2004年10月1011日

 往路(↓)  (ピストン)-  復路(↑)
 11:05  笹ヶ森登山口-  13:45
 12:00〜10  黒沢橋-  13:05
 12:45〜55  十二曲り-  12:35〜45
 13:40〜14:00  富士見平-  11:50〜55
 14:50(泊) 07:10(発)  高谷池ヒュッテ-  10:25〜11:05
 ____-07:25  天狗の庭-  10:05〜10
 ____-07:50〜08:00  ライチョウ平-  09:35
 ____-08:30〜09:15  火打山々頂-  08:30〜09:15
 今回の歩行ペース(普通・下りは スロー)-


上信越自動車道の妙高高原インターから県道を走って笹ヶ峰まで17km。(昭文社)

笹ヶ峰にある50台の無料駐車場には茶店と公衆トイレがあって、登山靴を洗える
蛇口もあります。




 (笹ヶ峰登山口)

登山口から黒沢橋までは傾斜が緩くて歩きやすい木道歩きが続きます。

     
__(木道が設置された登山道)___________(沢を横切る登山道)

1時間ほど歩いて大きな沢に出ると黒沢橋があります。

     
_______(黒沢橋)_____________(黒沢橋から見上げた紅葉)

黒沢橋から先は登山道が一変して 荒れた急斜面の道になります。

     
____(木の根が出た登山道)____________(この辺りの紅葉)

十二曲りから岩が多くなって、登山道には 前日の台風の影響でぬかるんだ所がありました。

     
___(十二曲りに立つ標柱)___________(上から下りてきた団体)

稜線の近くで広葉樹から針葉樹に変わると傾斜の緩い木道になって、その先に富士見平の
分岐があります。

※ 分岐から富士山は見えませんが 南に黒姫山が見えました。

 (富士見平の分岐)

前回は妙高山に登るために ここから黒沢池ヒュッテに向けて東に行きましたが、今回は
火打山だけなので ここから高谷池ヒュッテに向けて北に進みます。

     
(富士見平から高谷池に向かう登山道)______(ここで見たゴゼンタチバナ)

富士見平から小さなアップダウンを繰り返しながら黒沢岳の西を巻きますが、この登山道は
大きな岩があったり ぬかるんだ所があったりで歩きにくかった。

     
__(大きな岩が転がる登山道)___________(ぬかるんだ登山道)

やがて左前方に火打山と高谷池ヒュッテが見えるようになると水平移動の登山道になって、
そこに2ヶ所の小さな流れが ありました。

     
_(登山道から見た高谷池ヒュッテ)_________(登山道を横切る流れ)

その先にアルプス展望台がありますが、この時は雲で北アルプスは見えませんでした。

     
_____(展望台の案内)__________(アルプス展望台に掛かるハシゴ)

アルプス展望台のすぐ先に 三角屋根の高谷池ヒュッテがあります。

高谷池ヒュッテは宿泊客が到着する度に丁寧に山小屋の案内をしてくれて、完全予約制
なので
紅葉の時期だというのに1人1枚の布団が確保され
ました


 (三角屋根の高谷池ヒュッテ)

外観を見た時は小さな山小屋に見えましたが 中は予想外に広くて、1階が談話室と
食堂になっていて 2階と3階が宿泊スペースになってます。

屋根の傾斜はきついが天井が高いので圧迫感は少なく 布団もフカフカで快適でした。

 (宿泊スペース、屋根の傾斜が分かるかな)

自炊設備も充実していて 水・ 鍋・ ヤカン・ ガスを自由に使えてコーヒーも飲み放題です。

自炊者用のテーブルも広くて、常連の団体は刺身とすき焼きで盛り上がっていました。

 (色々な食器が並ぶ自炊場)

先週完成したばかりだというバイオトイレはピカピカで快適でした。

 (バイオトイレ)

表にある水場も水量が多くて テン場を利用している人の数も多かった。

 (テント場の横にある水場)

食事のメニューは決まっているようで、夜はカレーとハヤシライスの食べ放題で
朝食は中華丼の食べ放題でした。

 (朝食の中華丼)




(翌日)


荷物はヒュッテに残して デジカメと水だけ持って火打山のピストンをしました。

ヒュッテから地塘の縁に沿って作られた木道を歩いて行き、その先で岩が出た登山道を
登った所にある2147地点から振り返ると 地塘の奥にヒュッテと妙高山が見えました。

     
____(岩が出た登山道)____________(黒沢山の左奥が妙高山)

2147地点の先にあるお花畑は 時期的に何も咲いていませんでした。

     
_____(お花畑の紅葉)_____________(お花畑の中を歩く木道)

その先にある天狗の庭では 草紅葉の中にある地塘に火打山が映ってました。

     
______(天狗の庭)______________(地塘に映る火打山)

再び石が出た斜面を登りますが この辺りの石は丸かった。

今は こんな山の上にある場所も、太古の昔は川の下流にあったということですね。

 (丸い石が転がる登山道)

天狗の庭から急斜面を登って稜線に出ると 反対側の切れ落ちた斜面に落葉した
ダケカンバの白い幹とウルシの赤い葉が見えました。

     
(急斜面から振り返って見た天狗の庭)
__________(山腹の景色)

稜線から登山道の傾斜がさらにきつくなります。

斜面の階段から振り返ると北アルプスが見えましたが、稜線に雲がかかっていたので
どの辺りの山か判断できませんでした。

     
___(急斜面に作られた階段)_______(ライチョウ平付近から見た北アルプス)

天狗の庭から25分登ってライチョウ平に着くとガスがかかり始めました。

     
_(ライチョウ平の手前にある木道)__________(ライチョウ平)

最後の急斜面では 木道や階段の周りに沢山のシロタマノキが咲いてました。

 (シラタマノキ)

今回は紅葉がピークだったので団体が多く、私が山頂に着いた時には1組の団体がいて、
その団体が下山してから山頂で写真を撮っていると 5分で次の団体が登って来ました。

     
______(今回の山頂)______________(団体でにぎわう山頂)


 (2001年の山頂)

山頂では雲が多くて景色を楽しめませんでしたが、存分に紅葉を楽しめたので良しとします。


(2001年の午前中に登った妙高山から見た焼山と火打山)






(杉の沢温泉 苗名の湯)

火打山の麓にある日帰り入浴施設で 2004年の下山後に立ち寄り入浴しました。



施設は小さいが駐車場も狭くて利用客の数が制限されるので、団体のバスがいなけ
れば ゆっくりできます。

温泉は内湯だけで 笹にごりの温泉は やわらかい肌触りです。

     
___(杉の沢温泉 苗名の湯)____________笹にごりの温泉

湯上がりに 隣にある蕎麦屋で食べた天ぷらそばも美味しかった。




______________
_________________
(2001年) (2004年)
-
-
-
-
-
-
-
火打山(ひうちさん)

新潟県 / 2462メートル

2004年10月10〜11日 晴れ(山頂は曇り)

2001年7月30日 晴れ