施設名-  鹿部温泉 鹿の湯
 住所-  北海道茅部郡鹿部町字鹿部58
   0137-27-2001-
 利用日  2013年7月27日-

 外来入浴時間-
 13:00〜20:00
 料金-  500円



渡島半島の東側を278号線(恵山国道)で走ると、鹿部町の南の道路沿いにあります。




 (鹿の湯)

大正7年創業の純和風割烹旅館だけあって 玄関周りの作りにも気品が感じられます。

     
________(玄関)__________________(帳場)

廊下にはセンスの良い花が活けられ 洗面台も良い雰囲気です。

     
_____(廊下の活け花)______________(廊下にある洗面台)

フロントから右奥に回って長い廊下を歩いた先に浴室の入り口がありますが、ここから先は
以前の旅館のままの作りでした。

脱衣所は それほど広くなく、脱衣棚には旅館らしい籐の籠が載っていますが 洗面台は
簡素な
物です。

     
_(浴室の入り口に掛かる湯のれん)________(脱衣所の洗面台と脱衣籠)

浴室の右にある洗い場も簡素な作りです。

 (田舎旅館のような洗い場)

浴室の入り口に「敷地内に3本の源泉があり、79度のナトリウム塩化物、硫酸塩泉が毎分
100リットル自噴している、源泉が高温のため 熱交換器で温度を下げたうえに地下水を
加水し、浴槽は毎日完全換水の清掃を行っている、内風呂・露天風呂とも かけ流しの
天然温泉・・」と書かれていました。

 (深くて やや熱めの内湯)

内湯の湯口は 近くにある しかべ間歇泉をイメージしたような作りです。

※ 高さ15mの温泉が吹き出す しかべ間歇泉のレポはこちらです。

 (巨岩の上から温泉が噴出してます)

浴室の窓の中央が露天風呂の出入り口になっていて、露天風呂に出ると(海が近いので)
磯の臭いがして 浴槽の周りが庭園風になっています。

露天風呂の浴槽は やや浅めで、庭の一角にある源泉井から引いているという温泉は
源泉の投入量が少なくて かなりぬるい。

     
______(露天風呂)______________(アジサイの花と湯口)

うっすらと笹濁りの温泉は かすかに温泉臭がする程度ですが 温泉の成分は濃いようで、
浴槽の岩に温泉成分の結晶が付いています。

     
____(岩に出来た結晶)_____________(岩の陰にある排湯口)

露天風呂は高い塀で囲まれていますが、植木のおかげで 閉塞感を感じることはありません。

 (浴槽から見た塀と植木)


(湯上り)

冷水を飲んでから 落ち着いた雰囲気の休み処でくつろぎました。

     
________(冷水)__________________(休み処)



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