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(2017年のニセコから見た後方羊蹄山)





 06:55-  羊蹄山登山口バス停
 07:25-  半月湖野営場登山口発
 11:30〜12:10-  9合目(昼食)
 13:05-  後方羊蹄山々頂
 13:55-  真狩方面に向けて下山開始
 17:00-  羊蹄自然公園登山口着
 17:30-  羊蹄山自然公園入口バス停
今回の歩行ペース(普通) -


倶知安駅前のビジネスホテルに泊まって、翌朝 バスで半月湖
登山口に行きました。



六合目からザックにくくりつけたテント用の銀マットが 低く伸びた
ヤハズハンノキの枝に頻繁に引っ掛かり かがんだ姿勢で登ら
なくてはならないのも辛くて、これを教訓にして 帰宅後マットを
インナータイプに変えました。


9合目で森林限界を超えると お花畑から独立峰ならではの素晴
らしい景色を眺められ、巨大な火口には残雪と湖がありました。


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(大きな火口)

そこから最高地点を目指して火口の縁を時計回りに歩きました。


_____________(火口の縁)

最高地点は ちょっとした岩場の上です。


__________(最高地点に立つ標柱)

この時は道東・道央の天気が悪かったこともあって、羊蹄山に
変更したと思われる本州からのハイカーが多かった。


__________(山頂から見た洞爺湖)

下山は真狩村下降点から羊蹄山自然公園に下りましたが、
登った分の1600メートルを一気に下りるのも ザックの重さが
膝にかかってきつかった。

真狩側の登山道では 洞爺湖と煙を吐く有珠山の奥に昭和新山
が見えました。



_______(下山中に見えた洞爺湖と有珠山)

頻繁に休憩をしながらのゆっくりペースで下りて 3時間かけて
羊蹄山自然公園に着いたら、そこからバスでニセコ駅に行って
長万部経由で 若い頃住んでいた事がある千歳に移動しました。



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(メルヘンチックなニセコ駅)

(感謝します)

千歳では、昔 お世話になった社長夫妻に清水町で歓待して
いただいたうえに社長の家に泊めてもらって、さらに 幌尻岳用
のテント装備を預かっていただいたおかげで、この後の山に
楽に登ることが出来ました。
この場を借りてお礼を言わせていただきます、
本当にありがとうございました。



(安全第一)

事前の計画では、最初に幌尻岳に登って 不要になったテント
装備の荷物を宅配便で送ってから日帰りできる百名山に登る
予定でしたが、千歳空港に着いた時点で幌尻岳方面の天気
予報が悪かったので、少しでも天気が良さそうな羊蹄山に
変更しました。

羊蹄山の登山中に聞いてたラジオで、この日 幌尻岳に登った
団体の千葉県在住のリーダー(62歳)の男性が川に流されて死亡、
翌日には 日高山系のカムエク三段の滝付近で57歳の女性が
滑落して死亡する事故が起きたと放送してました。

ご冥福を祈ると共に、今後も安全な登山を心がけたいと 改めて
心に誓いました。



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羊蹄山
(しりべしやま)


北海道 / 1893メートル


2001年7月7日 晴れ