アオネバ渓谷の
シラネアオイと
高山植物



2013年5月5日 快晴
3年ほど前から思っていた佐渡島のシラネアオイを見たいという願いを、今回のゴールデン
ウィークで ようやく 叶えることが出来ました。

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__________(アオネバ渓谷に咲いていた シラネアオイ)


 往路(↓)  (ピストン)-  復路(↑)
 09:40  アオネバ登山口-  11:45
 10:15  落合-  11:25
 10:40  ユブ-  11:05
 10:55  ブヨのため退散-  10:55
今回の歩行ペース(普通) -


登山口に数台の駐車場がありますが、路肩駐車をする場合は 大型バスがカーブを曲がる
のに邪魔にならない範囲内にしなくてはなりません。


_____________(ヘアピンカーブの所)


登山口にあるプレハブタイプの公衆トイレは 登山靴でも利用しやすい洋式タイプです。

     
___(登山口にある公衆トイレ)_____(トイレットペーパーを使えるバイオトイレ)

大佐渡の山は 上から3分の1ぐらいに冠雪がありましたが、今回は登山でなく シラネアオイ
を見ることが目的なので、登山道に積雪があるようなら引き返すつもりでアイゼンを持たずに
出発しました。

     
____(アオネバ登山口)___________(青粘十字路へ 2.2キロの案内)

登山口のすぐ上にある堰堤の手前から折り返した所で、早速 お目当てのシラネアオイが
出迎えてくれました。

出発前は開花状況が心配でしたが 満開の花を見て感激しました。

     
___(登山口の上にある堰堤)________(堰堤の上のシラネアオイの群生地)

シラネアオイ以外にも 登山道には色々な花が沢山咲いていましたす。

 (ヒトリシズカ)

オオイワカガミとショウジョウバカマが咲いていたのは登山口付近だけでした。

     
_____(オオイワカガミ)_____________(ショウジョバカマ)

間もなくエンレイソウの群生地がありました。(今回 一番多く見たのはエンレイソウでした)

     
___(エンレイソウの群生地)_____________(エンレイソウ)

芽が伸びたばかりのアスカイノデは瑞々しい色です。

     
___(アスカイノデの群生地)___________(アスカイノデの若芽)

アオネバ渓谷には沢が多くて 登山道の至る所にぬかるんだ所があるので、天気にかか
わらず 最初からスパッツを付けることを勧めます。

渡渉もありますが 登山靴を濡らす程度です。

     
____(登山道を横切る沢)____________(水が流れる登山道)

登山道の周りは高山植物の宝庫で 次から次へ色々な花が出迎えてくれます。

     
______(ニリンソウ)______________(キクザキイチゲ)

標高が上がるにつれて咲く花が変化します。

     
_____(フクジュソウ)______________(ヤマエンゴサク)

登山口から35分登った所で 水量の多い沢の対岸に落合の標識がありました。

ここで小休止したかったのですが、登山口から まとわり付いていたブヨの為に 立ち止まって

休むことが出来ませんでした。

     
______(落合の渡渉)_______________(落合の標識)

落合の標識から オオスミソウ(ユキワリソウ)が多く見られるようになりました。

     
___(青い オオミスミソウ)_____________(スミレサイシンかな)

落合から10分登った所に2回目のシラネアオイの群生地があって、またまた感激しました.。

     
___(シラネアオイの群生地)__________(ここで見たシラネアオイ)

この辺りからカタクリが群生するようになりましたが、佐渡島のカタクリは関東で見るカタクリ
とは少し違っていて、花の色は淡く 葉も緑一色で斑が入ってません。

     
_______(カタクリ)_______________(白いカタクリ)

登山道の下に群生していたヤグルマソウは赤い葉を開いたばかりでした。

     
___(ヤグルマソウの群生地)_____________(ヤグルマソウ)

登山道のコンディションは良くなくて、ぬかるんだ所以外に幅の狭い所もあります。

傾斜は そこそこですが、花の写真を撮りながら登ったので息を切らす事はありませんでした。

     
_____(幅の狭い登山道)__________(この辺りに咲いていた アマナ)

落合から30分登った「ユブ」に、登山口と十字路までの距離が書かれた案内がありました。

     
______(ユブの標柱)_________(登山口へ1.5k、十字路へ0.7kの案内)

ユブから周囲に残雪が出てきて、登山道の周りにオオミスミソウ(ユキワリソウ)が群生する
ようになりましたが、この辺りから 頭部にまとわりついていたブヨの数が 異様に多くなって、
手で払っても間に合わないような状態になったので ここで 引き返しました。

     
___(ピンクのオオミスミソウ)___________(紫のオオスミソウ)



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