階段を登った所が賽の河原で、見上げると白山の山頂が見えました。

     
__(賽の河原から見上げた白山)__________(ナナカマドと白山)

賽の河原から水平移動の道になって、所々に小さな湧き水が流れる道を15分歩いて
室堂に着きました。

日本有数の山岳信仰の山である白山は参拝者の数が多いので、室道の宿泊施設の
収容人数も750名と膨大です。

 (室堂の宿泊施設)

前回建設中だったビジターセンターは想像以上に大きく立派な建物になってて、
センターの広場を挟んだ向かいにある白山比盗_社も鳥居が新しくなっていました。

     
__(白山室堂ビジターセンター)____________(白山神社)

室堂から上には15〜20センチの積雪がありましたが アイゼンなしで問題なく登れました。

 (神社の横から見上げた白山)

前日の雪は横風が強かったようで、登山道のハイマツには小さなエビの尻尾が出来て
ました。

 (ハイマツに着いた氷)

青石と高天ヶ原を過ぎるとハイマツが消えて、岩だけの登山道になると山頂は近い。

 (山頂付近の登山道)

室堂から40分登って白山の山頂(御前峰)に着くと 手前に奥宮があります。

     
___(石組みに守られた奥宮)______________(奥宮)

奥宮の上の最高地点に2本の標柱が立ってます。

     
___(御影石の標柱と三角点)_____________(木の標柱)


     
______(今回の山頂)________________(2001年の山頂)

標柱の所で記念撮影を撮ってから方位盤の所に移動して 周囲に見える山の山座同定を
しましたが、今回は 前回より沢山の日本百名山を確認することができました。

 (御前峰の方位盤)

雨(雪)に洗われた空は透明度が高くて、方位盤に出ていた山の全てを確認出来ました。

白馬岳・剱岳・立山・薬師岳・水晶岳・黒部五郎岳・槍ヶ岳・笠ヶ岳・常念岳・穂高岳


__(画像の上にポインタを置くと山名が出ます。 黒岳=水晶岳、 剣岳→剱岳)

乗鞍岳・八ヶ岳・甲斐駒ヶ岳・仙丈ヶ岳・御獄・南駒ヶ岳・荒川岳・赤石岳・聖岳・光岳


_________(画像の上にポインタを置くと山名が出ます)

南アルプスから さらに恵那山・伊吹山・能郷白山・荒島岳と日本海が見えました。

昨日の天気から これほどの好天になるとは夢にも思わなかったので 感謝 感激です。

     
_______(南の景色)_______________(手前が室堂)

御前峰の北東では大汝山と剣ヶ峰が存在感を誇示してました。


____________(大汝峰・ 紺屋池・ 剣ヶ峰)

前回は お池めぐりコースで室堂に下りましたが、今回は積雪があったので 登って来た
道を戻って、室堂ではビジターセンターを見学してから食堂でカレーライスを食べました。

     
_(ビジターセンターの中にある食堂)______(オーソドックスなカレーライス)

※ 2001年9月13日のレポは一番下に記載してあります。




(観光)

高山では屋台会館を見学してから「丸明」で飛騨牛を食べて、その後 白川郷を見ました。

 (屋台会館のレポはこちらです)


※ 後日散策した高山の街並みのレポはこちらです。

 (奥飛騨牛大皿セット・キムチ・ライス)


※ 後日散策した白川郷のレポはこちらです。

 (城山天守閣展望台から見た白川郷






(平瀬温泉 しらみずの湯)

※ 前日 立ち寄り入浴をした時のレポはこちらです。

     
_____(しらみずの湯)________________(露天風呂)



(大白川温泉 野天風呂)

登山口にある大白川温泉には下山後に入る予定だったのですが、前日の車中泊で ほろ
酔い気分になった時に入ってしまいました。

脱衣所は簡素な作りですが、大きな岩を使って作られた野天風呂の浴槽は良かった。

強い硫化水素臭がする温泉は まったりとした肌触りの素晴らしい泉質です。

温泉の写真は 翌日 明るい時に入って撮ろうと思っていたのですが、下山後は 高速の
渋滞が
気になって入らなかったため温泉の写真はありません。




     
___(大白川温泉 野天風呂)___________(入り口にあった源泉)



(昼神温泉 湯ったり〜な昼神)

下山後 高速を走って中央道に入ったら安心したので、恵那山の近くにある昼神温泉で
汗を流しました 。

※ 詳しいレポはこちらです。


     
____(湯ったり〜な昼神)________________(内湯)




(2001年9月13日)

往路(↓) (地名)- 復路(↑)
 06:35  別当出合登山口-   14:20
 08:00〜15  甚之助避難小屋- _ 分岐__  13:30
 09:00  黒ボコ岩-   12:05
 09:20〜25  室堂-   11:45〜50
 10:00〜45  白山々頂-   10:00〜45
今回の歩行ペース(やや健脚)-  


小松駅でレンタカーを借りて360号線と157号線で別当出合(約 43km)まで行って、
登山口にある駐車場で車中泊しました。



登りは砂防新道を使いましたが、このコースは登山道が歩きやすいうえに 水場も何ヶ所か
あって その度に小休止をしたので それほどの疲労感を感じることなく登れました。

室堂には大きなな宿泊施設があって、今回はビジターセンターが工事中でした。

 (建設資材を運ぶヘリコプター)

白山神社の横からハイ松の中の傾斜のきつい道を35分登って白山の山頂に着くと、
奥宮の上に山頂の標柱が立ってました。

     
_(白山神社、後ろが白山の山頂)____________(山頂の標柱)

最高峰の御前峰では白馬から南に 剱岳・ 立山・ 薬師岳・ 黒部五郎岳・ 槍ヶ岳・ 穂高岳・
八ヶ岳・ 甲斐駒ヶ岳・ 仙丈ヶ岳・ 乗鞍岳・ 荒川岳・ 赤石岳・ 聖岳・ 恵那山が見えましたが、
昨日登った荒島岳は雲に隠れていました。

 (山頂から見た室堂)

山頂から草紅葉が色付く お池めぐりで下りましたが、室堂から上は秋の気配でした。

温暖化で富士山頂の万年雪も解けているというのに、ここには雪がありました。

下山は室堂から黒ボコ岩まで戻って、そこから右に行って観光新道コースを下りました。

階段の登山道を下りると避難小屋があって、そこから1時間以上下りた所にある分岐から
車道に出て、そこにある水場で一息ついたら すぐに別当出合の駐車場がありました。



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(2001年) (2006年)
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