大山(だいせん)

鳥取県 / 1729メートル

2005年4月29日 晴れ
_____(5合目から上は雲り)

2001年9月08日 晴れ

(2005年4月29日)


往路(↓) (ピストン)- 復路(↑)
 11:05 登山口-  15:55
 11:10 阿弥陀堂-  15:50
 11:40 3合目-  15:25
 12:05〜20 5合目-  15:05
 12:30〜40 6合目-  14:50〜55
 13:25 分岐-  14:20
   ↓ 石室-  14:15
 13:30〜14:05 山頂(避難小屋)-  13:30〜14:05
今回の歩行ペース(普通)-


米子自動車道の米子インターから県道で大山寺まで13km。(昭文社)

大山寺バス停から土産物店の前を通って大山寺橋を渡ると 左側に登山口があって、
大山寺橋のたもとと 登山口の先に有料(1日410円)の駐車場があります。



     
(大山寺バス停の駐車場から見た大山)___(大山寺橋のたもとにある駐車場とトイレ)

この登山道の特徴は、登山口から8合目まで階段が続いている事と キジを撃てる場所が
ない事です。
夏山登山道入り口から広い石段を登って行くと 5分で左に登山者カードのポストがあって、
その上にあるベンチの右奥に、大山で最も古い木造建築物の阿弥陀堂があります。

     
_____(大山夏山登山口)_______________(阿弥陀堂)

道標は、一合目から九合目まで約11分の等間隔で(七合目から八合目の間だけは 少し
離れている)設置されていて、高度を示す標識も 100メートル毎に設置されています。
※ この辺りから砂利道に変わりますが、登山道は まだ広くて階段の段差も小さい。

     
____(大山一合目の標柱)_________(一合目のすぐ上が標高900メートル)

登山道の周りは ようやく新緑が芽吹いた状態で、足元にはスミレが咲いて 林の中では
オオカメノキが白い花を付けていました。

     
_______(スミレ)____________(オオカメノキ、別名ムシカリ)

ミズナラの林から 西日本で最大といわれるブナ林に変わると 鳥のさえずりが聞こえる
ようになって、新緑の中では タムシバが白く可憐な花を付けていました。

     
______(タムシバ)________________(花のアップ)

二合目を過ぎると傾斜がきつくなって 階段の段差も大きくなります。

     
(二合目と三合目の中間にある階段)_______(傾斜がきつくなった登山道)

三合目から登山道の脇に雪が残るようになって、四合目を過ぎると 台風の被害と思われる
倒木で 無残な光景になっていました。
※ 2001年に登った時とは大違いで、このような状態になるとは想像も出来ませんでした。

     
___(五合目の手前の登山道)___________(根こそぎ倒れた大木)

山ノ神が祀られた五合目まで登ると 大きなブナの木が少なくなって眺めが良くなり、左下に
キレイな残雪の斜面が見えました。

     
______(山ノ神の祠)___________(山ノ神さんについての案内板)

バス停から大山を見た時に山頂の上に見えていた雲が 六合目まで下がってきていて、
その手前から 登山道にも雪が残るようになりました。

     
__(六合目まで下がってきた雲)___________(登山道に残る雪)

五合目の上で 大山寺から元谷小屋経由で登って来る行者コースと合わせて、六合目に
壊れかけたベンチと 小さな避難小屋があります。
※ 避難小屋の中は 外観で見た感じよりも しっかりしていますが、凄く 狭かった。

     
____(六合目避難小屋)______________(避難小屋の中)

六合目から 丸太と蛇篭
(じゃかご)で転石を止めたガレ気味の登山道になります。
※ 前回は 六合目から上が素晴らしい眺めでしたが、今回は 何も見えませんでした。

 (ガレ気味の登山道)

七合目から八合目の間は 元々距離が長いのですが、段差が大きいうえに 傾斜がきつかった
ので(足元に注意しながら ゆっくり登ったこともあって)やけに長く感じました。

 (岩が出た登山道)


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(2001年) (2005年)
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