今まで 利尻岳の南峰・ 焼岳の南峰・ 大山の剣ヶ峰など最高地点が立ち入り禁止になって
いる所には入らないというルールを守ってきましたが、今回の浅間山の場合は・・

1)火口に数人がいたうえに 風向きも東に吹いていたので有毒ガスの心配がない。
2)警戒レベルも1であり 火山の前兆を示すような火山性微動も観測・発表されてない。
3)天候が良くて見通しがきくので 不測の事態が起こっても すぐに避難できる。

などの点から安全であると判断して 自己責任で火口に行ってみました。

肩から火口までは10分ぐらいで 火山岩の中の登山道にはハッキリした踏み跡があります。

     
___(立ち入り禁止のロープ)__________(火山岩が散乱する登山道)

浅間山の火口は想像以上のスケールで、火口壁は数十メートルの絶壁になっていて
火口壁の至る所から小さな噴煙が出ていて 底の中央に大きな火口が開いてます。



メインの噴煙は火口の手前から上がっていたので、こちらから噴出孔は見えませんでした。

     
___(画像の中央に小さな火口)___________(火口の観測装置)

私の前にいた3人組は火口を一周すると言って歩いて行きましたが 風向きを考えると
かなり危険な行為だと思います。

火口の風上にいても空気の流れによってはガスが巻いて来ることがあって、ほんの少し
吸い込んだだけで喉の調子が悪くなって しばらく鼻水が止まらなかった。

 (火口壁にて)


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