん)


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