浅間山(あさまやま)

長野県・群馬県 / 2524m
(前掛山)

2011年9月10日 晴れ

2008年7月13日 晴れ
(車坂から 黒斑山経由)
(2011年)

往路(↓) (ピストン)- 復路(↑) 
 06:50 浅間山荘登山口-  14:35
 07:15 一の鳥居-  14:10
  ↓ 不動滝-  13:55〜14:00
 07:35 二の鳥居-  13:50
 08:35〜09:00 火山館(浅間神社)-  12:45〜13:15
 09:20 賽の河原の分岐-  12:25
 10:10〜45 浅間山の肩-  11:50
 11:05〜35 前掛山-  11:05〜35
今回の歩行ペース(普通) -

※ 浅間山は火山活動が活性化すると入山規制のレベルが上がります。


上信越道の小諸インターを出たら「小諸インター北」の信号を右折して東に走り、トンネルを
抜けた所から右に入って車坂峠に向けて登って行くと 右に天狗温泉の案内があって、
そこから砂利道を4キロ走った終点に浅間山荘があります。




     
____(天狗温泉 浅間山荘)________(駐車場は1日500円で、車中泊は千円)

浅間山荘の横にキレイに掃除されたトイレがあって、その隣に登山道の案内板と登山者
カードのポストがあります。

     
(登山口にある鳥居、3時の位置にトイレ)____(登山者カードのポストと案内板)

登山口の鳥居から軽トラが走れそうな登山道を歩きますが、途中にある2つのコンクリート
橋の下を流れる川の色は天狗温泉と同じような色をしてました。

 (茶褐色の川)

傾斜のゆるい登山道を30分ほど歩いた所に一の鳥居があります。

     
____(歩きやすい登山道)______________(一の鳥居)

※ 一の鳥居から左の登山道を登って 帰りに不動滝経由で下りましたが、ここでは
  不動滝経由の道を紹介します。

不動滝までは沢沿いの傾斜のゆるい登山道で、この辺りの流れも温泉のような色をして
います。

     
__(登山道に掛かる丸太橋)___________(登山道の横を流れる沢)

10分ほど登った所で左に水量の多い水場を見たら、その先に不動滝があります。

     
____(不動滝の水場)____________(標高の割に水量が多い不動滝)

不動滝から傾斜のきつい階段を5分強登って二の鳥居に着くと、少し開けた斜面に沢山の
丸太の椅子がありました。

     
___(階段が続く登山道)_______________(二の鳥居)

二の鳥居からも しばらく傾斜のきつい登山道が続きます。

この辺りのゴロ石の登山道は 登りは問題なかったが、下山時には歩きにくくて 二の鳥居
火山館の距離を示した案内も当てにならなかった。

 (ゴロ石の登山道)

20分ほど登って傾斜のゆるい登山道になると 笹原の登山道の奥に牙山が見えるように
なって、平坦な登山道の先にカモシカ平があります。

     
__(登山道の奥に見えた牙山)____________(手書き風の看板)

カモシカ平の先で左上にトーミの頭が見えて 右の林の奥に前掛山も見えました。

     
__(中央の尖った岩がトーミの頭)________(林の奥に見えた前掛山)

この辺りの登山道にはハクサンフウロなど色々な花が咲いてました。

     
_____(ヒヨドリバナ)_______________(ノジギク)

登山道の所々で硫化水素臭がするようになって 硫黄の影響で植物が生えてなくなった所を
通ると、その上に火山館があります。

     
__(植物が生えていない斜面)______________(火山館)

火山館は平成11年11月に建替えられたばかりで、無料で館内を見られます。

火山館には管理人がいて中も外も手入れが行き届いてましたが 何故か人気がなくて、
休憩をしていた20〜30人の中で 館内を見学したのは私だけでした。

     
_____(火山館のテラス)__________(キレイにレイアウトされた館内)

火山館の庭には流水が流れていて 向かいに冷たくて美味しい飲料水があって、チップ制
のトイレは和式の他に登山靴でも利用しやすい洋式もありました。


     
____(火山館の流水)________________(飲料水)

火山館の前に2連の鳥居があって、その上に浅間神社があります。

     
__(表のテーブルと2連の鳥居)_____________(浅間神社)

火山館の上の登山道には秋を告げる花が咲いていました。

     
_____(マツムシソウ)_______________(リンドウ)

火山館から5分登った湯ノ平口に草すべりに行く分岐があって、さらに15分登ると賽の河原
のケルンの奥にJバンドに行く分岐があります。

     
_(ここから左に行くと草すべり)________(ここから左に行くと Jバンド)

Jバンドの分岐を過ぎると5分で背の高い木が姿を消して 炎天下の登山道になります。

 (真夏に登ると辛そうな登山道)

ここから前掛山の斜面を登りますが、この傾斜がきつい上にガレている登山道が 今日の
コースで一番きつかった。

     
___(前掛山に登る登山道)________(振り返って見た登山道、後ろは黒斑山)

賽の河原の分岐から50分登った所が浅間山の肩で、浅間山の火口に行く登山道には
ロープが張られていました。

 (通行止めのロープ、後方が浅間山)

浅間山は立ち入り禁止になってましたが、見上げると 山腹を登る人の姿と火口に立つ人の
姿が見えたので 私も自己責任で火口まで行ってみました。火口に興味がある人は
off-limitsのタブをクリックしてみてください。

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(抵抗を感じる方はクリックしないでください)



浅間山の火口から戻って、ここから前掛山に向かいました。

肩から南西を見ると2つのシェルターが並んでいて、頑丈な作りのシェルターの中では
日陰を利用して弁当を食べている人がいました。

 (シェルターの中で弁当を食べる人)

シェルターから ちょっとした急登を登って、そこから前掛山の火口壁に沿った道を歩きます。

     
_____(最後の急登)______________(火口壁を歩く登山道)

シェルターから20分登って前掛山のピークに着きました。

今回のビールはキリンラガーの秋バージョンです。

     
____(前掛山に立つ標柱)____________(標柱に乗ったビール)

今回も雲が多かったが八ヶ岳・ 蓼科山・ 美ヶ原・ 御嶽・ 乗鞍岳・ 穂高岳・ 槍ヶ岳が
見えました。

 (前掛山から見た穂高岳と槍ヶ岳)

下山は登ってきた道を戻りました。






(天狗温泉 浅間山荘)

下山後に立ち寄り入浴しましたが、温泉の色は赤茶褐色で鉄サビのような味がしました。

※ 私のレポはこちらです。

     
______(浅間山荘)______________(赤褐色の天狗温泉)



(あぐりの湯 ころも)

前日 利用しましたが、温泉の色は淡い緑褐色で 露天風呂から浅間山が見えました。

※ 私のレポはこちらです。

     
____(あぐりの湯 ころも)___________(露天風呂から見た浅間山)



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(2008年) (2011年)
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前掛山からの眺望、↑のボタン操作で画像の動きを変えられます)