| 石鎚山(いしづちさん) ※ 昭文社→いしづちやま 愛媛県 / 1982メートル(天狗岳) 2005年5月7日 曇りのち晴れ 2001年9月9日 曇りのち晴れ |


| 往路(↓) | (ピストン)・ | 復路(↑) |
| 07:40 | 土小屋・ | 14:25 |
| 07:45 | 登山口・ | 14:20 |
| 08:20〜30 | 休憩地・ | 13:45〜50 |
| 09:05〜15 | 成就の分岐・ | 13:00 |
| 09:40〜12:40 | 石鎚山々頂・ | 09:40〜12:40 |
| 今回の歩行ペース(普通)・ | ||
松山道の松山インターから国道33号線で御三戸、県道12号線で面河、石鎚スカイラインで
土小屋まで。(石鎚スカイラインの面河渓〜土小屋間は夜間と冬季は通行止めになります)

(岩黒レストハウスと白石ロッジ(上))_____(土小屋神社、右が公衆トイレと東屋)
土小屋に100台以上の無料駐車場がありますが、駐車場にある車の大半は この峠からの
景色を見に来ている観光客のようでした。

_(土小屋から見た石鎚山の天狗岳)__________(同じく 瓶ヶ森)
土小屋から国民宿舎石鎚方面に2分歩いた所にある石鎚山の登山口からウラジロモミ林
の中の平坦な登山道を歩きます。

___(石鎚山 土小屋登山口)____________(広くて平坦な登山道)
登山口から5分歩いた所で国民宿舎からの登山道と合わせると、右に新居浜の海が見えて
その先に石鎚山の大きな看板があります。
※ 山頂は弥山と天狗岳なので 山全体を石鎚山というようです。

____(奥が新居浜の海)______________(石鎚山の看板)
登山口から15分歩いた所に雪渓が残っていて、その先にも数ヶ所の雪渓がありました。
(登山道に残る雪渓)
その先で段差の小さな階段の道になりますが、この辺りは傾斜が緩くて歩きやすい。
(傾斜の緩い登山道)
最初のベンチを過ぎて笹の中の道になると 開けた視界の先に天狗岳が見えます。

_(快適な登山道、左奥が天狗岳)______(笹の中に咲いてたショウジョウバカマ)
土小屋から40分歩いた所にあるヒメコマツの休憩所に沢山のベンチがあって、この辺り
から花びらが大きくて可憐なアケボノツツジを見られるようになりました。

___(ヒメコマツの休憩地)_____________(アケボノツツジ)
ヒメコマツの休憩所から15分歩いた所にある3番目のベンチの先の右下にコバイケイソウ
の群生地があって、左上にツボミを付けたボタンのような花が沢山ありましたが、何の
花か分かりませんでした。

__(アケボノツツジと天狗岳)____________(3番目のベンチ)
3番目のベンチから先は桟道が多くなって、山頂まで1kmの案内から登山道に傾斜が
ついてきます。

___(新しく作られた桟道)___________(傾斜がついてきた登山道)
登山口から1時間半歩いた所で成就からの登山道と合わせたら、そこから傾斜のきつい
階段を登ります。

____(分岐に立つ道標)______________(分岐から上の階段)
急な階段を登って行くと 廃屋になった山小屋の上の鳥居の奥に二ノ鎖があります。

___(廃屋になった山小屋)_____________(鳥居と二ノ鎖)
石鎚山の鎖は予想外の太さで安心感はありますが、岩場が垂直なので 足掛りの良い
足袋を履いた修験者ならともかく登山靴で登る場合は要注意です。
※ 午前中は鎖と岩が濡れてたので、私は安全を考えて普通の登山道を登りました
(下山時に撮影した二ノ鎖を登る団体)
普通の登山道は 前回登った時に連続してた危なっかしい板が渡された所や桟道の所に、
今回は頑丈な鉄製の階段が設置されてましたが、なぜか一番外側の手すりが付いてま
せんでした。
(外側の手すりが付いていない階段)
階段を幾つか登った所にある水場からオーバーハングの天狗岳が見えて、前回は
ここから天狗岩を登るクライマーの姿が見えました。

_______(水場)______________(クマの手のような天狗岳)
すぐ上にある トイレの壁に「三之鎖登り口」と書いてあったので行ってみました。
(トイレの壁に三之鎖の案内)
こちらも試してませんが、三之鎖の岩場は二ノ鎖より難しそうに見えました。

___(左奥にある三之鎖)____________(右手前にある三之鎖)
三之鎖からも普通の登山道を登りましたが、登り始めると すぐに頂上山荘が見えました。
(階段の上に頂上山荘)
前回登った時に基礎工事をしていた所に、今回は立派な山小屋が建っていました。
9時40分に山頂に着いた時は曇ってましたが、天気予報では昼頃に晴れるとのことな
ので(愛想の良い ご主人の言葉に甘えて)12時過ぎまで山小屋の中で待機しました。
(頂上山荘)
頂上山荘の外観は堅苦しい感じですが、中は木をふんだんに使った温もりある作りです。
山小屋にいた3時間の間にコーヒーを飲んだりカップヌードルを買って食べたりしながら
時間をつぶしましたが、山小屋には沢山の本が置いてあったので退屈しませんでした。
(頂上山荘の中)
弥山の山頂にあったコンクリート製の神社も建て直されて 綺麗な白木の神社になって
ました。

_(前回のコンクリート製の神社)_______(以前の神社があった場所に建つ鳥居)
天気が良くなると宮司が出てきて、神社を目指して登って来る信者や修験者に声援を送って
いるのか山頂の場所を教えているのか、登山道に向かって何回もホラ貝を吹いてました。

_(弥山の山頂広場、奥が天狗岳)_______(山頂の標識とホラ貝を吹く宮司)
神社から回り込んだ所にある三之鎖に行ってみると ほぼ90度の岩場に数本の鎖が
下がってました。(ここを登る人も凄いが、この鎖を作った人は もっと凄いですねー)
(最上部から見た三之鎖)
前回進入禁止だった天狗岳が今回は通行可能になっていたので行ってみました。
(弥山から見た天狗岳)
前回は 天狗岳の左側のオーバーハングの岩場をロッククライミングで登ってる若者が
いましたが、稜線の岩場から覗き込んで見て その難しさに改めて驚かされました。

(振り返って見た弥山の岩場、右上に神社の屋根)_(天狗岳に向かう稜線の岩場)
天狗岳は360度の眺望で、東側には雲が垂れ込めてましたが 西側では みるみる雲が
取れていって、映画で見たモーゼの十戒さながらに雲が割れる様子に神がかり的なものを
感じずにいられませんでした

__(天狗岳山頂の祠と南尖峰)___________(天狗岳から見た弥山)
(天狗岳にて)
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(2001年9月9日)
| 往路(↓) | (ピストン)・ | 復路(↑) |
| 11:40〜50 | ロープウェー・ | 16:40〜50 |
| 12:15(発) | 成就・ | 16:20(着) |
| 12:50〜13:00 | 試し鎖の岩の上・ | ↑ |
| 14:15〜40 | 石鎚山々頂・ | 14:15〜40 |
| 今回の歩行ペース(健脚)・ | ||
※ 画像を保存したHDDが壊れた時に登山道の画像を消失しました。<m(__)m>
剣山に続いて 本日2つ目の日本百名山です。
松山自動車道の いよ西条インターから国道11号〜194号〜県道でロープウェー山麓
下谷駅まで約30km。(昭文社)
ロープウェー乗り場から山頂成就駅のほうを見ると雲がかかってましたが、ロープウェー
に乗って山頂成就駅に行ってみたら雲間に青空が出てたので登ることにしました。
山頂成就駅から20分ほど歩いて石鎚神社成就社の山門をくぐると、そこが登山口です。
八丁坂まで下って 鞍部から広い階段の登山道を登りますが、ここで行き会った修験者の
方から 石鎚山では「こんにちは」の代わりに「おのぼりさん、おくだりさん」と挨拶すると
いうのを教わりました。
途中で ちょっとした岩場に太い鉄の鎖が下がる試し鎖がありましたが、ここは簡単に
登れて、その鎖を登った岩の上に祠がありました。
(試し鎖の岩の上にある祠)
試し鎖の反対側に普通のクサリ場があって、その下にある山小屋で試し鎖の迂回路と
合わせます。
※ 登山道にある数軒の山小屋は営業期間が終わったようで全部閉まってました。
やがて土小屋からの登山道と合わせたら、そこから傾斜のきつい階段を登ります。
階段の上に 二の鎖と三の鎖がありましたが、ここの鎖は修験者が履いているような
足袋ならともかく 靴底の硬い登山靴では危険な感じがしたので、安全を考えて一般の
登山道を登りましたが、一般の登山道のほうも岩の間に鉄板を渡しただけの所が
あったりして気が抜けませんでした。
この日は数人の若者が天狗岩の岩壁を登って一般登山者の注目を浴びてました。
(三之鎖ふきんから見た天狗岩)
土小屋の分岐から20分登って弥山に着きましたが 雲が多くて景色は見えませんでした。
山頂にはコンクリート製の神社があって、その隣でユンボを使って建物の基礎工事をして
ました。
最高地点の天狗岳は立ち入り禁止になっててピークを踏むことができませんでした。
(弥山から見た天狗岩)
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(面河渓)
下山後、土小屋で帰り支度をしている時に話しかけてきた地元の人が「松山方面に下りる
なら 是非 面河渓を見ていって下さい」と言ったので立ち寄ってみました。
新緑の渓谷も良かったが、秋の紅葉の頃は もっと良さそうでした。
(面河渓)
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(道後温泉) ※ 私のレポはこちらです。
その後 松山に行って、夏目漱石の坊ちゃんで有名な道後温泉に入りました。
(歴史を感じさせる道後温泉)
無色透明の温泉は癖のないサラッとした優しい肌触りで、地元の老人が「男湯にある
神の湯東の壁際の床にある丸い印が以前の源泉の場所だよ」と教えてくれました。

______(神の湯、東)_____________(以前の源泉の場所)
2階の休憩所では衣装箱と白い座布団が並んだ所で浴衣を着た人が休んでましたが、
プライベートな場所なので写真は撮れませんでした。
3階にある坊ちゃんの間は、坊ちゃんというより夏目漱石の間のような感じです。
(坊ちゃんの間)
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_________________(2001年) (2005年)
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