熊倉山
(くまくらやま)

埼玉県秩父 / 1426m

2003年5月24日 曇り
 08:55  白久駅出発-  12:3013:15  熊倉山々頂
 09:2025  谷津川林道登山口  14:00-  水場
 10:0005  (埼玉)県造林-  15:15  寺沢側登山口
 10:55  営林署小屋跡-  16:05  武州日野駅着
 12:0510  高根(標識#16)-     
 今回の歩行ペース(普通)-


西武線の西武秩父駅から秩父鉄道の お花畑駅に乗り換えて白久駅まで。



白久駅の前にある白い看板の門をくぐって アスファルトの道をしばらく歩きます。

     
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(白久駅)___________(柱に 熊倉山登山口と書かれた門)

白久駅から谷津川温泉の看板を右に見送って 人の気配ない別荘地の中を25分歩くと、右に
谷津川林道の登山口があります。

 (車道の右が谷津川登山口)

登山口にある丸太橋を渡ると いきなり急登が始まりますが、スギ林の中の登山道は景色が
見えないので楽しくなかった。

30分ほど登ると伐採地に出て、そこから視界の開けた急斜面の植林地をトラバースします。

 (振り返って見た植林地)

15分かけて植林地を横切った所にある小さな沢には 冷たい水が流れてました。

 (沢に咲いてたラショウモンカズラ)

沢の先にある凄い急斜面が 今日のコースで1番の難所でした

 (凄い急斜面)

急斜面の上にある朽ち果てた営林署小屋跡から しばらく杉林の中を登ります。

営林署小屋跡から1時間10分登って高根の稜線に出ると杉林から広葉樹に変わって、
稜線を巻いた三門の広場を過ぎるとミツバツツジを見かけるようになりました。

 (満開のミツバツツジ)

高根から20分で熊倉山の山頂に着きましたが、木に囲まれた山頂は それほど広くなく
景色も見えませんでした。

三角点の奥にある祠に登山の安全を願ってから弁当を食べましたが、この日は風が
冷たくて
汗で濡れたシャツが すぐに冷たくなりました。

 (岩の上に山頂の標識と三角点)

下山は 小幡尾根を武州日野駅の案内に従って下りましたが、こちらの登山道も傾斜が
きつくて、30分下りた所にある笹平にはコバイケイソウとハシリドコロが群生してました。

 (御前山で撮影したハシリドコロ)

さらに15分下りた所に水場があって、間もなく 2つの沢が合流すると水量を増しました。

標高を下げて丸太の橋を数回渡り、足元に咲く花に目を奪われながら歩いていると
意外に早く 寺沢側の登山口に出ました。

 (寺沢側の登山口)

寺沢側の登山口から舗装道路を40分歩いて武州日野駅に着いたら 駅前で ビールを買って
飲みましたが、傾斜のきつい登山道で いっぱい汗をかいた体に このビールは美味しかった。

熊倉山を地図で見た時点では簡単な山だと思い込んでましたが、実際に登ってみたら 標高
差が1100メートルもあるうえにコースの大半が景色の見えない急斜面という きつい山でした。




(武州日野のザゼンソウ)

3月中頃に、寺沢の集落の手前にある水車がある公衆トイレの近で ザゼンソウの群生地を
見たことがあります。

 (武州日野のザゼンソウ)



(清雲寺の枝垂桜)

道の駅あらかわの近くにある寺で 近くにカタクリの里もあります。

※ 簡単なレポはこちらです。

 (ライトアップの桜)



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